
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
当社の志望動機と職種の志望動機について記入してください。
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A.
私は、「ITの力で社会の基盤を支えたい」という想いがあります。アルバイト先でシステム導入によって作業時間が短縮され、身近に効率化を感じた経験から、ITは今後の社会を支える重要な役割を担うと感じました。貴社は数多のITソリューションを駆使して最適なシステム構築をすることで、人々の生活を支えている存在である三菱電機グループ全体を支えています。また、三菱電機グループは常により良いものを目指し変革していく姿勢があり、まさにITの力を発揮することができる環境があると考えています。したがって、デジタルを通じた "価値" を提供し、三菱電機グループを支えることができる貴社でこそ、私の想いを実現できると考えています。また、SEでこそ、自身の強みである「お客様に柔軟に対応しながら提案を行う力」を最も活かすことができると考えているため、SEを志望します。以上を踏まえ、貴社でSEとして働くことを志望します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは困難なことにも前向きに取り組む「チャレンジ精神」です。学生時代はダンスサークルに所属しており、衣装制作係を担当していました。当時、サークル内には衣装制作経験のあるメンバーはいませんでしたが、「自分の手で何かを作ってみたい」と思い、衣装制作係を引き受けました。服飾の知識はなかったため、OBの方に指導をお願いし、衣装作りのノウハウを一から教えて頂く機会を作りました。また、メンバーの要望を細かく聞き入れる努力をしました。時には制作に時間がかかるような困難な要望もありましたが、衣装の作り方が書かれた本を熟読し、要望に合わせた作り方の分析を行うなど、試行錯誤しながら衣装を作り上げました。毎日長時間のダンス練習に参加することと並行して、寝る間も惜しんで約20着の衣装を完成させたときは達成感を感じることが出来ました。この強みを活かし、仕事に対しても粘り強く努力を重ね、高い成果をあげていきます。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
大学2年次から取り組んできたプログラミングの勉強を通して、ゲームアプリ作成に尽力したことです。私は、自身が学んだことを活かし、独力でゲームアプリの作成に挑戦したいと考えました。しかし、実際にゲームアプリの作成を行ったところ、エラーが多発したこと、また、学業との両立や長期間での作業が求められたことから、作業は難航しました。そこで私は、2つの行動を継続しました。1つ目は、表示されたエラーをメモ帳に書き写して記録し、同じミスを繰り返さないよう復習を日々徹底して行ったことです。2つ目は、学業との両立や長期間での作業を実現するために、長期間にわたる緻密な計画を立てたことです。1日単位での作業における目標を定め、それをクリアすることを毎日の課題とし、ゲームアプリの作成に励みました。これらの2つの行動を継続し、日々復習や小さな目標の達成を行った結果、自身が考えていたゲームアプリの作成を実現しました。 続きを読む
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Q.
自身が取り組む研究について(現時点での成果)
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A.
私はサプライチェーンマネジメント研究室に所属し、データ分析を用いたマーケティング戦略について研究しています。現在、グローバル・マーケットにおいて、複雑化・多様化するお客さまのニーズに応えるマーケティング戦略が要求されています。そこで、ニーズの複雑化・多様化を考慮するためにアンケート調査を行い、コンジョイント分析や潜在クラス分析を用いて、アパレルブランドのマーケティング戦略について考察しています。 続きを読む
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Q.
自身が取り組む研究について(現時点での考察)
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A.
アンケートデータの分析を行った結果、効用値や限界支払意志額から、学生がTシャツを購入する際に最も重点を置いているのは品質であると考えられる。したがって、素材や肌ざわり、丈夫さにこだわってTシャツを製造する必要がある。また、もう1つ重視しなければならないのが機能性である。暖かい、涼しい、乾きやすいなどの機能があることが、学生にとって欠かせないTシャツを選ぶ基準になっていると考えられる。 続きを読む