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株式会社日本政策金融公庫 報酬UP

日本政策金融公庫の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全247件) 3ページ目

株式会社日本政策金融公庫の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本政策金融公庫の 本選考体験記一覧

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247件中201〜247件表示 (全43体験記)

志望動機

地域総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
 私は「どんな業界の人の挑戦も支え、かつパートナーになれる仕事をしたい」と軸から、金融業界を志望しています。中でも貴庫を志望するのは、政策金融期間として、中小企業の挑戦の事業性を評価したり、農林水産分野でリスク評価が困難でも資金を融通したり、民間金融機関では難しい融資でも実現する事ができるからです。  また、国民生活事業を希望しているのは、街に「心休まる交流の場」を増やしたいからです。21年間東京の下町に住み、地域密着型の個人のお店は、その地域の交流の場になると感じました。しかし、下町の新規店はノウハウが無いからか、すぐ閉店してしまいます。新規店という更なる「交流の場」誕生の機会なのに、もったいないと感じました。「交流の場」の増加は、確実に街を活気づかせます。私は新規店開業という挑戦を支える事で、街の活性化に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

ES

地域総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】自分と中小企業との関わり【ES対策で行ったこと】面接の最後まで使われることを意識し、自分の個性を出せるように書いた。なぜ金融で、なぜ公庫で、なぜ国民生活事業なのか、すべてに説得力のある根拠をつけることが大切。

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公開日:2018年9月11日

1次面接

地域総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気ではあったが、笑顔などはなかった。1人の方が質問、もう1人がメモをしていた。メモの方が優しかった。【大学では国際系を学んでいるのに地域総合職でいいのか】 大学では国際関係などのマクロの視点から学習することが多かったですが、学んでいくにつれ、マクロはミクロの地盤が固まっているからこそ成立する概念だと感じました。そのため、地域の方と密接に関わっていく御庫の地域総合職なら、長く地元に寄り添うことができると感じました。 また、地域総合職として働くことで、20年お世話になった地元、なかでも小企業の集まる商店街に恩返しができると考えました。商店街で店主の方にお話を伺った際も、御庫と関わりがあるとおっしゃていた方が多く、自分もその一員になりたいと思いました。 信用金庫でなく御庫を選んだのは、御庫は日本全国に展開しており、蓄えているノウハウなどが一番あると考えたからです。【学生時代力を入れたことは何か】体育会弓道部で、練習試合や合同練習を行う交流校を半年で7校から15校に増加させました。私の部活は年に数回しか練習試合が無く、選手達が試合慣れをする環境が整っていないと考えたためです。他大学と知り合うことが出来る年1回の公式戦で、初対面の各校の選手に「緊張しますね!」等と積極的に声を掛けたり、SNSでいいね!を足掛かりにやりとりをし、その後の交流、練習試合の開催に結びつけました。その後の練習試合や合同練習での、部員のきらきらとした目の輝き等、モチベーションが上がった様子にとてもやりがいを感じました。この経験から、私が人の力を引き出す際、規則で縛るより、相手のやる気を引き出す方が向いていると知る事ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いた雰囲気の面接なので、こちらも同じ雰囲気を出すことが大切だと感じた。早口や激しい所作は受け入れられないと思う。

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公開日:2018年9月11日

2次面接

地域総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】地域統括【面接の雰囲気】前の面接が遅れたらしく、待機時間が長かった。面接官は大柄で豪快な人で笑顔も多く、話していて楽しかった。【地元の商店街を活性化させるにはどうしたらいいか】 地元の商店街を活性化させるには、何より人に知ってもらうことが大切だと思いました。 そのためには、地元の商店街だけで何とかしようとするのではなく、地域の神社や学校なども巻き込み、街ごと発展させようという心意気が大切だと思います。 例えば、神社で毎年行われる夏祭りであれば、その屋台に商店街の飲食店も参加したり、おみこしのルートに商店街を入れたりすることで、商店街の認知度があがり、今度また来てみようと思う人が増えるのではないでしょうか。また、小学校の校内で行われるフリーマーケットと商店街で行われているフリーマーケットを組み合わせて行うことで、どちらのフリーマーケットの認知度も上がり、お客さまとしても買う事のできる商品の幅が広がるwin-winの関係を作ることが出来ると思いました【他社の内定を貰っているが、どうして公庫なのか】 内定をもらっていた他社は民間金融機関だったので、その金融機関と公庫の差を話してから、なぜ公庫なのかを話した。 内定をもらっていた会社も公庫も、私の就職活動の軸である「お客さまと一緒に何かのソリューションを見つけること」は共通していました。しかし、他社と公庫の一番大きな差は、お客さまがだれかという事だと思います。インターンや説明会などで話を聞いたところ、他社で相手をすることが多いのは、中小企業の社長さんや役員らしいと知りました。それももちろん悪くはないと思うのですが、私がだれのために頑張りたいかと考えた時に頭に浮かぶのは、長い間お世話になった商店街のおじさんおばさんであると感じ、公庫に入庫したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普段の生活でどれだけ地域の事を考えているか、本当に入庫したいと考えているのかを根拠を基に説明できること

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公開日:2018年9月11日

最終面接

地域総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気の人だった。面接が終わった後、別室で今後の案内と入庫の意思確認があった。選考には関係ないと言っていたが、絶対に関係あった。【就職活動の流れを説明してください】 就職活動自体は大学3年生の6月から始めました。ゼミや部活の先輩に金融業界に行かれた先輩が多かったのもあり、インターンは金融中心に行いました。実際にインターンに行っても、「お客さまとソリューションを考える」ことが楽しく、金融業界に絞ろうと考えました。 秋は授業を優先していたので、インターンにはあまり行っていませんでした。 3月に入ってからも、金融業界だけみようと思っていましたが、先輩に金融業界以外も見た方がいいと説得されました。そのため、「お客さまと一緒にソリューションを考え」、お金と同じように「何物にも化けられる」通信業界もみました。しかし、結局金融が一番自分に向いていると思い、金融業界を受けています。【大学では色んなことに力を入れていたようだが、スケジュール管理はどうしたのか】 私が特に力を入れていたのは、部活動とゼミ活動、アルバイトです。 部活は週3回の練習と週1回の試合がありました。部活の練習は家から往復5時間かかる場所で行われているため、部活で早朝から夜まで丸一日潰れました。ゼミでは、月に1回にプレゼンテーションがあり、本や論文を大量に読む必要があったため、部活に行くための往復の電車で読み、時間を無駄にしないことを意識しました。 アルバイトは短時間から出来るものにし、授業後前後や授業の合間などの時間に行っていました。掛け持ちをせず、一つのものを長く続け、自分のノウハウをより磨いていくことで、短い時間だけしかシフトに入らなくても、よりお客さまに喜んでもらうことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の就職活動についてや、仕事選びの軸、学生時代の過ごし方など、自分を冷静に客観的に見ることができているかを評価していると思いました。落ち着いてみえるように、ゆっくり余裕をもって、理論的に話す事が大切だと思います。

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公開日:2018年9月11日

企業研究

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融機関であるので、なぜ金融業界であるのか、なぜ銀行であるのか、なぜ御社であるのかを明確にしておくことは重要である。また、政府系金融機関であるので、なぜ民間企業ではなく、政府系金融機関を選んだのかという理由も考える必要がある。似ている政府系金融機関の1つに、商工中金があるが、商工中金との違いや、商工中金ではなく公庫を選ぶ理由も明確にしておく必要がある。公庫は、説明会や懇親会などの様々なイベントを行っていたので、イベントに積極的に参加することで、たくさん情報を得ることが必要。事業が3つに分かれているので、どの事業でどのような働き方をしたいのかを、企業研究を通して考えるとよい。特に、中小企業事業と国民生活事業の違いは重要。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

志望動機

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は金融面で地域経済を支える仕事をし、その中で成長していきたいと考えております。貴庫で働くとするならば、民間の金融機関とは違い利益を追い求めるよりも、地域経済、日本経済のために仕事をしていくことができると考えます。社会に貢献しているというやりがいをもって働き、その中で成長していきたいです。以下国民生活事業の支志望理由。日本は中小企業によって支えられており、その中小企業を支援することで日本の経済を支えているという実感を持つことができると考えたからです。もう一つは、経営者の方とかかわることができることです。経営者の方は魅力的な方が多いので、仕事の中で経営者の方とかかわることで、学ぶことも多く、自身の成長につながると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

ES

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】志望理由、国民生活事業の志望理由、学生時代の取り組み、小企業に必要なこと。【ES対策で行ったこと】就活会議や他のサイトに掲載されているものを参考にした。家族や友人、先輩などにも添削をしてもらい、改善を重ねた。

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公開日:2017年12月14日

WEBテスト

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】webテストやSPIの本を購入し、繰り返し学習した。早い時期から取り組んでおくと、忙しい時期に焦らなくて済む。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気であった。こちらが話している内容をしっかり聞いていたし、話した内容の中から質問を考えていた。【学生時代に力を入れて取り組んだこと。】社会人サッカーチームで活動する中で、チームメイトである社会人の方々と積極的に話をすることで、様々な職業の人の価値観や「働くこと」について学びました。具体的には、飲食店を経営している方から成功するまでの苦労であったり、今の仕事に対する思いなどを伺いました。その方は、銀行からの借り入れを行わない無借金経営を行っており、成長は遅いが、それが一番であるといっていました。そういった価値観があることを学びました。もう一つは、不動産会社で事務、電話対応の仕事をする中で、ビジネスマナーを学びました。社長や営業の方と話をしたり、営業に同行させていただく中で、仕事の厳しさややりがいについて学びました。就職活動やその後の社会人生活に役に立つ経験になりました。【志望動機、なぜ金融、なぜ銀行、なぜ弊社】なぜ金融、大学の授業を受ける中で、金融知識に興味をもった。学生時代にも様々な資格を取得した。また、物を扱わない営業であることで、自分自身を評価してもらえると考えたから。なぜ銀行、企業とのかかわり方には様々な方法があるが、融資を行えることで、実際にその企業の成長に寄与できると考えたから。企業への影響力があると考えた。なぜ弊社、利益を追い求めなければいけない民間の銀行よりも地域や日本経済のこと、企業のことを第一に考えて仕事が行えると考えた。民間金融機関の補完的な役割を担っていることから、民間の金融機関が飽和状態にある中でも政府系金融機関は存在意義が明確である。また、創業融資という特徴的な業務が行える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対してスムーズに的確に答えられたこと。はきはきと答えることや、挨拶をしっかりすること、なるべく笑顔で話すことなどの基本的なことが評価されたと感じた。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】少し緊張感のある面接であった。最終面接であったので、最終確認をする程度の質問であったと考えられる。逆質問を何度かした。【国民生活事業を選んだ理由】国民生活事業を選んだ理由は、たくさんの経営者の方と接することができるから。中小企業事業より、扱う融資額は小さいが、件数が多いため、多くの経営者の方と接することができる。学生時代の経験から、経営者の方は魅力的な方が多く、接する中で学ぶことが多いと感じた。企業の85%が小企業であることから、その小企業を融資を通じて支えることができる。やりがいにつながると考えた。国民生活事業は創業融資ができるから。民間の銀行でも操業融資は行っているが、政府系金融機関のほうがその件数は多い。創業融資を通じて、創業家の方々の夢を共にかなえることができる。大きなやりがいにつながると考えた。雇用創出という観点から考えても、やりがいを感じることができる。【最終面接では質問は一つで、残りは逆質問であった。】逆質問で聞いたこと:現在の小企業金融に必要なこと。答え:小企業は財務面などもしっかりしていないことから、民間の銀行から融資を受けることが難しいことが多い、さらに信頼関係を構築するためには銀行が何度も経営者と面談を重ねることが必要である。しかしそれはコストのかかることだから、民間ではなかなか難しい。コストをかけて信頼関係を築いていざ融資ができるとなっても、融資金額が低く利益につながりにくい。そうなると民間ではなかなか小企業への融資に踏み切りにくい。政府系金融機関の公庫がコストをかけて小企業へ積極的に融資を行うことが必要。公庫が融資をしていることがわかれば、民間もあまりコストをかけることなく安心して融資を行える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では質問は一つで、その他の時間は逆質問であった。しっかりと逆質問の内容をいくつか準備して面接に臨んだこともあり、的確な質問ができたこと。

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公開日:2017年12月14日

企業研究

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の政府系金融機関とどのような違いがあり、どのような使命感や目的意識をもってお仕事をされているかということについて注目しました。また政府系金融機関の中でも特に中小企業が対象であるということ、そして融資業務を専門に行っていることなどが特徴であると知ることができました。このような会社の特徴を知ることができたのは主に就職活動サイトや新卒採用ホームページを見たからです。その上で、実際にこの会社のインターンシップにも参加させていただくことができました。そこでは職員の方から会社の内部についてのお話をいただいたり、業務体験という形で融資可否の判断を行うようなワークをすることができました。このような経験が非常に本番の選考で役立ちました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

志望動機

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が考える貴庫の志望動機は社会的使命です。それは、日本を支える中小企業や農林水産業者を資金の融通によって支えていることです。公共性の高い株式会社として、民間の金融機関では出来ない政策金融を的確に実施する点が魅力に感じました。私がインターンシップで学んだことは2つあります。1つ目は、貴庫の業務内容です。貴庫は地域活性化や事業再生などの役割を果たしています。インターンシップに参加し、融資業務の経験や職員の方々との交流によって、より深く仕事の醍醐味を理解することができたと考えています。そして、業務を理解した上で私が働く際のイメージの醸成ができました。そして、社会人として働くにつれて基礎的な能力や考え方を養っていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

ES

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】志望動機(なぜ日本公庫で、なぜ中小企業事業か)【ES対策で行ったこと】就職活動サイトなど参考にしたことと、インターンシップに参加した自分ならではの経験を伝えることを意識しました。

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公開日:2017年12月12日

WEBテスト

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】読解と数学と性格診断のWEBテストです。【WEBテスト対策で行ったこと】これまでに何度もWEBテストを受験していたので特別に対策をすることはありませんでした。言語分野が弱かったので一部復習をしました。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】事前に書いたエントリーシートと他社選考状況を元に、あらゆる角度から自分についての質問が飛んできたので、やや緊張しました。【あなたの思う自分の強み】私の強みは【課題解決力と協調性】です。私は長期インターンで営業を経験し、現在は学生チームのリーダーをしています。当初、成約の獲得目標を達成できない時期がありました。そこで、現状の課題を細分化して処理することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、私が職場以外での交流の場を設けて、チーム全体の仲間意識を高めました。これらの課題を克服していく上で、様々な価値観を持つ学生メンバーを束ねることは大変でした。しかし、メンバーの意見を尊重した方針決定によって対応しました。その結果、現在はより高い目標数値を達成できています。【日本政策金融公庫の特徴と魅力】私が貴庫の一番の特徴であると考えるのは、公的金融機関として日本の家計や企業を資金面からサポートしている点です。貴庫は政府から全ての出資を受けるという特徴を持ち、これは一般の金融機関とは全く異なります。その結果、日本を支えるという社会的責任が業務に伴うといえます。また、貴庫の魅力は事業内容だと考えます。特に中小企業事業に貴庫ならではの魅力を感じます。日本のほとんどの企業は中小企業であり、中小企業が日本経済の中心であると考えられます。しかし、中小企業は大企業と比べて民間金融機関からの融資などにより資金調達することが厳しい状況下にあります。この現状においても中小企業を支えられる貴庫は社会性の高い金融機関であるといえます。このような業務を通して中小企業を支えることが日本経済を支えることにも繋がるという点は貴庫ならではの持ち味だといえます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1月に開催されるインターンシップにも参加していたので会社に対する理解度が高かったことは評価されたと感じました。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ここが最終面接だということは知らされていました。また年次が非常に高い方が出てきたので緊張しましたが、難しい質問はむしろ少なかったです。【日本政策金融公庫の志望理由と中小企業事業に興味を持った理由】貴庫を志望する理由は2点あります。1点目は仕事内容です。それは、日本を支える中小企業や農林水産業者を融資によって支えることで、貴庫独自の業務であることに魅力を感じました。2点目は職員の方です。インターンシップでお話した職員の方から業務への熱意を感じ、雰囲気が自分に合っていると感じました。中小企業事業を志望する理由は2点あります。1点目は企業への貢献度です。中小企業を融資で支えることで、企業が成長していく姿を見られることにやりがいを感じるからです。2点目は企業経営者との関わりです。他の事業部と比べて、経営者の方と長期に渡って関われるとインターンシップで知りました。経営者の仕事への熱い想いを伺いながら、企業の課題解決に深く長期的に関われることを魅力に感じました。【イノベーション支援事業についてどのような関心を持っているか】私は資本制ローンによるイノベーション支援に注目しています。この貴庫でしかできない業務に興味を持ちました。その理由は2点あります。1点目は他の民間金融機関ではできない制度だからです。日本の成長のために必要な新事業の育成を他の機関では出来ない制度で融資できることにやりがいを感じました。このようなやりがいが感じられる職場で私は仕事をしたいと思っています。2点目は中小企業の視点です。中小企業の目線に立つと、資金面と財務面の2つの側面から援助を受けられる仕組みは貢献性が高いと感じました。また、貴庫が融資をおこなうことによって、ベンチャーキャピタルや民間金融機関などの「呼び水」効果をもたらす影響度の大きさに興味を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートに書いた内容をそのまま答えるような質問がほとんどだったので、エントリーシートと異なることを言わないようにしました。このような誠実さが重要だと思います。

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公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究は、まずはホームページを隅から隅まで目を通しました。また、vorkersで内部事情を見るのもおすすめです。その後OB訪問をして、しっかりと実際の仕事内容や環境についてネットの情報とのすり合わせをすることを心掛けました。公庫についてネットの情報を見るとかなりサイトによって書いてあることがバラバラで、どれを信用したらよいかわからなくなるので、実際に働いている人から積極的に話を聞くようにすることが重要です。OB訪問をするときには、どのように仕事と向き合っているかという精神面について質問してみましょう。面接では、ある状況において取引先に対してあなたはどのように対応しますか、という問題や、仕事への熱意についてよく確認されるため、OBの話を参考にして自分の答え方を作っておくとスムーズに受け答えできます。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

志望動機

総合職
18卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が公庫を志望したのは、国民生活の向上という社会的使命をもって働きたいからです。政策性や事業性を考慮しながら、長期的な目線でなにがお客様と日本の未来の幸せのためになるかを考えられるのは公庫しかないと考えます。フィールドの異なる3事業のどの職員の方と話していても人・国のためという共通の信念に触れることができ感動し、私もその一翼を担いたいと思いました。特に貴庫の農林水産事業は、私の専門分野である農業経済学と非常にリンクしており、自分の学びを直接仕事に役立てることができるのではないかと感じました。農業は人間の生活の基盤として重要な役目をもっており、その農業を支える仕事は、やりがいの非常に大きなものです。ぜひ貴庫で日本の農林水産業に金融面から貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

ES

総合職
18卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたが日本政策金融公庫を志望した理由についてご記入ください。【ES対策で行ったこと】友人同士でESを見せ合い、互いに指摘しました。客観的な意見を聞くことは論理的なESを書く上で非常に役立ちました。

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公開日:2017年12月12日

WEBテスト

総合職
18卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】TG-WEB【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストの問題集をいくつもこなして問題のパターンになれた。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】OB訪問のときのようなリラックスした雰囲気で、逆質問の時間がとても長かった。そのため、かなり深くまで仕事内容や職場について質問しなければ場が持たないと感じた。【上司と意見が割れたらどうするか】私なら、上司の方が経験という点において私より勝っていることは間違いないので、まずはよく上司の意見を聞いて受け入れます。しかし、上司の意見だからと思考停止になってなんでもかんでも言いなりになるのは良くないと思います。納得のできないところがあれば、自分はこう思うのですが、どうなのでしょうか、というように尋ねるか自分の考え方をしっかり伝えるべきだと思います。そうすることで、両者にしこりを残すことなく先の段階へ進めるし、自分の考えを述べたことで思いもよらない良い案が生まれるかもしれず、業務や金融サービスの向上につながると考えます。逆に、するべきでないのは全否定することで、ネガティブな感情を持たれてしまい、業務に支障をきたすことも考えられるので、同調しつつ、もう一つの意見としての魅力を提案するというスタンスがよいと思います。【公庫を知ったきっかけはなんですか】私が公庫を知ったきっかけは、公庫に入った先輩の話を聞いたことです。先輩たちがどのような感じで就活をしているのか見てみようと思って、2年生のときに話を聞きに行ったのですが、今でも非常に印象的です。公庫の仕事は川下から川上まですべての段階で食に関わることができるという言葉を聞いて、私は食品メーカーやスーパーでは一つの段階にしか関われないことに気づき、公庫に魅力を感じました、と答えました。やはり、仕事内容が人と直接かかわる仕事のため、面接官も、学生がしっかり人と関われる人間なのかを見極めようとしてきます。ネットを見るだけでなく。どれだけ積極的に人に会おうとしているか、会える人間かをアピールすることが重要だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり会社の存在意義についての理解を示したことや、どんな仕事をしたいかを具体的に述べることができたので、よく調べてきているということが評価された。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方ということもあり、重々しい雰囲気でした。自分をしっかり持って明るくふるまい続けることが重要です。【農林中央金庫との違いについて答えてください】公庫は政府系金融機関であるため、農林中央金庫よりも利益を目的とせずに融資を行うことができることが最も大きな違いだと思います。私は農家さんの最後の綱としての公庫で、なにが農家さんのためになるかということを第一優先にして働き、日本の第一次産業の発展に貢献していきたいと考えています。また、公庫は融資のみを仕事内容として行っており、専門性がとても高いと思います。融資という最も直接的な手法で農家を支えることができるのが公庫の魅力だと考えます。さらに、セーフティーネットとしての働きも忘れてはいけません。災害が多い日本においてこうした役目をもつ公庫は今後も重要な機関であり続けると思います。上記のように答えるなかでところどころに公庫で働きたい気持ちを織り交ぜて話した。【民間金融が農業参入しにくい理由】私は3つの理由があると思います。まずは感情論ですが、農業は簡単に金儲けの道具にしてはならないということです。農家への融資が貸し倒れになったとき、倒産に追い込んで回収したらマスコミから非難されるかもしれません。また、株式会社のような形態が農業に浸透しておらず、損失をカバーしずらい経営形態が多いということも挙げられます。そして最後が、経験の不足です。金融機関で農業に融資しているのはいまのところ少なく、融資判断のノウハウが不足しています。貸してもかえってくるかわからないようなリスクは民間では持つことができないのです。そのため、公庫の存在はとても重要で、今後民間金融機関に融資ノウハウを伝えていく活動も積極的に進めるべきだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけ自分が農業に対して熱意を持っているがが伝わったこと、そして重々しい雰囲気のなかでも緊張の色を出さずに明るく元気に話せたことだと思います。

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公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 中央大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
政府系金融機関のため、民間との違いをしっかりと整理し、なぜここで働きたいのかを自分の経験も踏まえて話せるように準備した。また、他の政府系金融機関との違いや事業部ごとの仕事内容の違いを勉強し、自分の言葉で説明できるようにした。日本政策金融公庫の中でもどうして中小企業事業部で働きたいのかを明確にし、伝えられるように準備した。学生時代に何を頑張ってきたのか」や「自身の長所、短所は」「どのような仕事をしたいか」などという質問に対しては、これまでに受けてきたほかの企業と変わらずに、過去の自分が頑張ってきたことと、これから頑張っていきたいことを関連付けて論理的に話せるように準備した。過去の経験に対して、どうしてその行動を行ったのか、行ってどう感じたかなどかなり詳しく聞かれる。そういったことからも、ありのままの学生の姿を見て評価しているように感じた。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

志望動機

総合職
18卒 | 中央大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は仕事を通して、世界における日本の価値を高めたいです。そのため、すぐに海外と取引を経験できる商社や外資系企業が向いていると考えましたが、就職活動を続けるうちに、海外とのかかわりは間接的であっても、「世界における日本の価値を高める」ということに根本的につながる仕事は企業への融資だと気づきました。そのため、現在は銀行、とくに企業融資の仕事を志望しています。中でも、困難なときにも頼れる存在となり、日本に真に貢献できる公的な金融機関で働きたいと思い、日本政策金融公庫を志望しました。利益の追求よりも必要とされている役目を果たすことを重視して働ける環境は、私にとって大きなモチベーションとなると考え、魅力に感じています。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

ES

総合職
18卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】1.日本公庫を志望する理由を教えてください。(全角150字以内)2.学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。また、そこから得たものを教えてください。(タイトル30字以内、本文250字以内)3.中小企業事業を志望する理由を教えてください。(全角200字以内)4.中小企業事業が中堅・中小企業に対する取り組みとして推進している、(1)イノベーション支援、(2)海外展開支援、(3)再生支援のうち、最も関心のあるテーマを1つ選び、あなたの意見を述べてください。(250字以内)【ES対策で行ったこと】短い字数の中で、民間金融機関ではなく政府系金融機関で働きたい理由を、自身の経験も踏まえながら、政府系の特徴を理解していることと自分の志望がしっかりと伝わるように注意しました。

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公開日:2017年12月7日

WEBテスト

総合職
18卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】一般的なSPI3の試験で、使いまわし可能。科目は言語・非言語・性格。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を学校の図書館で借り、一通り一冊を解きました。間違えた問題は繰り返し解き、解き方を覚えるという感じで準備しました。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

総合職
18卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部・中堅【面接の雰囲気】学生時代に頑張ってきたこと、成績について、志望動機について面談形式で話した。雑談のような軽い感じではあったが、一つ一つの動機について深堀された。【学生時代に頑張ってきたことは何ですか。】韓国への交換留学を叶え、現地で日本について勉強することです。まず、留学に行くために留学先言語として韓国語の勉強を始めましたが、基礎をおろそかにしてしまい上手く習得できず、一度挫折してしまいました。しかし、一から基礎を学びなおした上、あえて自分の実力よりも高いレベルの授業に参加するようにしました。その結果、韓国人の学生とともに授業を受けられるレベルに達することができました。留学先では現地の学生と授業を受け、最初は語学力不足により苦しんだものの、学期末には一人で発表を行えるほどに成長しました。これらの経験から、私は困難な環境に身を置くことで、更に大きく成長できると分かりました。入社後も、あえて難しい事に挑戦していきたいと思っています。【どうして金融機関で働きたいのですか。】私は仕事を通して、世界における日本の価値を高めたいと考えています。日本の中小企業には、世界に誇れる技術があり、その技術こそが日本の価値を高めることに貢献していると考えます。これは、これまでに韓国や台湾に留学に行き、日本の製品やサービスが現地でとても愛されていることから感じました。しかし、一方で日本には、資金不足などにより、その力を発揮できていない企業も沢山あります。そのような企業を長期的な視点でとらえ、企業の深部まで共有できるパートナーとして共に課題解決に取り組み、日本や世界を担う可能性のある企業や事業を育成していきたいと考え、それができる金融機関、特に銀行を志望しています。また、好奇心旺盛なため、さまざまな業界について知ることができる点も魅力に感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すことを心掛けながらも雑談のような雰囲気を壊さないように笑顔で話すように心がけた。論理的に話せたことが評価されたのではないかと感じた。

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公開日:2017年12月7日

2次面接

総合職
18卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・中堅【面接の雰囲気】一次面接と同じ内容を、別の社員の方と話した。雰囲気も一次面接と変わらず和やかな雰囲気だった。ただ、志望度は確認された。【政府系の金融機関は民間とどのような違いがあると思いますか。】利益を第一に考えるよりも、国にとって本当に必要とされている仕事をすることができる点が大きな違いだとおもいます。これまでの公庫の貸出実績を見ても震災や不景気の時に貸し出しが増えており、民間の金融機関とは逆の動きをしていることから分かります。ですから、私も困難なときにも頼れる存在となり、日本に真に貢献したいとおもい日本政策金融公庫を志望しています。また、民間の金融機関と競争するのではなく、協力しながら働ける点も魅力に感じます。そのような働き方は私に合っていると感じ、やりがいを大きく感じることができることからも、長く続けられる職場であると思います。また、公的機関としての責任も民間に比べて大きいのではないかと考えます。【あなたの強みは何ですか。】私の強みは、行動力と実現力の高さです。中学生の頃から、海外の生活や文化に興味があり、1つでも多くの国に行き、各国で学生として学んでみたいと考えておりました。しかし、それらを実現させるためには、限られた時間と予算の中で実際に実現可能な機会を探す必要がありました。海外研修の機会は沢山あったものの、金銭的負担の少ないプログラムは簡単には見つけられませんでした。諦めずに奨学金を探したり毎週国際センターに通ったりと常に機会を探した結果、殆ど費用負担無しに台湾と韓国の大学でそれぞれ2回短期留学に参加し、カンボジアでの英語研修やアメリカでのインターンシップにも参加することができました。また、韓国への交換留学も実現させ、長年の目標を叶えることが出来ました。今後は目標を叶えるために機会を探し出すだけでなく、自ら機会を作り出すことにも挑戦し、新しい事業や前例の無いことにも積極的に取り組んでいきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と変わらず、正直に且つ論理的に話したことが評価されたと感じる。ただ、迷っている企業があると正直に伝えたため、数日後にまた面接をすることとなった。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

総合職
18卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一次面接、2次面接と同じ内容を、別の社員の方と話した。雰囲気も特に変化はなく雑談のような感じだった。【ゼミなどで学んだことを教えてください。】中国経済ゼミに所属し、食品メーカーの中国進出について研究しました。中国進出企業の成功例や失敗例を分析し、夏休みに上海で現地工場の見学や聞き取り調査を行いました。日本ですでに定番の商品を売る場合でも、外国では製品設計からプロモーション、人事まで現地式に合わせる必要があり、それを実行する際に必要となる本社への説明がとても大変であることが印象的でした。研究の過程で、中国での製造販売は日中関係の影響を大きく受けることを学び、アジアにおける政治と経済の相互関係に興味を持ちました。日本の製品は、中国でも愛されていることを知り、製品を通して国際関係の良好化に貢献できるのではないかと思い、その製品を製造する企業を支援できるという点で、金融機関に興味を持つようになりました。【他に迷っている企業はありますか。】地元の銀行の総合職と迷っています。親が心配であるからです。しかし、日本政策金融公庫での面接を通し、政府系金融機関で働くということの魅力を大いに感じました。利益追求ではなく、日本に求められていることを考え、働くことができるという点に共感し、是非こちらで働きたいと考えるようになりました。民間の銀行では、投資信託の販売などを企業に対しても行いますが、こちらでは融資一本に集中でき、取引先企業に必要とされる仕事だけができる点を特に魅力に感じております。また、民間企業とも協力するという働き方も魅力に感じています。全国転勤ではありますが、日本各地の色々な場所で働いて力をつけていきたいと前向きに考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため、志望度や転勤の不可は何度も確認された。それに対し、志望度の強さと転勤可能であることをしっかり伝え、企業側に不安を残さないようにした。

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公開日:2017年12月7日

企業研究

17卒 | 武蔵大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融業界?、なぜ政府系金融?、なぜ日本政策金融公庫?はしっかりと答えられるよう企業分析を徹底すると良いと思います。ESや適性検査を通過すると、自分の学校のOBのリクルーターがつきます。リクルーターとの会話はしっかり控えられ、人事に伝わるようなので、学校の先輩だからといって気を抜かないよう気をつけてください。私はリクルーターに沢山質問をして、企業研究に役立てていたので貴重な機会を大事にすると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 武蔵大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は幼い頃から励んでいるチアリーダーの経験から、かねてから人や企業の挑戦を応援できる仕事がしたいと思っております。民間金融機関だけでは対応が困難な企業を手助けすることは、諦めかけた企業の夢を一緒になって叶えていくことであり、そういった感動は利益追求の民間金融機関では味わえない事だと考え、御公庫を第一志望とさせて頂いております。ひとつひとつの中小企業の夢を形にできるよう日々励み、融資業務のプロフェッショナルになりたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 武蔵大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大きな部屋で、面接官との距離もあるのではじめは緊張感がありましたが、私の話に興味をもって聞いてくださり、話しやすかったです。【中小企業との関わり、思い出を教えてください。】演劇サークルで発表会を試みた際に、私は照明係を担当し、20社にアポイントをとり吟味した結果、小さな照明会社に委託しました。当初は、規模の大きな照明会社と話を進めており、知名度からも、漠然とした安心感を感じていました。そんな中、紹介で出会った小さな照明会社の思いに、私は心を打たれてしまいました。「演じる人の魅力を、最大限に生かせるタイミング、光加減で、愛情を込めて照らしている。」小さくても、こんな思いを大切にした会社に託したいと決意しました。【なぜ国民生活事業がしたいの?そこで目指すものは?】国内企業の87%にあたる、小企業の夢を共に叶え、喜びを分かち合いたいと思い、私は国民生活事業を志望しています。財務諸表の内容だけでなく、深くお付き合いする中で学ぶその企業の強み、将来性を加味した融資を行い、ひとつでも多くの小企業の思いを形にしていきたいです。業種にとらわれない、幅広いお客様との出会いの中で、困ったときは1番に頼って頂けるような、小企業支援のプロフェッショナルを目指し、尽力致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】公庫で働くイメージがしっかり湧いているかをみられていたと思いました。具体的にやりたい仕事内容や、その理由、キャリアプラン等聞かれるので、企業分析は深くやっておく必要があります。質問に答える際は、具体的な経験から根拠のある話をわかりやすく話すことが大切だと思いますし、評価ポイントだったように感じました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 武蔵大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接ではなかったですが、私の話を何度か止めて意見をくださったりして、あまり話しやすい面接ではありませんでした。私の話を真剣に理解しようという気持ちが伝わりました。【どんな風になりたいか?成し遂げたいものを教えてください。】私は、中小企業の方は勿論ですが、一緒に働く職員の方からも、いつも頼りにされ、職場の不可欠な存在として、活躍したいと思っています。その為には、役職を目指すことも大切ですが、自分の仕事はここまで!と決めず、支店全体の仕事を自分がやるくらいの気持ちや、雑用も精一杯取り組むことも、大切なのかなと思っています。国民生活事業として、自分の地道な努力で、中小企業の方々の諦めかけた夢を一つ一つ一緒に形にしていきたいです。【リクルーターをどう思った?】大学の先輩ということもあり気さくに話してくださり、リラックスして面談をさせて頂きました。私が幾つも質問をした際も、一つひとつ疑問点を解消して頂き、凄く感謝しています。また、いつも物事の伝え方が、非常にわかりやすく、こういった話し方でお客様とお付き合いが深まっていくのかなと感じました。公庫の仕事を、「人の夢を応援できる仕事。」「ありがとうの言葉を、直接聞ける仕事。」とおっしゃていたのが、非常に印象的でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度合いをかなりしっかり聞かれました。他社志望状況なども深く聞かれたので、内定を出した際に本当に入社するかが、見極められていたように感じ、大きな評価のポイントだったと思います。説明会の感想、リクルーターの話の感想、支店どこにあるかわかる?支店数わかる?なども聞かれたことから、日本政策金融公庫への愛を伝えるのが、必要なのかもしれません。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 慶應義塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
リクルーター面談前には説明会のノートを見返すくらいしかしていませんでした。しかしそれだとリクルーター面談で少ししどろもどろになって困ることもあったので、社員に会う前にパンフレットやホームページを読み込むといいと思います。リクルーター面談はOB訪問のように詳しくお話が聞けるので企業研究に役立ちました。パンフレットの知識とリクルーター面談で、面接に必要な知識は1通りそろうと思います。日経新聞で検索をかけるのも使えます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 慶應義塾大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、「目に見えない商品を扱う金融業界で人々を支えたい」という思いから金融業界を志望しています。それは、私は学生時代接客業のアルバイトに打ち込んでおり、将来も人に向き合う仕事がしたいと思ったからです。中でも日本政策金融公庫は政府系の銀行であり、安定した支援ができるところに魅力を感じました。また、日本企業の99%を占める中小企業の支援をすることで、日本経済の活性化に貢献したいと考え、御庫を志望致しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 慶應義塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESに沿った質問が多かったです。圧迫ではなかったですが、面接時間が個人面接なのに1時間と長いため、かなり深堀されました。【もし集団で何か仕事をする時に意見の合わない人や苦手な人、やる気のない人がいたらどうしますか?】意見の合わない人がいたら、お互いの意見をぶつけあってできるだけ双方が納得できる答えを探すと思います。苦手な人のことも理解しようとすることで自己成長出来ると思うので、できるだけわかりあおうとしたいです。やる気のない人がいたら、その人のモチベーションの源泉は何か考えてモチベーションをあげてもらえるように努力すると思います。と答えました。できるだけやる気があるように見えるよう答えましたが、「でも社会に出たらどんなに頑張っても合わない人はいるし、あきらめなきゃいけないこともあるよ」と言われました。正解の答えはないんだと思います。【総合職は転勤があり、地方に行く可能性が高いけど大丈夫ですか?】もちろん大丈夫です。私は生まれてからずっと東京に住んでおり、むしろ地方に住んでみたいという憧れがあります。好奇心も強いので、色々なところで仕事をして、様々な価値観に触れてみたいと思っています。と答えました。それに対して、1人暮らしはしたことないみたいだけど不安はないか?等聞かれましたが、すべて大丈夫だと答えました。関連して親の職業も聞かれ、私は父が公務員なのでそのことを伝えると、自分も公務員になろうとは思わなかった?と聞かれました。親の職業について聞かれたらどう答えるかも少し考えた方が良いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分についてかなり詳しく、根掘り葉掘り聞かれた印象です。家族のことなども聞かれるので、素の自分がどのような人間かを見ようとしているのだと思います。日本政策金融公庫についても少し聞かれますが、分からないことがあったら詳しく教えてくれたのでその点はあまり身構えなくていいと思います。ただ、逆質問の時間がかなり長かったので質問は何個か考えていった方が良いです。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 慶應義塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方がとても優しく、私の良いところを見ようとしてくれていてやりやすかったです。面接中もかなり褒めてくれ、自信につながりました。【どうしてメガバンクを受けていないのですか?】私は他社から1つ内定をいただいているので、企業をかなり絞って受けています。銀行という枠組みで考えた時に、御行や信託銀行の方がメガバンクより魅力的だと感じたので、メガバンクは受けないことにしました。どこが魅力的かというと、1人ひとりのお客様に向き合って仕事ができるという点です。お客様それぞれに合わせてご要望にお答えしていく過程が自己成長につながると考えたので、メガバンクの仕事より御庫や信託銀行で働きたいと思いました。と答えました。気をつけたのは、私は学生時代に接客業のアルバイトに力を入れていたので、その経験とつなげて答えられるようにした点です。【将来どのような社会人になりたいですか?】「信頼される人」になりたいです。私は学生時代のアルバイトを通して、お客様とお話する際はもちろん、同僚と一緒に働いていく上でも信頼されることが大切だと実感しました。御庫で例えば営業をさせていただくことになった場合、「相手の立場に立って考える」ことを徹底し、お客様から信頼され、お客様と会社双方に利益をもたらせるような社会人になりたいと思っています。と答えました。気をつけたことは、ぼやっとした目標を答えるのではなく実際に日本政策金融公庫に入ったらどうなりたいかを具体的に答えた点です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日本政策金融公庫に人柄が合っているかということと、自分の意思をしっかり持って行動してきたかを見られたと思います。また、面接後にすぐ次の面接に来て欲しいと言われましたが、その際のフィードバックで人柄は良いが志望度が弱いように感じると言われたので、第一志望です!と言えるくらいの心意気でのぞむと良いと思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会・セミナーが多く開催されるので、いくつか参加していれば自然と企業についての知識が身に付く。またリク面が二回あったので、その際にも逆質問の時間で細かい質問をすることができ、仕事のイメージを持ちやすくなる。OBOG訪問の必要性はまったく感じなかった。HP、セミナーで事足りる。金融ということもあって人柄重視だと思うので、細かい事業内容や仕事内容は選考でも聞かれないし、必要もないと感じた。政府系の金融ということは最低限覚えておきたい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
日本公庫には「独自性」があると思うからです。国の政策に応じて、政策金融を実行する点に公庫の「らしさ」を強く感じました。民間金融機関では対応できないようなケースにも積極的に支援していることから、本当の意味で日本の経済を支えるとともに地域への貢献が可能であると考え、公庫を志望しています。その中でも中小企業を志望する理由は二点あります。一つは日本の大部分を占める中小企業を支えることで、日本経済を底から支えることが出来ると考えるからです。「日本全体を金融の力で元気にしたい」という私の想いを実現できるフィールドがあると思いました。二つ目は経営者の方と会えるからです。若いころから経営者という普段会えないような揺るがない想いをもっている人に会えるということは自分にも良い影響を与えてくれると考えます。公庫員と経営者で相互に影響を受けながら成長していきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目位【面接の雰囲気】一日に二人の方と面接した。ここの選考は非常に早く、早く呼ばれた人からどんどん先の選考に進むことができる。面接してくださった方は2人とも優しく、私の話をうなづきながら聞いてくれた。人柄を理解しようと、学生時代の経験の話を中心に深掘りしながら聞いてくれた。基本的には、ESと履歴書を見ながらの質問。【学生時代に自身の強みを生かして取り組んだことは?】高校のバレーボール部でキャプテンを務めていた頃、「楽しむため」に練習する人と「試合に勝つため」に練習する人で衝突がありました。私は和解を図るために両者と話し合い、「楽しみながら勝つ」という目標を掲げ、楽しむための罰ゲームを取り入れた練習や、勝つための居残り練習といった両者のニーズにこたえるメニューを考えました。そうすることで部員の練習参加率も上がり、皆が同じ目標を共有することが可能になりました。個々の能力が掛け合わさってチームとしての強さが発揮されるようになりました。注意したことは、直面した問題の中で自分の強みを発揮したことで問題解決に近づけたことを話したこと。【どんな行員になりたいですか?】お客様に寄り添い、信頼関係を大事にしながら顧客支援サービスまでしっかりと行う行員になりたいと考えています。学生時代に組織の代表を多く経験してきた中で培ってきた「相手のニーズを汲み取りそれをカタチにする実行力」という強みを生かして、お客様自身も気づいていないような要望をコミュニケーションを通して察知し、自分なりの提案を行いたいです。そうして「日本政策金融公庫の河野」ではなくて、「河野の日本政策金融公庫」と言われるようになりたいです。注意したことは、公庫だからなれる姿を話した。他の銀行と同じにならないように顧客支援サービスの話などで差別化をするとともに、業務内容にふれることで企業研究していることをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここの会社の雰囲気に合うか、意外と大事であると感じた。金融にしては珍しくおっとりとした人が多い印象を受けた。落ち着いて優しい雰囲気を持った人だが、自分の考えをしっかり持っている行員の方が多かった。早口で話さないことを心がけ、かつハキハキとした話し方をした。また、エリア総合での応募だったので、勤務地の確認を何度もされた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接が一日に二回あった。どちらも20分ほど。二回目のものが最終であった。基本的にはどの面接もESと履歴書から質問される。選考前に確認しておくことが大事。公庫に興味を持ったキッカケを聞かれることが多かったが、志望動機を聞かれている訳ではないので細かく答える必要はない。厳しい問題は特にこない。【公庫のセミナーでよかったものは?】女性の働き方セミナーです。わたしは女性のライフプランとして、子供を持ちながらも長く働きたいと考えているので、先輩社員の生の声を聞けたことは、「公庫で働きたい」と志望度が上がるキッカケにもなりました。このセミナー以外でも、御庫は、先輩社員と話す機会を多く作ってくれたことで、仕事内容や社風を知る手助けになりました。注意したことは、セミナーにいろいろ参加したということをアピールしながら話すこと。志望度の高さのアピールにもなると思う。【公庫で働くうえで大事なことは何だと思いますか?あなたの意見を教えてください。】①断る勇気、②相手のニーズを汲み取る傾聴力と実行力、だと考えます。①は、融資に特化しているということで、企業の社長さまから融資の相談を受けることが非常に多いと思いますが、企業の業績や将来を考えた時に返済可能かなどを考慮し、企業のためにに融資を断る優しさを持つことが大事なのではないかと考えています。②は、相手も気づいていないような企業や社長様の悩みを会話の中から汲み取り、それに対して自分の考える提案をすることです。信頼関係を構築しながらビジネスしていくことは最重要だと思っています。注意したことは、わかりやすく話すこと。とっさに応える質問であったので、考えをまとめてわかりやすく話すことは難しい。初めに二点あることを明確にし、後で詳しく説明した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一回目の面接では、話すスピードについて指摘された。就活を通して初めて言われたことだったし、ゆっくり話すことを心がけていたので正直びっくりした。やはりおっとりと話す人が多いからか?採取面接でもそうだったが、本当に自分をよく見てくれた。学生の考えや想いを理解しようとしてくれる。最終は緊張したが、聞かれる内容も一次選考や二次選考と重複する部分が多かったこともあり、答えやすかった。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
政府系の金融機関であるので、メガバンクとの違い、なぜメガバンクではなく政府系かなどのことについて詳しく研究した方がいいと思った。また、中小企業を支援するという明確な役割があるので、中小企業を支援する意義や、地方活性化についても研究した。地方活性化を研究するにあたって、なぜ地銀や信金ではなく公庫なのかということも詰めた。そして、何よりも商工中金との違いを明確に理解することが大切なのではないかと思った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴庫を志望する理由は、中立的な業務を行っている点に魅力を感じたからです。民間金融機関と異なり利潤の追求を主としていないため、どの企業に対しても中立的な業務を遂行していることに惹かれました。つまり、本当に必要としているお客様に融資できるというところに魅力を感じました。日本経済を支えたいという思いがあり、貴庫ではそれが可能だと考えたからだ。日本を支える中小企業をさらに根底から支えている貴庫は日本の経済発展には欠かせない存在だと考えている。融資に特化しているがゆえに、他の銀行などと比べ、お客様と会う時間が長いということを伺い、私の強みである「信頼構築能力」を活かせると考えたことも理由である。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【選考形式】リクルーター面談×2回【選考の具体的な内容】1回目は自分の最寄りの支店の近くでカフェで、2回目は本店の近くのカフェで行った。どちらも厳格な面接ではなく、雑談形式で逆質問がメインであった。しかし、志望度を見るための質問などをたびたびされたことなどから、しっかりと選考されている感じであった。8月1日で初めての人事面接だったが、いきなり最終面接だったので、リクルーターから高評価を得ていたと考えられる。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】質問に対しては深く頷いてくれ、面接官が理解していない部分は優しく質問をしてきたから。また、形式的な質問は少なく、雑談の中で、自分の内面を探ってくるような質問が多かった。【中小企業事業の志望動機を教えてください。】2点ありまして、まず一つ目が、私自身に日本の人々や経済を支えることのできる仕事がしたいという想いがありまして、大学の講義で、日本の景気を良くし、元気にするためには中小企業を支援していくことが必要だと学びまして、その観点でいうと、御庫においては日本の大多数占める中小企業を支えることにより根底から日本経済や人々を支えられると考えたからです。2つ目としまして、御庫が危機対応業務に優れておられて、お客様が本当に必要としているときに支援できるという点に惹かれました。そう思ったきっかけとしまして、私のアルバイト先が経営難で閉店してしまいまして、私自身も苦しみましたし、お客様も悲しいとおっしゃっていて、もうこの駅はこの店のためにあるというようなかんじで、地域に根付いていたために、その地域の魅力も半減してしまいました。この経験から、そういった地域に密着していたり、高い技術を持っている優良な中小企業を長期的な視点で支援していきたいと考えたことも理由です。【なぜ営業志望か。そして当社の営業の魅力とは。】様々な人と直接接することで、見聞が拡がり、自己成長につながるから。仕事を通じて自分を成長させ、その成果を再び仕事に還元したい。また、強みが最も活かせる職種だと思ったから。営業の魅力は中小企業を対象とした営業なので、若手でも企業の経営者とともに仕事ができること。社員さんの話では、入社1、2年目でも、成長を実感できるとのこと。人と話すことが好きで、誰とでも気さくに話せて信頼関係が築けるということを前面に押し出して回答した。また、地方転勤が多いので転勤にも意欲的だとも話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ、民間の銀行ではなく公庫なのかという点をしっかりと話すことが出来たことが一番評価されたと考える。また、人と話すことが好きで、誰とでも気さくに話せて信頼関係が築けるということを前面に押し出して回答した。また、地方転勤が多いので転勤にも意欲的だとも話した。これらも、公庫の業務内容に合致していたので評価されたと考える。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接が最終面接でした。【1次面接が最終面接でした。】1次面接が最終面接でした。【1次面接が最終面接でした。】1次面接が最終面接でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接が最終面接でした。

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公開日:2017年6月13日
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日本政策金融公庫の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本政策金融公庫
フリガナ ニッポンセイサクキンユウコウコ
設立日 2008年10月
資本金 11兆6962億円
従業員数 7,288人
売上高 4169億8000万円
決算月 3月
代表者 田中一穂
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番4号
平均年齢 41.8歳
平均給与 846万6000円
電話番号 03-3270-7440
URL https://www.jfc.go.jp/
採用URL https://www.jfc.go.jp/n/recruit/
NOKIZAL ID: 1575563

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。