【頭の回転速い対応力】【23卒】ソフトバンクの総合職の2次面接詳細 体験記No.35811（非公開/女性）（2022/7/21公開）

なし

頭の回転の速さを見られているとお思います。予想されていない質問が来た際に、素早くかつ適切な答えを落ち着いて答えられているかが重要です。

笑いが時折発生するほど、和やかな雰囲気。面接官の方もすごく優しそうで、よく話を聞いてくれました。緊張しますが、緊張感がほぐれるほどいい雰囲気です・

なし

ワンキャリ

ソフトバンクでやりたいこと

情報革命で人々に新しい当たり前を届けたい。
企画マーケティングとして世の中のニーズを把握し、新しい企画や既存のサービスの改善などから新たな当たり前を生み出したい。
ソフトバンクのマーケティングDXは多彩なビッグデータウィ活用しながら、新しいそして適切なソリューションを提供している。デジタル以外の方法でもソリューションを提供しているため、本当に合った、マッチしたソリューションの提供に貢献できると思った。具体的には集客・販促、メディア広告、DXソリューションなど

御社は5GやAI、自動運転技術の開発など、世の中の当たり前を変えてきたと考えている。
色々な技術が発達する中でアンテナを貼りながら新しいものを作り、提供したい。

学生時代に力を入れたこと

私が最も頑張ったことはSNSマーケティングの会社での長期インターンシップである。
その中でも特に顧客が広報活動で新たに起用するインフルエンサーを発掘し提案する新規開拓事業に力を入れた。
インフルエンサーを起用するSNSでの広告産業は成熟期にあるため、多数の競合の中から選ばれうる魅力的なインフルエンサーの新規発見とその提案で差別化を図る必要があった。
しかし私が得意とする対話を通じた顧客のニーズの的確な把握と、的確なインフルエンサーの発掘を踏まえた提案により、半期の新規発掘数実績と提案し採用された人数が全社員40名の中で一位になった。
地道で泥臭い作業も多いが会社を大きく支える新規インフルエンサーの発掘に貢献したことで顧客の幅も広がり、学生ながら事業の成長に貢献できた。この経験から多くの情報が溢れる現代において、ニーズを察知する必要がありそのために常にアンテナを張り日々情報収集を行う重要性を学んだ。