22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 滋賀大学 | 女性
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Q.
あなたはどんな人ですか。
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A.
私は、どんな状況でもベストを尽くすため、努力を惜しまない人間である。 続きを読む
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Q.
上記質問のエピソード
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A.
昨年、私は学園祭実行委員としてコロナ禍における学園祭実行に携わった。学園祭の開催自体が危ぶまれる状況だったが、その中で私は○○を担当し、主に各団体の疑問点の解消や備品貸出を行った。準備段階で、ある団体から○○貸出の要望があったが、感染リスクを踏まえ貸出は控えることになった。しかし、可能な限り従来の形での実施を目指していた私は解決法を考え、○○の使用を提案することで、マイクの使用を実現させた。このように私は、環境を言い訳に諦めず、各団体の展示の後方支援を行っていた。結果、感染症対策という制限の中でも例年同様の盛り上がりを見せ、真摯な対応に感謝して頂けた。 続きを読む
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Q.
上記質問のエピソード(2つ目)
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A.
私は喫茶店でのアルバイトを通し、お客様とスタッフの両者を考えることで、相手の目線に立って行動する力を得た。お客様に喜んで頂くこと第一に考え、自分にできることとして心に残る接客を目指した。お客様の年齢や目的に合わせてメニュー説明・提案方法を変えることで1人ひとりに合わせた接客を行った。また、スタッフ間の関係にも気を配った。忙しい時こそ笑顔でいることを心掛け、スタッフに積極的に声を掛けることで和やかな雰囲気を作った。結果、お客様や店長に「楽しそうに働いているね」「私がいると忙しくても何とかなる」と褒めて頂き、後輩の教育担当にも選んで頂けた。些細なことではあるが、働くこと自体を楽しむことができた。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
未来を創るという他にはない仕事に興味を持ち、自分たちの考える「ありたい姿」を地域の方に正確に伝え、共に歩むことができる点に惹かれた。 私は就職活動の際、初めは目に見える身近なものに興味を持っていたが、自分の将来を深く考えた時に、大きな影響力を持つ仕事に携わりたいと思うようになった。都市は全ての原点であり、新たな都市が生まれた後も様々な価値を派生させることができる。その中でも私は、営業の仕事に携わりたい。再開発を行うためには、第一に地域住民の協力が必要となる。住宅部門では粘り強く交渉を重ね、その熱い思いが伝わったことで同意を得たお話を伺った。華やかに見える仕事の裏に、泥臭い努力の姿が見えた。同時に、自分たちの考える未来の姿を伝え、同じ未来に向かうために対話を重ねる仕事に魅力を感じた。地域の方々と貴社の考える未来を照らし、共に未来の都市を創りたい。そして、生まれ変わった都市の姿を見て頂きたい。 続きを読む