2020卒の東北大学大学院の先輩がソニーデジタルネットワークアプリケーションズエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社のレポート
公開日:2019年6月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 人事役員/社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分がどうありたいか、ここであればそれをどう実現できるかを熱量をもって話せたと思います。また、熱量だけでなくちゃんとした筋道も通せていたと思います
面接の雰囲気
人事役員と社長という肩書はかなり緊張するものであったが、実際の雰囲気は柔らかいものであった。しっかりとこちらの話を聞いていることが感じ取れた。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことを聞かせてください
大学学部時代に体育会系の部活の主将を務めていました。当時は部全体の成績に難があり、その向上が私の課題でした。直接的な解決策として、基礎練習をより行うことが必要であることはわかっていたのですが、基礎練習は単調で退屈なものであったため、それに取り組む熱量は各部員でかなり違いました。そこで私は二つのことを行いました。一つはゲーム性を取り込んだ練習メニューを作成しました。そうすることで、あまりやる気のない部員も楽しんで基礎練習を行えました。もう一つは二人一組のペアを作り、そのペア同士で基礎練習を見合うというものです。そうすることで、相方の部員に対する責任感が生まれ、しっかりやろうという気を起させることができました。結果として、八割弱であった全体の成績を八割五分ほどにまで引き上げることができました。
ソニー本社ではなくこのグループ会社を選んだ理由を聞かせてください
幅広い製品に関わることができるからです。一つの領域で長く仕事をし、その領域のスペシャリストになることも成長だとは思いますが、自分の知らない領域に踏み入れ、新しいものに触れ、ジェネラリストになるような成長をしたいと考えています。新しいものに触れ、新しい壁にぶつかり、それを乗り越えていくことが一番成長させてくれるを思っています。また、社会を、世界をワクワクさせる製品、技術は見たことのない組み合わせの分野の融合から生まれると考えています。御社であれば、他製品で培った技術、知識をもとに新たな感動を生み出せると思ました。自分のエンジニアとしての成長と新しいものを生み出せる可能性から御社を志望いたしました。
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ソニーデジタルネットワークアプリケーションズの 会社情報
会社名 | ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ |
設立日 | 2000年8月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 259人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中村武史 |
本社所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい5丁目1番1号 |
URL | https://www.sonydna.com/ |
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