【空間×学び、創造的に】【23卒】内田洋行の総合職の本選考体験記 No.37304（専修大学/男性）（2022/10/31公開）

説明会

一般的な企業説明会。

ウェビナー形式なため顔出し、音声等はなかった。マッチングを特に意識していたため、会社の説明内容と自己経験からなぜ興味を持ったのか言語化することを特に意識していました。

このセミナーに参加しないと、ESテスト受けられないので、必ず参加したほうがいいです。

環境構築関連事業に関わり、DX時代の働く場を創造的に、より最適にするという思いを実現したいと思います。ICT×環境構築のノウハウと「人に着目」することで、より個人やチームにカスタマイズされた働く場所を実現できると考えました。貴社の谷口彩子様のお話から、法人営業の魅力の一つは、情報戦であると推察いたしました。一つの企業でも様々な部署の方とより深い関係を構築し、多角的視点から情報収集を行います。コアな情報をあつめることで、組織ごとの最適なスタイルやバランスを実現できるような営業を行っていきたいです。

専用サイトのマイページ

ウェブ記入

マッチングを意識しました。なぜ興味を持ったのか、企業に伝わるように書いていました。

ワンキャリア、みんしゅう、等過去の先輩のESから傾向を掴んでいった。自己経験とのマッチングは特に大切だと思います。

ワンキャリア、就活会議、みんしゅう

テストセンターを何度も受けて、1番いいものを出しました。

玉手箱：言語、非言語、性格 / 企業オリジナル：数学、読解

一般的なテストセンターです。
英語はなく言語と非言語です。
時間は1時間程度です。

なし

オンラインなので特に移動はありませんでした。

資料読み取り、チームで得点を競っていくゲームです。ルールが複雑なので、理解する必要があります。不安定な情報のなか、チームでどうアイデアをだし、作戦を立てていくかが見られていたと思います。

穏やかな雰囲気でした。選考いう事もあり、自己主張が強い人がいました。その人はおそらく、落ちたと思います。

なし

秘密事項ですので、記入できません。

チーム内で、連携が取れる人なのかは、1番見られているし、大切だと面接官の方もおっしゃっていました。また、ルールをきちんと理解できているかは大切です。

受付して、待機する。その後、人事の方が迎えにきてくれて会場入りしました。

マッチングだと思います。
空間作り×教育に強みを持つ会社だったので、空間作りの興味とワークショップでの学生の学び支援を伝えることを意識しました。

面接という堅苦しい雰囲気ではありませんでした。また、質問内容も学生を時代に頑張ったことではありますが、型式貼ったものではなく、雑談形式で学生の人柄をよく見ているとおもいます。

なし

なし

大学を選択した理由について

理由は２つあります。一つ目は、経済学部発祥の大学であり、小田急沿線の経済史等オリジナルな経済学を学べるからです。二つ目は、大学での学びを通じたキャリアの幅の広さです。リーダーシップ開発プログラムや資格支援など自分の可能性を広げられると考えました。続きの深掘り。どんなキャリア講座うけたの？リーダーシップ開発プログラムです。深掘り、具体的には？一年間のチーム活動で、企業に対するビジコン×2回とインターンシップを行いました。深掘り、インターンシップではどういったことを？介護のワークショップで、学生向けのイベント空間を作りました。こういった経験から、空間づくりに興味を持つようになりました。主にマッチングを意識しました。

自己紹介からの深掘り

自己紹介 / パーソナルダイビングサークル 指導地域通貨の営業と川崎多摩市、加盟店でお金　大学3年の6月から1年間大学の学内インターンシップ経済活性化 地域活性化大学の授業の一貫、講義で地域通貨がデジタル化学んだこと：お客様の立場で考える (仮説→課題→解決)課題：地域通貨が廃れている、新しい顧客の獲得苦労したところ：加盟店に活動の種子を理解してもらう
お客様が怒ってしまった　、ひたすら謝る
方向性や目的をすり合わせを意識していた
グループでの立ち位置チームのリーダー、ファシリテーター、相手のことを考えて、チーム活性化　強み：今までの部活動、中高水泳、ダイビング、「非日常」の体験、おすすめはどこ？熱海
、海の透明度、魚の多さ

二次面接と同様に待機、案内

人柄の良さが評価されていたとお話を受けました。また、大学でしっかり学んできていたことも評価に値するといっていました。

大変重かった。しかし、質問内容は雑談形式だったため、場の雰囲気に飲まれなければ、特に問題はないと思います。

あり

なし

なぜ環境構築部門に興味を持ったのか？

２つあります。
一つは、大学時代のワークショップを通じて、空間が与える影響に興味を持ったためです。
二つ目は、人に学びを与えるワークショップを通じて、より楽しんでもらえた経験からです。
この二つから、空間×学びを届けられる事業に興味を持つようになりました。
深掘り、ワークショップってどういったもの？
大学生向けに、介護の魅力を発信するワークショップです。
深掘り、〇〇くんは、どのように携わってきたの？
空間作り担当として、生産性の高くなるようなツールの導入や、ファシリテーション、空間のセッティング等を担当しました。その中でも、特に過去の事例やワークショップデザイナーの方にアポを取り、学び考えて行動をしてきました。

面接質問というよりは雑談でした。

ガクチカの深堀、内田洋行に興味を持った理由、オフィス空間構築に携われる業界を受けているが内定先を決める基準は何か？大学での専攻内容とは異なるがなぜ内田洋行を志望するのか、出身高校について、大学での学びについて、留学先についてなど。
ESに書かれていることをもとに社長からたくさん質問されました。質問されるとはいってもほとんど世間話をしているような感覚でした。基本的に会話ベースで進んでいく。


自己紹介、自己PR、アルバイトの話、大学での学び、地元の話など。基本的には目の前に座る社長と一対一で話し、他の二人はその様子をメモに取りながら聞いていた。面接のテンプレート的な質問はほぼなく、完全に社長が気になったことを聞いてくる雑談形式の面接だった。

ESに書かれていることをもとに社長からたくさん質問されました。質問されるとはいってもほとんど世間話をしているような感覚でした。基本的に会話ベースで進んでいく。