2022卒の大阪大学大学院の先輩がタマディック技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社タマディックのレポート
公開日:2021年6月6日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ対面でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年12月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン(大学で受けました)
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
zoomに接続、揃い次第開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会話のキャッチボールを意識して臨みました。実際に多くの貴重な話をしていただき、面接を通じて人柄などが評価されたと感じています。
面接の雰囲気
自分の話をしっかり聞いてくれる方でした。面接自体は雑談ベースで、セミナーで記載した将来設計に関する質問や簡単な設計の問題を出されたのが印象的でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
宇宙業界に興味を持った理由は?
小学生の頃にキャンプ場で見た満天の星空が宇宙に興味を持った原体験です。また中学生の頃に出会ったマンガ「宇宙兄弟」を通じて、宇宙を舞台に活躍したいと考えるようになりました。大学に進学以降、専攻は直接宇宙に関するものではありませんでしたが、常に宇宙開発に関する情報を取り入れ、NASAの会見やISSへのドッキングのライブ映像を深夜まで起きて見ることも多くありました。また大学の講義で知った宇宙往還機を通じて、将来的には自分も宇宙に行き、この目で宇宙を見れるのではないかと非常に興奮しました。
このような経験から、改めて私は宇宙が好きなんだと実感し、就職活動の際も「宇宙」をキーワードに活動しており、御社に魅力を感じています。
宇宙も含めて志望業界は?
志望業界は「宇宙業界」「自動車業界」です。
宇宙業界はやはり幼い頃からの憧れであり、宇宙を舞台に働くことができれば、非常にモチベーションを高く持って社会人生活を送ることができると考えています。特に輸送系の業務に携わりたいと考えています。
自動車業界については、私の地元に大手自動車メーカーがあることが大きいです。小学生の頃にそのメーカーへ社会見学にいく機会がありました。その見学を通じて、ものづくりの凄さや製品の洗練さを目の当たりにし、その企業そして地元に誇りを持つようになりました。大学進学の際もそのような気持ちからものづくりに携わりたいと思い、工学部に進学しました。御社には自動車関連の事業もあるので非常に魅力的に感じています。
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タマディックの 会社情報
会社名 | 株式会社タマディック |
---|---|
フリガナ | タマディック |
設立日 | 1959年9月 |
資本金 | 9900万円 |
従業員数 | 980人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森實敏彦 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿6丁目24番16号 |
電話番号 | 03-3232-1551 |
URL | https://www.tamadic.co.jp/ |
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