三井住友銀行のインターンシップの体験記一覧（全684件） 27ページ目

最初はアイスブレイクのワーク。会社の説明。そのあとチームを分けられて、チームごとに担当企業を指定され、その企業に新規事業の提案をＳＭＢＣのリソースを使って行えというもの。毎日、プレゼン準備を行っていた。一日一回、途中経過を報告する場があり、厳しめのフィードバックをもらう。最終日は、プレゼンを実際に行う。銀行なので仕事の持ち帰りは禁止。

朝から晩までグループワーク。一つのチームにつきある1つの企業が与えられ、その企業に対しての提案を考えます。前半は企業の財務諸表の読み方を学んだり、神戸から大阪に行き、担当者に企業体質に関するヒアリングも行いました。引き続きグループワーク。主に施策をメインに考えました。最終日はほとんど寝れませんでした（笑）メンターの人も夜通しグループワークに付き合ってもらい、施策を詰めました。最後は支店長の前で発表し、優勝グループを決めました。

前半はSMBC全般についての講義や説明、そして法人営業とは何かについての議論だった。そしてチームに分かれて5日間の課題が支持され、すぐにグループワークが始まった。日に日に睡眠時間も減り、体力的にきつくなるようなグループワーク、発表の連続。毎日上司役の社員に朝発表し、そこでボロボロにされ、また昼から夕まで議論、徹夜でパワポ作成の繰り返しだった。

担当企業についてよく調べ、提案する内容を考え、最後のプレゼン発表に向けてチューターや、営業部の人に発表する機会がありました。朝昼晩ご飯は、チームのメンバーとチューターの方と一緒に食べ、仕事についてたくさん聴く事が出来ました。プレゼンの発表の為に違う部署の人の前で練習をさせてもらったり、アポイントメントを取る電話の練習をしたりしました。最終日には全チームがプレゼンを発表し、５日間の成果を出しました。

SMBCに関する一通りの説明を受けた後に、グループごとに対象企業が決められその企業にとって役に立つ提案を考える。与えられるのは財務諸表とインターネットにつながるPCのみで、メンターに適宜質問することができるが基本的にはネットでその都度調べながら進めることになる。担当企業のコアコンピタンスはなにか、業界の現状と展望、ベンチマークとの比較等周辺情報のキャッチアップから始まる。なかなか提案の入り口にたどり着かず非常に苦労した。後半の最初に融資本部長に対して簡単なプレゼンを行いアドバイスをもらう。ここで方向性を定めた後に本格的なPPTスライドの作成に入りながらさらに提案をブラッシュアップしてゆく。アニュアルレポートや決算短信、財務諸表から分かる企業の課題や向かいたい将来像を意識しながら銀行としてなにができるのか、またSMBCだからこそできることは何かを提案に落とし込んでゆく。最終日に審査員の前で発表する。

初日の午前は軽いボードゲームで銀行のビジネスについて知った。午後からは「よく知り、役に立つ提案」をテーマとし、6人1組のチームが８チーム作られ、それぞれのチームに実在する企業の有価証券報告書と1人につきPC1台とチームに1つホワイトボードが支給された。メンターは２班につき１人。その後はひたすらグループワーク。 2日目は継続してグループワークと同時に、昼に担当チューターに中間報告として企業に対する提案をプレゼン。3日目以降は企業調査部への中間報告と事業部長へ中間報告を行った。それ以外はフィードバックを基にグループワーク。最終日は全チームの前で最終プレゼンと懇親会。１位のみ発表。

銀行業務体感ワーク(これはまた別のグループに分かれてやった)、その後は元のグループに分かれていきなり課題に入る。内容は、グループごとに企業を割り当てられ、その企業に対して新規提案をするというもの。3日目は、神戸か、大阪の企業調査部に出向き学生たちでは手に入れられない情報を聞いた。4日目は部長にプレゼン。ここで企画が白紙に戻されたチームもいくつかあった。最終日に全体発表。

1日目の午前にオリエンテーションと簡単な銀行業務のゲームをした。午後からチーム分けをされ、指定された企業に良い提案をすることを目標に、グループワークが始まった。最終日まで、毎日違う社員の方にプレゼンをし、かなり厳しい評価をされる。そのたびに手直しをし、案を固めていく。最終日には全員の前でグループごとに発表する。