大栄不動産の本選考ES(エントリーシート)一覧(全1件)
大栄不動産株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
大栄不動産の 本選考の通過エントリーシート
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Q.
自己PR
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Q.
学業で力を入れたこと
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A.
研究内容としてゼミでは東南アジアの政治の事例を用いて「競争的権威主義体制」の理論について研究を行いました。研究の目的として諸外国が形程度の民主政治しか行っておらず、民主化の定義・条件はどうなのか探るためです。東南アジアの政治に関する文献購読や議論を主にしたが、東南アジアに行き現地の方にインタビューをし、なぜ権威主義体制が続いているのかを調査してきました。結果的に真の民主化の実現には、政治体制というシステムよりむしろ、そのシステムを利用する人がどう使うかが重要であることがわかりました。 続きを読む
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください。 (1000文字以下)
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A.
大学の体育会硬式テニス部に所属し、上位リーグ昇格を目標に掲げ、主将としてチームマネジメントを行うことで、目標達成をした経験である。この経験からチーム力の大切さを学んだ。目指す組織の姿は、部員一人ひとりが個の強みを発揮し、全員が活躍することで目標達成ができることであり、主将としては、誰一人として欠けてはならないチームを作るという想いを大切にしてきた。主将に抜擢された当初は、部の運営・練習共にレギュラーが中心となっていたことで、レギュラー外の部員のモチベーションが低下し、試合に負けることが続いていた。課題は、部員全員で上位リーグ昇格という目標を目指せていないチームワークの悪さであると分析した。課題を解決していくためには、レギュラー・ノンレギュラー共に個々の強みがチームワークの向上に繋がることで、競争力が生まれる仕組み作りが必要であると考え、次の2点をおこなった。1点目は、1対1で話し、個々の強みを把握することである。主将として考えている想いやビジョンを話すだけでなく、しっかりと部員の考えや強みを引き出すことに注力した。2点目は、各部員の強みが活かせる適材適所の役割を割り振ったことである。元々レギュラーが担っていた仕事を分散させ、全員が貢献できる仕組みの構築を行った。具体的には、前向きな性格の部員を応援係に配置することや物事を構造的に考えることの得意な人を部内戦管理係に推薦したことが挙げられる。 新しい仕組みを導入したことによって、ノンレギュラーの自主練回数が増え、主体的にアドバイスを求め合うコミュニケーションが生まれた。また、レギュラーの入れ替わりも頻繁に起こるようになり、レギュラーもその座を死守するため、熱の入った練習を行うようになった。これらの結果、組織全体のモチベーションや練習効率が上昇し、上位リーグ昇格を達成した。 この経験から学んだことは、個々の強みを生かすことがチーム力を向上させるということである。誰しも得意・不得意なことがあり、個人の力だけでは成し遂げられないことでも、互いに補い助け合うことで、目標達成に繋がることを実感した。また、信頼関係は言葉よりも行動で示すことで構築されることも学んだ。1対1の会話や、誰よりも熱意を持って部活に取り組んだことが周りを巻き込めた要因であると考える。この経験を活かし、熱意をもって組織として結果が出せることに貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
あなたが知っている商品・サービスを1つ選び、デジタルマーケティングによる新たなソリューション案を自由にお書きください。 1文字以上600文字以下
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A.
コンビニエンスストアでの商品販売方法について提案する。なぜならば、今後ますますキャッシュレス化が進み、コンビニのレジを通して顧客の購入データの収集が可能になり、本当に必要な量や商品の種類を的確化できるのではないかと考えたからだ。このデジタルマーケティングのターゲットはキャッシュレス決済利用者と設定する。従来はコンビニ側から購入者へのアプローチはなかったが、購入履歴や場所のデータを活用し、購入者が欲しいと思うものを提案することが可能になるはずだ。コンビニエンスストアだけではなく、スーパーや百貨店での購入データを使い、コンビニには置かれていないような商品を導入することも可能になる。購入者だけではなく販売元がそのデータを使い新たな商品の導入、メール配信によるサービスといった新たなアプローチを展開することも可能となり、新たな顧客獲得にもつながるはずだ。また今後10年以内にAIによる顔認証が広がることが想定されるため、顔認証データを活用することで、さらに精度の高いデータの蓄積も可能となるはずだ。以上のことからコンビニエンスストアの新たなサービスをデジタルマーケティングに基づくソリューション案として提案したい。 続きを読む
大栄不動産の 会社情報
会社名 | 大栄不動産株式会社 |
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フリガナ | ダイエイフドウサン |
設立日 | 1950年11月 |
資本金 | 25億2700万円 |
従業員数 | 181人 |
売上高 | 240億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石村等 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1丁目1番8号 |
平均年齢 | 47.4歳 |
平均給与 | 795万9000円 |
電話番号 | 03-3244-0625 |
URL | https://www.daiei-re.jp/ |
NOKIZAL ID: 1596103
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