【研究をわかりやすく】【23卒】太陽ホールディングスの研究・開発の2次面接詳細 体験記No.22300（九州大学大学院/非公開）（2022/4/27公開）

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上の質問以外に、この二次面接ではホワイトボードを用いた研究発表が行われた。ここでわかりやすく研究を説明することがもっとも重要であると考える。

一次面接とは違う人事の方であり、一次面接に比べると固い雰囲気であった。しかし、話していくうちに場もなごんでいった。

なし

Onecareer

勉強と部活動の両方をどうしてそんなに頑張れたのか。

私を突き動かす情熱の源は、互いに切磋琢磨できる仲間の存在です。私は、一人でどれほど努力しても、周りの協力なしで成長するには限界があると考えています。例えば、研究発表に向けた資料を作成する際には、自分の中で最善と感じた際も、様々な人の意見を能動的に取り入れて自分の型にはまった資料にならないように心掛けています。さらに、お互いの資料を見て意見を言い合うことで、新たな知識や考え方を得ることができます。その結果、学会で優秀発表賞を受賞することにも繋がりました。私はこのように切磋琢磨できる仲間がいるからこそ、行動のモチベーションを高く維持することができ、仲間の存在こそが私を突き動かす根源となっています。

学生時に熱中して取り組んだこと

私が学生時代に熱中して取り組んだことは、部活動の～～です。私は、～～に熱中してきた理由は、純粋に野球が好きであると同時に、チームの仲間と一丸となって目標に向かって努力し、達成した時の喜びに勝るものはないと感じていたからです。大学の部活動では、高校までとは異なり、指導者がいないため、自らで練習計画や練習メニューを考えることが求められました。大学では、～～大会で～～に進出することを目標に掲げ練習に取り組みました。しかし、大会前に行った練習試合では、強豪私立校を相手に1勝もすることができませんでした。私は、この要因として、練習メニューをなんとなくこなす選手が多いことが問題であると考えました。そこで、目標達成のためには、限られた時間の中で練習を効率的に行うことが必要だと考え、練習のメニュー毎にチーム全員に練習の目的やポイントを共有し、練習の質を向上させることに努めました。その結果、チームとして～～年ぶりに～～大会で～～に進出することができました。このように、自分で考え、行動し、目標を達成することで、今までの経験に勝る大きな達成感を得ることができました。