就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社公文教育研究会のロゴ写真

株式会社公文教育研究会 報酬UP

【成長と共感の教材革命】【19卒】 公文教育研究会 総合職。の通過ES(エントリーシート) No.23681(早稲田大学/男性)(2018/10/18公開)

株式会社公文教育研究会の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、卒年や職種による設問の違いや傾向を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

公開日:2018年10月18日

19卒 本選考ES

総合職。
19卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
目標を持って取り組み自分自身がもっとも成長することができたと思う経験を教えてください

A.
私が目標を持って取り組みもっとも成長することができたと思う経験は、大学受験です。私は現役生の時、地元の大学に合格し入学が決定していましたが、よりレベルの高い大学で学びたいと思い、現在の大学を志しました。しかしながら、私の当時の学力では入学することができるレベルではありませんでした。したがって、目標を合格ラインの少し上に設定し、どの科目のどういった分野が弱いのかを分析することで計画的に自分の弱点を克服していきました。その結果、当初は難しいと言われていた志望校に合格することができました。この経験から、私は「何事に対しても全力で取り組むことの大切さ」「目標を定め、その目標を達成するために現状何が弱いのかを分析することの大切さ」を学ぶことができ、自分自身をもっとも成長させることができました。 続きを読む

Q.
チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください

A.
私がチームで取り組み、成果を出した経験は、現在所属しているミュージカル団体において企画リーダーとして「観客動員数と顧客満足度の20%向上」という目標を実現したことです。当団体では公演毎に1400人前後のお客様に来場して頂くことができていました。しかしながら、私は公演の質や経費などを考慮した際により多くのお客様に来場して頂くことが可能だと感じ、企画リーダーとして団員150人程をまとめると共に、公演の全責任を負う立場として目標達成のために取り組みました。私は目標達成のために過去公演のお客様アンケートを分析し、目標と現状の差を可視化させることで観客動員数と顧客満足度の2つに対して計画的な戦略を立案し、実行して行きました。その結果、「観客動員数と顧客満足度の20%向上」という目標を実現することができました。 続きを読む

Q.
これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。

A.
私はこれまでの学業の中で「教職課程の勉強」に特に努力して取り組みました。私は教員志望で教員免許を取得しようと思っているわけではなく、教育について深く理解をするための手段として教職課程を学びました。その経験から、私は「人に何かを教えること」の難しさを実感するとともに、「一人一人のレベルに合った教育の大切さ」を学びました。 学校で行われる教育のほとんどは先生が一人に対して生徒が複数です。しかしながら、生徒たちのレベルは様々です。そういった状況の中で、私は生徒たち全員に対して効果的な学習を促すことは不可能ではないかと感じました。したがって、私は一斉に同じレベルの問題ではなく、それぞれのレベルに応じた学習を提供することが重要であり、それが一番学習効果の高い教育なのだと教職課程の勉強を経て学びました。 続きを読む

Q.
あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。

A.
私は貴社の「スモールステップの教材」に強く共感致しました。私は教職課程の勉強や塾講師としてアルバイトの経験から、「一人一人のレベルに合った教育」の重要性を学ぶとともに、この教育を実現することができる教材を探していました。その中で、貴社の「スモールステップの教材」というものに書店で出会い、塾で指導していた生徒に取り組んでもらいました。すると、分数の足し算で常につまずいていた生徒が、簡単そうに分数の足し算をマスターしました。これは、貴社の「スモールステップの教材」によって、着実にレベルを上げていくことができたからだと思います。この経験から私は貴社の「スモールステップの教材」に強く共感致しました。また、私は貴社においてこの「スモールステップの教材」を日本全国だけではなく世界に広めていくということを実現したいと考えています。私は教職課程を経て日本の学校教育を学ぶことに力を注いだからこそ、学校教育の限界というものを知ることができたとともに、貴社の「スモールステップの教材」の大切さを学びました。 続きを読む
本選考のES一覧はこちら
インターンのES一覧はこちら
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

株式会社公文教育研究会のES

サービス (学習塾)の他のESを見る

公文教育研究会の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社公文教育研究会
フリガナ クモンキョウイクケンキュウカイ
設立日 1958年7月
資本金 44億1800万円
従業員数 4,091人
売上高 470億7400万円
決算月 3月
代表者 田中三教
本社所在地 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目6番6号
電話番号 06-4797-8787
URL https://www.kumon.ne.jp/?lid=1
NOKIZAL ID: 1422839

公文教育研究会の 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。