16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
JA共済連を志望する理由、取り組んでみたい業務について具体的に記入してください。(400字以内)
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A.
私は貴会の真に人々の支えになろうという想いを主に2つの理由から感じました。 1つは自然災害に対する補償が基本として仕組みについていることです。貴会の普及部の方に伺ったところ、保険ではオプションなのに共済では基本設定なのは、本当に加入者を思ってのことと聞き、深く感銘しました。 2つ目に生命と損害の両分野を扱っていることです。両方を共済で扱っているからこそ、加入者に幅広い提案ができ、また両方が同組織で運営される安心感を与えられると感じています。 これらの理由から私は貴会でなら本当に人々の身になって、その生活を支えることができると思い、志望しました。 貴会で取り組んでみたい業務は仕組みの開発です。想定以上の自然災害や年々増えていく流行病など、人々を脅かすリスクは近年多様化しています。私は人々のそばに常に寄り添う姿勢で、その変わっていくニーズと想いを汲み取り、仕組みとして生活を支えていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだこと。(400字以内)
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A.
私は主将として、初心者が後悔しないことを目標としたサークル運営に尽力しました。私は経験者と初心者のテニスに対しての意識の差があると感じ、初心者が本当にテニスを楽しめるようにしたいと思いました。そこで私は初心者がテニスと触れ合える機会を増やすために、月に1度の初心者向けテニスイベントを作りました。講習会や試合で、初心者にテニスを楽しんで上達してもらえるようなものです。 問題は私一人でできないことでした。例えば試合には、試合相手を探せる人や、初心者と楽しく試合ができる人など、多くの力が必要です。私は幹事に、なぜあなたが必要なのかをその人の個性を考えた上で訴えることで協力を貰えました。結果としてイベントをみんなで作り上げることができ、サークルへの初心者の参加も例年より増やすことができました。私は相手を尊重して働きかけていくことで、大きなことを達成できるのだと実感し、意識するようになりました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私は「相手の立場に立って物を考える人間」です。 私はゼミで「商店街復興戦略」をテーマに4人組で研究を進めていました。初めは論文や書籍を読み研究していたのですが、研究は行き詰まりました。どの研究でも商店街衰退の原因を大型スーパーの登場など外部要因が大きいとしているのですが、東京都の商店街アンケート調査結果と食い違っていたのです。そこで私は現場の生の声を聴くために実地インタビューをすることを提案し、実際に8つの商店街・個店・自治体に実地調査を行いました。現場の方から商店街に今何が必要かなどをとても熱く語ってもらい、結果として先行研究にない内部要因に目を向けた研究をすることができました。自分で現場へ足を運び、現場の声を織り込んで考察をしたことがこの研究の成熟に与したと自負しています。私は貴会で常に加入者と同じ目線で仕事をすることで、本当に求められている支えを追及し、作り上げていきたいです。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
カラオケ。筋トレ。ものまね 続きを読む