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株式会社日本政策金融公庫

【地域と共に未来へ】【23卒】日本政策金融公庫の総合職の本選考体験記 No.34896(非公開/非公開)(2022/6/29公開)

株式会社日本政策金融公庫の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2023卒株式会社日本政策金融公庫のレポート

公開日:2022年6月29日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定入社
職種名
  • 総合職

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
あり

選考時の新型コロナ感染症対策

1回目のリクルーター面談から4回目までは全てオンラインでした。

企業研究

選考ではリクルーター面談が必ず実施され、評価が良いほど回数も増えるようです。そこでいかに業務内容を理解し、トレンドとなる事柄に対して会社がどんなスタンスで、実際社員はどう考えているのかということを掴むことが大切だと感じました。リクルーター面談の際、私はパーソナル、キャリアに関することは15個程度、企業研究と志望動機や自分の気になることを組み合わせた質問は5個程度用意していました。4回の面談のなかで、後者の質問は必ず最新の事例と絡めた質問になるよう意識していましたし、実際に社員の方に褒められることも多く、志望度の高さをアピールできたと思います。企業研究は、基本的に企業のホームページ(顧客向けの事業内容説明の部分、採用HP、採用パンフレット)と日経新聞で行っていました。基本的な情報は企業HPでほぼ網羅できると思います。それを頭に叩き込んだ上で、日経で公庫全体の取り組み(今であれば、コロナ融資はもちろん民間金融機関との協調融資、特にSDGsに関するもの、事業承継への取り組みが特に力を入れているかと思います)を把握し、社員の方々にその取り組みへの実感や感想、業務で関わるところなどを聞いていきました。あとは、志望動機を少なくとも面談2回目くらいの段階で決めておき、それに関する具体的なエピソードなどを集めると納得感のある志望動機になるかと思います。それ以外のエピソードも最終面接で可能な限り盛り込みましたが、それに関する良いフィードバックもいただいたので、評価していただけていると思います。

志望動機

3点あります。1つは経営環境の悪化したことによって経営が苦しくなった中小企業に対して融資ができるという御庫のセーフティネット機能に惹かれました。具体的には、セーフティネット貸付やコロナ特別融資などを行なっておられることです。2つ目は全国に支店のネットワークがあり、シナジーが期待できることです。実際、社員の方にも「日常的なビジネスマッチングはもちろん、商品の販路拡大という面でも顧客にプラスをもたらすことができる。働く上でも他店の経験を持って回ることができ、以前の業務知識が今の仕事につながることもある」とお伺いしました。3つ目は、支店それぞれで地域の経済を支えている、その発展に少しでも貢献できるような企業にリスクをとって融資できることです。社員の方には地域ごとに特色のある業務内容になることをお伺いしましたし、実際に御庫の取り組まれていた事例を見てもそのような基準で融資をされていると感じました。

エントリーシート 通過

実施時期
2022年03月 下旬
通知方法
メール
通知期間
3日以内

ESの内容・テーマ

・志望動機 150字
・学生時代に力を入れたこと。タイトル50字、内容 250 字
・選んだ事業部を志望する理由 200 字(中小企業事業を選択)
・新事業支援、事業再生・事業承継支援のテーマに関しての論述 250 字

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

webで入力

ESを書くときに注意したこと

できるだけデータに基づいて間違ったことを書かないことに集中した。ESは面談でも必ず社員の方が目を通しておられたので、できるだけ違和感のないものが無難だと思う。

ES対策で行ったこと

できるだけ個別の企業研究をするようにした。内定者のESは必ずいくつか読むようにし、自分のESの方向性を決めた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

採用HP、企業HP、政府の中小企業に関するデータ。

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
2、3年目の融資課の方

面談時間
60分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2022年04月 中旬
実施場所
オンライン

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

webテスト後にメールで連絡後、面談する社員から直接電話連絡。

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

面接の雰囲気

終始雑談ベースで和やかな雰囲気。質問に丁寧に答えていただいた。30分は逆質問、30分は相手からの質問。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

相手の心を開けるように、相槌は大きく、笑顔を忘れないことを意識した。最終まで受けてみて人柄採用の面が強いと感じ、実際素直で穏やかな方が多い印象だった。日経をもとにした最新の取り組みと、自分の仮説を組み合わせた質問は志望度の高さをアピールできたと思う。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

日経新聞、採用HP、企業HP

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
10年目の融資課の方

面談時間
90分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2022年04月 下旬
実施場所
オンライン

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

前回面談から1週間後、面談をする社員から直接電話連絡。

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

面接の雰囲気

雑談ベース。質問に丁寧に答えていただいた。元々1時間と案内していただいていたが、こちらの質問が全て終わるまで時間も延ばしていただいた。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

基本的には1回目の面談と同じことに気をつけていた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

日経新聞、採用HP、企業HP

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
13年目程度の総務系の方

面談時間
50分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2022年05月 中旬
実施場所
オンライン

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

前回面談から2日後、面談をする社員から直接電話連絡。

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

面接の雰囲気

終始雑談ベース。相手からの質問が主だったが、2、3個こちらからの質問も受け付けてもらえた。ESからの質問が基本で、深掘りが多かった。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

ゼミでの取り組みや研究内容をここまで詳しく聞かれた面接は初めてだった。他社選考状況(特に政府系金融機関。採用競合の商工中金をなぜ受けていないのかという質問を受ける)、全国転勤は大丈夫か、公庫の志望度は重ねて確認された。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

日経新聞、採用HP、企業HP

1次面接 通過

実施時期
2022年05月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
30年目程度ではないかと思われる方
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

パーソナルな深堀が多かった。高校から院までの進路選択(学部選択の理由、院になぜ進んだのか)に納得させるような流れが必要だと感じた。他社選考状況も「就職活動に後悔することはないか」「(関西の信用金庫を中心に受けていたので)全国転勤だが、勤務地にこだわりはないのか」「なぜ中小企業に対する熱い思いがあり、全国のネットワークが魅力だと言っているのに商工中金を受けていないのか」など詳しく質問された。

面接の雰囲気

名目としてはリクルーター面談4回目だったが、ほぼあちらからの質問が60分続き、面接だったと思っている。最初から笑顔が多い方で、まとまりのない答えになってしまっても笑顔で相槌を打っていただいたのが印象に残っている。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

日経新聞、採用HP、企業HP

1次面接で聞かれた質問と回答

金融業界を目指したきっかけはなんですか

身近な経営者の仕事を見て、話を聞く機会も多かったので、中小企業の経営者はなんと大変なことかということを実感していました。具体的には社労士や税理士、弁護士、それこそ金融機関の人と話すための専門知識が必要ですし、規模の小さい会社さんであれば経営者の方が人事や総務の役割を一人で担っている場合もありますよね。その上で社員のことを背負って経営判断をしなければならないということはとても大変だと実感しています。その手助けを少しでもしたいと思ったことがきっかけです。特にコロナ禍では売上も苦しく、そんな時に金融機関の方が親身になって話を聞き、融資をしていただいた時が本当に助けていただいたという思いが強く、きっかけとして大きかったと思います。

今までうまくいかなかったことはなんですか

本当に情けないなと感じたことなのですが、高校時代の話です。100人規模くらいの吹奏楽部に所属していたのですが、そこで初めてリーダーの立場を任せていただきました。実際にはパートの仲間をまとめたり、パート練習の管理をする、他パートとの調整などが仕事でした。初めてのリーダーの経験ということもあり、すごく「パートを引っ張っていかなくては」ということを思っていました。先輩方に「任せたで」と言っていただいたこともあり、今から思うと一人で空回っていたなと思います。みんなやる気があり、すごく自分の意見もある人たちだったので、次第にみんなが違う方向を向いていて、足並みが揃っていないことに気づきました。この、自分が理想としていた姿と現実の差というところにすごく情けないなと感じました。話し合いの時にみんなと一緒になって意見を言うのではなく、みんなの意見を聞いて折衷案を考えたり、みんなが納得感を持って練習に取り組めるように行動を変えたことで、パートがまとまるようになったと思います。

最終面接 通過

実施時期
2022年06月 上旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
東京本社

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
人事マネージャー
逆質問
あり

通知方法
直接
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

1階の受付、5階の受付でそれぞれ案内を受け、待機室へ移動。5人ほどが待っており、時間になるとそれぞれ個別に別部屋へ案内された。選考後は内定に関する説明を受け、解散。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

金融機関との接点(研究内容が金融に関すること、簿記に触れたことがあるということは高評価につながったと思う)中小企業への思い、公庫の志望度は重視しているのかなと感じた。終始雑談ベースだが、鋭い質問も飛んでくる。常に評価されていることは忘れず、ただし自分をできるだけオープンにすることは意識していたし、その姿勢が評価されたと思う。面談の時に何が業務の上で大切な素質かという質問に社員の方が「素直さ」を上げておられたことが印象に残っているが、本当に「素直さ」「真摯さ」という面を評価していただけるような選考だと思う。

面接の雰囲気

入った瞬間から「遠いところからお越しいただいてありがとうございます!」と笑顔で始まり、終始雑談ベース。鋭い質問や答えにくいものもあったが、素直に答えようとする姿勢やコミュニケーション能力をみているのではないかと感じた。

面接後のフィードバック

今までの社員との面談のなかで中小企業に対する熱い思いを評価していただき、最終面接中は元気が良かったと評価していただいた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

日経新聞、採用HP、企業HP

最終面接で聞かれた質問と回答

これまでの面談の感想

今まで4回の面談で、本当に社員の方が皆さん素晴らしい人柄の方だと感じました。私の拙い質問にも丁寧に答えてくださって、時間を伸ばしてくださった方もいました。このような人たちと一緒に働くことができればとても幸せだと感じていて、皆さんと一緒に働きたいという気持ちが深まりました。(1番印象に残っていることは?)〇〇様の「融資を通じて地域の変化する景色を実感することができる」という言葉が1番印象に残っています。やはり、全国でそれぞれ地域に密着して仕事をなさっているということ、それぞれ特色のある業務内容になるということも皆さんにお伺いいたしましたし、自分もそれを実感しながら働きたいという思いが強くなりました。

コロナ禍など大きく変化する環境の中で金融機関が目指すべき姿

身近な経営者に聞いたことでもありますが、実際にコロナ禍で売上が落ちた時に融資や政府の出す補助金の案内をいち早くしていただいたのは普段お付き合いのある金融機関の方だと申しておりました。社員の〇〇様には、コロナ禍での業務についてもお伺いいたしました。実際に支店では開店前から長蛇の列ができ、手が回らないほどだったとお聞きしました。貸付額を見ても本当に今までにないような額を貸し付けておられる印象です。〇〇様に「管理業務にも支障が出るのではないか」とお伺いしたところ、やはり業務は圧迫されるし大変だが、オンライン化など仕事の工数を減らしたりすることで対応しているとおっしゃっていました。少々まとまりがないですが、オンライン化など仕事の工数を工数を減らし、状況に臨機応変に対応しながら、ただし顧客の方々との信頼関係の構築は忘れないということが大切だと思います。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年06月 上旬

内定を承諾または辞退した決め手

元々第一志望だったため。選考に参加した社員の方に、違和感を抱かせるような方が一人もいなかったことが決め手。

内定後の課題・研修・交流会等

予定されているが、まだ実施されていない。

内定者について

内定者の人数

わからない

内定者の所属大学

わからない

内定者の属性

わからない

内定後の企業のスタンス

最終面接でも「今内定を出したらうちに来てくれる確率は」と聞かれ、承諾の電話の際も「他は辞退した」と言ったので言及はなかったが、基本的にすぐ入社を決めてほしいというスタンスだと思う。

内定に必要なことは何だと思うか

一番印象深かったのは、面接官の印象の良さです。ほぼ最初から最後まで笑顔で話を聞いていただけるので安心してください。ただ4回目の面談、最終面接は鋭い質問も多かったので、笑顔を忘れず自分をオープンに保ちながら素直に自分の考えを述べることを意識した方がいいと思います。難しい質問にクリティカルには答えられなくても、なんとか答えようという努力は評価していただけるのかなという印象でした。人柄の良さを見られているとは全体を通して感じたので、できるだけ素直に、笑顔を忘れず答えることが一番大切だと思う。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

前述の通り人柄採用という面が大きいと感じた。もう一つはリクルーター面談が必ず実施されるので、そこでどれだけエピソードを自分の志望動機などに肉付けできるかという点では差がつきやすいのではないかと思った。

内定したからこそ分かる選考の注意点

オープンチャットの内定者の伸びと最終面接であっただろう人の人数を考えると、最終面接の合格率はだいぶ低いのではないかと思われる。リクルーター面談が1、2回の人は1次面接から何回か挟んで最終まで、3回の人は1次と最終、4回の人は最終のみと面談の評価が重要視されている。6月1日に最終面接の人から確実に内定を出し始めるので、面談でどこまで進めるかが重要になってくると思われる。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定者オリエンテーションが対面で決まっている。

内定後入社を決めた理由

入社を決めたポイント

  • 会社のブランド・知名度
  • 福利厚生・手当・働きやすさ
  • 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

入社を迷った企業

株式会社河合塾マナビス

迷った会社と比較して株式会社日本政策金融公庫に入社を決めた理由

元々第一志望だったので、あまり迷わなかった。勤務地は首都圏か全国転勤だったので、地元を離れることは変わらないと考え、自分のしたいこと、今後のキャリアを優先した。第一志望だった理由は、中小企業を直接的に支援するという自分の目的に最も合致していたこと、政府系金融機関の中でも民営化が明文化されておらず安定していること、確実に自分がリタイアする時まで企業が残っていると思えたこと。入社を決めた理由は、お話しした社員の方が全員穏やかで優しい方で、社内の雰囲気を想像しやすかったから。自分がそのなかで働くイメージを持つことが容易かった。

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日本政策金融公庫の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本政策金融公庫
フリガナ ニッポンセイサクキンユウコウコ
設立日 2008年10月
資本金 11兆7686億円
従業員数 7,299人
売上高 6290億5100万円
決算月 3月
代表者 田中一穂
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番4号
平均年齢 42.2歳
平均給与 893万5000円
電話番号 03-3270-7440
URL https://www.jfc.go.jp/
採用URL https://www.jfc.go.jp/n/recruit/
NOKIZAL ID: 1575563

日本政策金融公庫の 選考対策

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