25卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 報酬UP
伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まず商社についての説明のあと、会社についての説明を受けた。昼食時には社員の方との座談会もあった。その後、新規事業立案に関するグループワークを主に行い、発表をした。
続きを読むはい 先述の通り、インターンシップ参加者にはOB訪問の案内がされるため。また、インターンシップ中で社員の方と交流できる機会があるため、選考の際にもそこで感じたことを話せるので有利になると感じた。
続きを読む前半戦に、ベトナムのバイク事業のストーリーを追うグループワークをおこなった。そのあと座談会を経て、午後にメインのグループワークを行った。その後役員の方の話を聞いた。
続きを読むいいえ 本そう感じた理由は、選考への優遇ルートが全くなかったからだ。優遇ルートを設けないと人事の方が言っていて、本当にそうだと思った。ただ会社理解を深められる場がたくさん得られる。
続きを読むMISIが実際に手掛けた国際プロジェクトをモデルに商いを体験するグループワークを行った。午前午後で2つのケースを扱い、午後の方は全体に発表があった。その後各班に社員の方からフィードバックがある。
続きを読むいいえ このインターンは東京大阪会場で計200〜300人程度受け入れていると思うので、伊藤忠丸紅鉄鋼の採用人数を加味するとこれだけで有利になるとは考えにくい。ただ会社概要を知れただけでもプラスだとは思う。
続きを読む伊藤忠丸紅鉄鋼のビジネスについての説明があり、午前中に1つ目のグループワークがある。昼食を挟んだ後に、午後に2つ目のグループワークを行う。最後に逆質問等の時間があり、終わり。
続きを読むはい このインターンに参加するかしないかでは、実際の授業内容を理解していることや社員の人の良さを熱意を持って語れるかどうかに影響してくると思う。そのため、参加できた事は非常に有利に働くのではないだろうか。
続きを読む会社概要、商社の仕事に関する説明→昼食を取りながら社員の方と座談会→グループワーク(班同士で発表、質疑応答)→グループワークのフィードバック→アンケートを記入して解散
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。