24卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社公文教育研究会 報酬UP
株式会社公文教育研究会のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
公文の企業理念や目指すこと、教材についての説明などを映像と一緒に学びました。また、コンサルティング職を知るということで、どのような力が求められるのかグループワークを通して学びました。
続きを読むいいえ 特に選考があって参加したインターンではなかったこと、社員の方がインターンに参加している学生の様子を見ることができているような様子でもなかったため、特に有利にはならないのではないかと思いました。
続きを読む最初に企業説明があり、その後、実際に子供達が学習している様子をうつした映像や、教材を見ながら話し合い、公文式学習法を理解しました。くもんの社員としての仕事を理解するためのグループワークも行われました。
続きを読むいいえ このインターンシップは、選考がなく先着順で誰でも参加できるものだったため、参加後のフォローや本選考での優遇は特にありませんでした。面接などでインターンシップで学んだことを話せるという点では、有利かもしれません。
続きを読む公文の企業理念や教材へのこだわり、先生と生徒への関わり方について教わりました。その後、教材の動画を視聴し感想を挙手制で発表しました。 そして最後にグループワークでコンサルティング業務の体験をしました。
続きを読むいいえ 本選考でこのインターンシップが有利になることはないと説明にあったからです。発言中、社員の方がメモを取っていらっしゃることが何回かありましたがおそらくフィードバックのためのものかと思います。
続きを読む最初に簡単な企業説明のあと、教材に施された工夫や、実際に生徒が教材を使っている様子、先生が指導している様子の映像をみて、それについてグループで思ったことや考えたことを話し合う。
続きを読むはい 事業内容への理解や、社風をオンラインであっても肌身で感じることが出来たからです。会社の組織体系等をしっかり理解できたこと、働く自分を想像できたことは有利に働くと感じます。
続きを読む冒頭に会社説明を受けた後、1人の社員さんが公文教室のコンサルティング役、もう1人の社員さんが公文教室の先生役を担当し、業務内で実際に行われるような対話を実演してくださった。対話を通じて、相手が気付いていないような課題や感情を自発的に気付いてもらうという公文流のコミュニケーションを直で見た。それを、2~3人でペアになって学生にも実践してもらうというワークがあった。その後は、公文の教材サンプルが配られ、教材に施されている工夫には具体的に何があるかチームで話し合った。発表は全員がするものではなく、挙手制で一部の学生だけが行った。
続きを読むいいえ 選考のない1Dayインターンシップであり、参加後に特別なイベントを案内されるということもなかったため。どちらかと言うと、学生を選考したいわけではなく、学生に公文の業務や教材、教材を解く仕組みについて理解を深めてもらいたいという意図を感じた。
続きを読む初日はチームビルディングと公文の考え方や各部署の役割などの会社説明がある。2,3日目に公文教室を見学したり、公文教室を開設する候補エリアを散策するフィールドワークを行った。後半は最終発表に向けた準備を行う。支給されるパソコンでスライドを作成し、中間発表も行った。最終日に全チーム発表を行い、それぞれに丁寧なフィードバックをしていただけた。最後に、インターンシップの振り返りや今後のイベントの案内があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。