【挑戦と行動力が鍵】【22卒】ソフトバンクのネットワークエンジニア職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11741（立命館大学大学院/男性）（2021/4/15公開）

もともと第一志望だったことと、選考後のフィードバックやエンジニアとの面談が積極的にされていたこと。

なし

内定が出てから承諾までは約一か月半だった。承諾期間までに決めてくださいというスタンスで特別拘束などはなかった。

選考で聞かれることは本当に一般的な内容ばかりです。そのため、就職活動を頑張るというのではなく、エンジニアとしてソフトバンクに入社したいなら、アピールできることを作るために行動すべきだと思います。ソフトバンクはチャレンジ精神や、行動力のある人を求めていると思うので、そのようなことがアピールできると選考通過率が上がると思います。私の場合は、友人とアプリ開発をしたり、IT企業の有給インターンに参加したりと研究以外でも積極的に活動を行っていました。

まず、大前提として人物像がマッチしていない人は通過しないと思います。しかし、これは無理やり人物像にあわせて内定をいただいたも逆に不幸になる可能性があるので、ここは無理に合わせようとせず、それで落選してしまっても自分には合わない会社だっただけだと切り替えていけばよいと考えています。
また、自分が内定を頂けた一番の理由は上記の人物像がマッチしているということをエピソードを踏まえて、伝えることができたからだと思います。

ES,１時面接、などはほとんどの人が受かる印象です。しかし、最終や２次面接では落ちている人が一気に増える感じなので、２次面接以降は特に面接対策をしっかり行ったほうが良いと思います。聞かれる内容は一般的なことが多いので、何度も練習しましょう。

人事の方が人事面談を行ってくださいました。何でも聞きたいことを質問することができました。