【環境保護と成長の融合】【23卒】 旭化成ホームズ OPEN COMPANY 営業系の通過ES(エントリーシート) No.80954（非公開/女性）（2022/6/3公開）

イギリス植民地における環境保護の展開 南アフリカとインドにおけるイギリスによる環境保護政策について研究した。イギリス植民地時代に、南アフリカ、インドでそれぞれ動物保護、森林保護の面で環境保護政策が前進したことを学んだ。政策の過程で現地住民との衝突もあったが、イギリスは新たな提案により政策を進めることが出来た。このような環境保護政策によって、イギリスは現地住民からの信頼も獲得したため、結果的に環境保護は植民地支配に活用されたと言える。 続きを読む

私が住宅メーカーを志望している理由は【人の夢や成長を応援したい】という軸に合っているからだ。大学で所属している体育会○○部での後輩への仕事面での指導の経験から、人のために行動することで相手が成長する姿を見ることがやりがいになっていた。 中でも貴社は、2世帯住宅や3階建て住宅など、幅広いニーズに対応してきた住宅メーカーのパイオニアであり、【あらゆる顧客の夢を応援できること】に魅力を感じている。 続きを読む

営業体験 対面で参加させていただいた説明会で伺った、「お客様の想いをコンサルティングして、かたちにする」という住宅メーカーの仕事内容をインターンシップに参加することで体感したいからだ。このような住宅メーカーの仕事において、【人の立場に立って考えることが出来る】という私の強みを活かせることが出来ると考えているが、実際に営業ロープレを行うことでこの仮説を検証できると考えている。また、住宅営業の楽しさや難しさを体感することで、貴社で働くイメージを鮮明にしたい。 続きを読む

大学で所属している体育会○○部において、技術的成長と後輩育成の面で部に貢献したことだ。私はリーグ戦全勝という部の目標を達成するために、自分自身の成長のためにPDCAサイクルを徹底して回すこと、後輩指導が手薄となる時期だったが、積極的に指導を行うことに取り組んだ。結果、私も後輩も的中率が上がり、リーグ戦全勝を達成した。この経験から、自分の役割を考え、行動に移すことで周りに影響を与えることの大切さを学んだ。 続きを読む