22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターン参加者は、本選考の一部プロセスが免除となるため、選考フローの面でも有利になる。 だがそれ以上に、インターン参加により得られる情報量というところは有利であると感じた。日産全体の情報はある程度取れるとしても、各部門でどのようなことをしているかを知り得る機会は限られている。本選考で有利となるためにも、業務内容を深く理解するためにも、このインターンへ参加することは望ましい。
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日産自動車株式会社 報酬UP
日産自動車株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加者は、本選考の一部プロセスが免除となるため、選考フローの面でも有利になる。 だがそれ以上に、インターン参加により得られる情報量というところは有利であると感じた。日産全体の情報はある程度取れるとしても、各部門でどのようなことをしているかを知り得る機会は限られている。本選考で有利となるためにも、業務内容を深く理解するためにも、このインターンへ参加することは望ましい。
続きを読むまず、アイスブレークとして、グループに分けられ自己紹介をした。次に、会社の説明があり、数多くの部署の説明。その後、5人/15分のローテーションで座談会があった。二日目は、グループごとに別れてグループワークを行った。約2時間半程度の時間作業した。その後休憩を挟み、座談会が行われた。社員の方達は、若手から管理職まで幅広く、様々なことを聞くことができた。
続きを読むはい 明らかに学歴フィルターは存在すると感じた。私は、参加できたため本選考でも面接はしてもらえると感じた。逆を言えば、足切りでどんな優秀な学生でも、面接すらしてもらえない人が多数だと思った。
続きを読む会社説明と社員のパネルディスカッションが2~3回あり、それらについて質問タイムが設けられる。その後、各グループに分かれ、日産で行われている手法をもちいたグループワークを行う。1日目と同様に社員の懇談会とグループワークが行われる。また、午後に各グループのプレゼンテーションが行われ、それらの結果発表を行い、各グループの担当社員からのフィードバックが個別にもらえる。
続きを読むいいえ 選考上の優遇などはないので、このインターンシップに参加したからと言って本選考で何らかの利点があるといったことはないと感じたが、本選考を受けるつもりであればぜひ参加すべきと感じた。
続きを読む会社説明→GDの順で行われた。 会社説明では日産自動車の歴史やこれからなど、また、現場社員の方が登壇し業務紹介を行った。 GDは資料を読み込みまとめるというものであった。資料の量は非常に多く、分担が前提であった。2日目:GD→座談会の順で行われた GDは前日の続きであり、まとめた結果からこれからの時代に求められる車を立案した。その後全体で発表し、学生も含めた全体の投票で優勝を決めた。 座談会ではGDを見ていた社員の方と1:1で話せ、フィードバックももらえる。
続きを読むはい 先述の通り、優秀者にはリクルーターがつくため、夏にリクルーターがつけば、かなり有利になると思う。一方で、リクルーターがつかなかった学生には何もないため有利にはならない。
続きを読む会社説明、先輩社員紹介、座談会、ダイバーシティ紹介などがあり、途中に何度かグループに分かれての自己紹介や雑談があった。最後のほうには、2日目にむけてグループに分かれ簡単な自己紹介とテーマについてのディスカッションを少し行った。1日目に決めたグループにおいて、まず役割分担をした。その後、自動車の最新技術に関する記事をそれぞれが読み、得た情報や考えを出し合った。最後にグループの意見として、簡潔にまとめ発表した。その発表を聞いた技術社員からのフィードバックがあった。
続きを読むいいえ 今回はオンラインの開催ということもあり全体の人数がかなり多く、社員からのフィードバックはあったが、あまり本選考に影響しないと思った。大きな活躍をしないと印象に残りにくいと感じた。
続きを読むはじめに企業説明・会社説明があり、そのあとに評価されるタイプではない軽いディスカッションの時間が何度かあったり、現役の役員の方が登壇してその人のキャリアを語る(日産生え抜きの人ではない)といった講義がある。最後に質問タイムがあって解散
続きを読むはい 全員が早期選考のルートに乗ることができるので(ESも形式のみ)、様々なイベントで内部の情報を回収してから面接に臨むことができ、非常に志望度のアピールもしやすいうえに、社員との情報格差も生まれにくいため、有利だと思う。
続きを読む企業説明を聞いたのち、チームの振り分けが発表され、早速自動車ビジネスシミュレーションワークを行った。第1期から第6期ほどまであり、その中でどの性能を上げるためにこの部品を調達したり、この分野の研究開発に投資するなどといったことを取り決めて行った。基本的にワークに関しては1日めと同じ内容を行なった。加えて、生産工場の生産力を上げるための投資などの検討や、現状報告、最終成績報告などを部長役の社員の方にプレゼンする場なども設けられた。そして、最後は実際に現場で働かれている社員さんとの座談会が設けられた。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみ早期の選考案内が来ていた。その上で、選考へのエントリーの旨を伝えると、同じ大学の先輩社員のかたがリクルーターとして面倒を見てくれるようになり、選考ではかなり有利になると思われる。
続きを読む追浜工場の工場見学、日産自動車アライアンスの主な仕事内容や与えられている役割などを教えていただき、海外で働かれていた社員さんとの座談会、日産自動車の技術紹介、また若手社員さんとの懇親会などが開かれた。横浜工場の工場見学、またその工場における技術紹介、また生産自動化によるメリットなどを教えていただいた。あと塗装や溶接などの特殊な技術を紹介していただいた。最後に、製造工程の設計に関するワークに取り組んだ。
続きを読むはい インターンに参加することで、リクルーターの方々を紹介していただき、その方々から様々な情報をいただくことが出来る点や、今後の選考に関して様々なアドバイスをしていただける点や、またイベントに関する情報を早く教えていただける点などが、本選考で有利になると思った理由です。
続きを読む会社説明を聞く。出席している社員のキャリアパスを一人ずつ紹介してもらう。日産が作っている車の特徴説明を受けた後、その特徴に合わせて売り方の改善提案を考え、模造紙にまとめる(50分ほど)。その後5分程度の発表会。最後はお菓子を食べながら社員さんと座談会をして終了。
続きを読むいいえ 上でも述べたが、本選考への特別な優遇措置等はない。しかし、経理財務部は希望者が少ない部署ということもあり、こうしたインターンシップにこつこつと参加して人事の方に顔を覚えてもらえれば多少有利に働くこともあるのかなとは感じた。実際にこのインターンシップも参加者が10人ほどで非常に少なかったので、意欲があればアピールはできると感じた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。