2023卒の先輩がピーアンドアイシステムエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社ピーアンドアイのレポート
公開日:2022年6月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべてオンライン
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年01月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 中途入社の人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインなのでなし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
論理性よりは人柄と事前準備がみられたと感じる。明るくハキハキとした受け答えが出来るか、最低限の準備が出来ているかというネガティブチェックだと思われる。
面接の雰囲気
説明会と同じ人物が担当していた。基本的に物腰が柔らかく接しやすかった。面接前に雑談も挟まり、緊張しないように配慮してくれた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代打ち込んだこと
私が学生時代打ち込んだことは、所属する天文同好会におけるプラネタリウムの上映脚本制作です。天文同好会では例年プラネタリウムの制作を行っていますが、今年は新型コロナウイルスの影響で制作スケジュールがずれ、私の代は製作期間が僅か3か月しかありませんでした。しかし、自分の予定を変更してまで収録に参加してくれた声優担当の部員の協力、そして絶対に完成させるという意志をもって取り組んだ音声編集によって何とか完成させることができた。この時私は、自分以外の大勢の人間が関わっているからこそ、完成させなければならないという強い意志を持つことが出来ました。私はこの経験から、何かを成し遂げるには周囲との協力が不可欠であり、それが自らの力にもなることを学びました。
プラネタリウム製作の中での失敗や後悔は何かありますか
最終的な完成度にはどうしても悔いがのこっています。この原因としては最終的に余裕を持った微調整が行えなかったことであると思っています。スケジュールは確かにタイトでしたが、早い段階からトラブル想定を含めた余裕あるスケジュールを立てていればよりレベルの高いものを創ることができたと考えています。また、製作方法を余り工夫せず従来通りに行ってしまったが、音声収録を担当してくれる部員の声や雰囲気に合わせて脚本を調整することができればより誇れるものを作ることができたということを後悔しております。今後何かに取り組む際は事前にスケジュールや具体的な方法というのを入念に検討したうえで取り組むことで少しでも後悔しないで取り組めるようにしたいと考えています。
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ピーアンドアイの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ピーアンドアイ |
|---|---|
| フリガナ | ピーアンドアイ |
| 設立日 | 1989年2月 |
| 資本金 | 7900万円 |
| 従業員数 | 144人 ※※2024年4月時点 |
| 売上高 | 27億1120万円 ※2022年12月期 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 水窪 健寛 |
| 本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目7番14号 |
| 平均年齢 | 37.0歳 |
| 電話番号 | 03-5475-5850 |
| URL | https://www.pandi.co.jp/ |
