【16卒】みずほ銀行の内定者のアドバイス詳細 体験記No.2（青山学院大学/）（2017/6/13公開）

メガバンク各社の違いを抑えて上で、なぜみずほ銀行かを伝える。絶対にみずほ銀行にいく、という熱意がなければ内定はでない。正直ベースの話をする。面接が長く、根掘り葉掘り聞かれるので嘘はバレる。

金融機関は志望動機を「人」という人が多いが、そうではなく各社の違いを業務内容としてきちんと押さえておくこと。銀行全体に言える事だが、体育会系気質があり、精神力の強い人が多い。

通過連絡では、毎回他社状況を聞かれたり、逆質問があったり、志望動機を聞かれたりと、ただの通過連絡ではないので、きちんと心の準備をしておくとよい。セミナーへの出席は大切だが、実際に私は出席することなく内定をいただけた。大切なのは、単にセミナーに行くのではなく、意志を持って就職活動をすること。私はセミナーへいかなかった理由を、就職活動への反省として話しました。

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三菱商事プラスチック株式会社

自分を取り繕うことなく、ありのままで面接に臨んだ結果、自分の悪い点も含め受け入れて下さったから。