JR西日本不動産開発の本選考ES(エントリーシート)一覧(全11件)
JR西日本不動産開発株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
JR西日本不動産開発の 本選考の通過エントリーシート
全11件中11件表示
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
不動産業界を志望する理由と、その中で当社を志望する理由を記入してください。(400文字以内)
- A.
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Q.
学生時代の取り組みを通じて得たものと、それを用いて当社にどのように貢献できるかを記入してください。(400文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
不動産業界を志望する理由と、その中で当社を志望する理由を記入してください。
- A.
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Q.
学生時代の取り組みを通じて得たものと、それを用いて当社にどのように貢献できるかを記入してください
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
不動産業界を志望する理由と、その中で当社を志望する理由を記入してください。(400文字以内)
- A.
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Q.
学生時代の取り組みを通じて得たものと、それを用いて当社にどのように貢献できるかを記入してください。(400文字以内)
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR(400文字以下)
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A.
私は自分のあり方を常に考え、課題解決に向け行動できる人間です。この力は〇〇で発揮されました。私の班には少ない意見交流や〇〇の意欲低下等の問題があり、コンセプトも決まらない状況が続きました。危機感を感じた私は、班を客観的に捉え、〇〇や〇〇を同時に抱えているメンバーが多い点と班の希薄な関係性が問題だと気づきました。そこで、会議の質を向上すべく、新たなツールを導入し全員参加の会議を実現させる、負担を感じているメンバーはいないかヒアリングを毎週実施する、〇〇の企画等を実施し、参加しやすい環境作りに取り組みました。何より自身がどんな作業も人一倍取り組み、姿で皆を巻き込むことを意識しました。結果、全員の意欲的な参加と活発な意見交流が実現され、全員納得の提案ができました。発表後、当初意欲の低かった〇〇から〇〇と言葉をもらえたことが何よりも嬉しかったです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(400文字以下)
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A.
私が学生時代に注力したことは〇〇を対象とした卒業論文です。〇〇への短期留学で見た、〇〇への衝撃を発端として取り組んだ〇〇の空間利用に関する研究をよりリアルなものにしたかった私は、そこで生活を営む人々の声を研究に反映させるため、地域住民へのヒアリングを試みました。しかし、ヒアリングをしたいという一方的な思いをぶつける私を受け入れる人はごく少数でした。そんな私を変えたのは「地域に入り込め」という教授の言葉でした。それから私は毎週のように現地を歩き回り、地域会議や〇〇の参加等、能動的に行動することで地域を知ろうと努めました。そして住民と会話を重ねることで自然な関係性の構築を果たし、その結果25名の方にヒアリングをさせていただき、地域の方と飲みながら地域について語り合う貴重な体験もできました。この経験から、考え方の転換と行動力により現状を変えられることを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
不動産業界を志望する理由と、その中で当社の志望理由(400字以内)
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A.
私には「人々に安心できる暮らしを提供したい」という想いがあります。私が一人暮らしを始めた際、自身の新生活への不安が安心できる住まいによって解消されました。私は生活における「住」の重要性を実感した経験から、このような想いを抱き不動産業界を志望しています。中でも貴社を志望する理由は、安全への取り組みや品質への強いこだわりを持ち、常にお客様目線に立った街づくりをしているからです。また、貴社は安全性だけでなく、お客様のニーズや期待に応えるために年次に関係なく意見を募り様々なアイデアを実践していて、私の就活の軸である「積極的に意見を発信できる環境」ともマッチしていると感じました。そして、私は貴社の住宅事業で、自らの想いを実現したいと考えています。お客様の安心・安全を最優先とし、ニーズに最大限応えた住まいを提供することで、地域全体が活性化する街づくりをしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みを通じて得たものと、それを用いてどのように貢献できるか(400字以内)
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A.
ゼミで班長として8大学ゼミ対抗コンペ優勝に向けて取り組んでいました。私は研究過程で産業の実情を知るために、経営者の方へヒアリングを行いました。しかし、初めてのヒアリングで話が脱線してしまい、有用な情報を全く引き出せませんでした。この問題を解決するために、班員を招集しヒアリングの音声を何度も聞き直すことで対策を考えました。具体的な対策として、話し手に事前に研究の経緯や明確なゴールなどを伝え、研究への理解を促しました。さらに、質問に対して思うような返答が得られない場合には、別の角度から同じ質問をするなどのフォローアップも行いました。その結果、現場目線の有用な情報を引き出すことができ、コンペ優勝の大きな要因となりました。この経験から、現状を分析し戦略立てて取り組む力が身につきました。貴社ではこの力を活かし、次々と生まれる課題に対して落ち着いて分析し、戦略立てて乗り越えていきたいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は人が当たり前を体感、向上させる空間を作りたいと考えています。大学生活で被災地に多く接し、当たり前の『対極』を多く見ました。この経験により、自分が今過ごす空間が普通で当たり前を享受できる事の幸せを改めて深く心に刻みました。そこで当たり前を創り、その当たり前を向上させ、より良い生活を提供したいと考えました。そこで、その様な空間を創るデベロッパーを志望します。 そのデベロッパーの中で、御社は私の1番身近な「街づくり会社」でした。兵庫県尼崎市に住む私にとって、JR塚口駅の再開発は、驚きの連続でした。住宅が徐々にでき人が増え、商業施設に消費活動が始まり、鉄道を使い人の移動が生まれるこの過程を見ながら、大勢の人の生活が生み出される凄さを感じました。私もこの様な空間を創る企画を行い、沢山の人に影響を与えたいと思いました。西日本のJRの駅から街づくりを行う影響力の大きな御社で、沢山の人の空間を創りたい。 続きを読む
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Q.
・あなたが考える「魅力あふれる街」とはどのような街ですか?理由も含めてご記入ください。
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A.
私は当たり前が徐々に増えていく街が魅力のある街だと考えます。 当たり前とは街として絶対に守っていかなければなりません。災害などの緊急事態があった場合でも、人の衣食住が完結できる空間として、人々の当たり前の生活を提供する事は街としての最低条件であると考えています。それは、福島県の取材活動や、災害派遣などを通じて大切な物であるのと同時に、常にそれを維持する街が本当に魅力的だと感じたからです。 それだけでも魅力的であるかも知れませんが、より魅力的だと感じるのがこの当たり前のレベルが徐々に上がっている街だと考えます。最低限の当たり前を担保した街から、様々な機能性や心理的な良い効果をもたらす物を、常に当たり前として提供する事ができる。この空間をアップデートを行い、その時代やそこに住む人々に合わせた造りに変わり、それをどの様な事態でも提供出来る場所。これが本当の魅力的な街だと考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを通じて得たものを具体的にご記入ください。
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A.
私は半年間タイへ留学し、現地の大学生に日本語を教えてきました。当初は授業準備に時間をかけ、時間配分もきっちり決めていましたが、実際の授業は思った通りに進まず、なかなか答えが出なかったり、思いもよらない発言が多く、準備したものを完璧にこなそうと必死な私はパニックになっていました。そこで私は、授業は1人でするものではなく、学生との対話が重要だと気づき、時間に余裕をもたせ、反応を忍耐強く待ち、どんな発言も受け流さないようにしました。また、学生一人一人をよく観察し、興味がなさそうならその活動を早めに切り上げて別のやり方を試してみたり、逆に興味をもって聞いてくれて、積極的に発言が出る活動なら予定より長い時間をかけて行うようにしました。すると、想定外の事態への臨機応変な力が身につき、よりよい授業にすることができました。計画を立てた後の実践における対応力の大切さを学び、身につけることができた留学でした。 続きを読む
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Q.
JR西日本不動産開発でやってみたい仕事や夢は何ですか?理由も含めてご記入ください。
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A.
私は貴社で、駅ビル・駅周辺事業に携わり、駅から街を活性化させるという夢を実現させたいです。そして、魅力あふれる街づくりに取り組み、人々の生活を豊かにしたいと思っています。駅という空間は、人々の生活にとても身近で、大きく影響を与えるものです。その空間が心が躍るようなものになれば、人々は毎日をより楽しく過ごすことができ、暮らしが豊かになるはずです。そのような未来をつくるため、様々なお客様のニーズに応え、移動のためだけに訪れるのではなく、楽しく時をすごせる、人々の生活の中で特別なものとして存在する駅を作りたいです。私はサークルでのマネージャーや居酒屋でのアルバイトの経験を通じて、周りをよく観察し気を配り、常に皆が気持ちよく過ごせるように行動し、状況を改善するように取り組んできました。この経験を生かし、お客様の要望や不満に気づき、改善していけるように行動し、より良い駅と街の開発に貢献したいです。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 大阪市立大学 | 女性
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Q.
やってみたい仕事や夢とその理由
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A.
私は貴社で高架下開発に携わりたいと思っています。具体的には、高架下でしかできないような施設づくりを行いたいです。駅ビルや駅ナカ施設は主に通勤・通学客といった駅の利用者をターゲットにしているため、そこに入るテナントも集客力の高いチェーン店や大型店舗が多い印象があります。一方、高架下は駅利用者のほかにも主婦層や高齢者層といった周辺住民も多く利用することが想定されます。そういった幅広いターゲット層に対応するためには、単なる集客力や収益性を重視したテナントの誘致だけでは物足りないと私は思っています。そこで、大型商業施設にはなかなか入ることができないような個人経営のカフェや、地域の人が集い交流を深められるコミュニティスペースといった、高架下にしかできないようなテナント誘致を行うことで地域の人に新しい価値を提供し、親しみを持ってもらえる施設を作りたいと考えています。 「駅から始まる街づくり」その出発点ともいえる高架下の開発を通して駅周辺に賑わいの渦を生みだし、ひいては街全体の活性化にもつなげていけるよう尽力したいです。 続きを読む
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Q.
魅力あふれる街とはどの様な街か
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A.
私が考える魅力あふれる街とは、外から訪れた人が「住んでみたい」と思える街、そして住んでいる人が「住んで良かった」と思える街です。 街には日々、外部からさまざまな人がさまざまな目的でやって来ます。街に降り立ちそこに自分の住む街にはない良さを発見したとき、人は「いいな、こんな街に住みたいな」と感じるのではないでしょうか。その地を訪れた人にとってはそこに根付く固有の文化や特性こそが魅力として目に映るのだと思います。それらが守られ活かされていることが街づくりにおいても重要であると私は考えています。 また、街には子供から高齢者まで幅広い年齢層の住民が暮らしています。その一人一人が生き生きと生活を送っている姿は、それ自体が魅力的であり街の魅力を体現したものであるように私は思います。すべての人が明るく楽しい暮らしを実現するためには幅広いニーズに柔軟に対応できる施設やサービスが整備されていることが必要です。医療施設や商業施設はもちろんのこと、公園や児童館、公民館といった人が集い新たなコミュニティ形成が促進されるような施設の充実も、魅力あふれる街に不可欠な要素であると思います。 続きを読む
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JR西日本不動産開発の 会社情報
会社名 | JR西日本不動産開発株式会社 |
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フリガナ | ジェイアールニシニホンフドウサンカイハツ |
設立日 | 1965年3月 |
資本金 | 132億円 |
従業員数 | 427人 |
売上高 | 719億8700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 國廣敏彦 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目2番7号 |
電話番号 | 06-7167-5600 |
URL | https://www.jrwd.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1697618
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