18卒 インターンES
経営コンサルタント
18卒 | 筑波大学 | 男性
- Q. 志望理由
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A.
私は大学入学以来、企業の発展を支援したいという考えから知財の国際的な保護に興味を持ち、オランダへの留学等を通じて知財法・国際法を学んできました。しかし知財保護というのが企業の経営戦略のうちの一つに過ぎないと気づき、総合的に企業の成長に携わりたいと考えるようになった私は、企業に寄り添いその成長を支援できるコンサルタントこそ私が望む仕事であると考えるようになりました。そして私は御社があらゆる産業分野に対応する部門を持ち自社でプロジェクトを完遂できるという点に大きな魅力を感じており、本インターンでは実際のコンサルタント業務について、そして更にPwCの雰囲気についても理解が出来ればと考えております。 続きを読む
- Q. あなたの性格の強み・弱みとそのエピソード
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A.
私が強みかつ弱みであると考えているのは、人の気持ちを常に慮ってしまう性格です。これはチームの融和につながる一方で、自分の発言を控えさせてしまう要因になります。例として下に記す県民会では１年から４年、文系に理系と背景が様々な１０人程の学生達を束ねる必要があったため、常に皆が何を考えているのか気を配っていました。その結果、特に団結が必要な学祭の準備では争いを一切起こさず成功裏に終わらせることが出来ました。しかしその一方で、留学中のシェアハウス生活では、同居人のキッチンの使い方が満足出来るものでは無かったのにも拘らず心証を害することを恐れて注意が出来なかった等、この性格が裏目に出る場面もありました。 続きを読む
- Q. これまでのチームで活動した経験と、その際のあなたの役割と成果について
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A.
私は２０１４年以降、筑波大学の兵庫出身の学生の集まりである筑波大学兵庫県民会の復興に尽力してきました。この会には２０１４年春時点で私と友人３人の計４人しか在籍していなかったのですが、私が主導して新入生と上級生の勧誘、そしてその後の定期的な集まりを実施したことで現在は４９人の規模のコミュニティにまで成長しています。また２０１４年の秋には活動の一環として大学の学祭で兵庫県名物の明石焼きの店を企画・出店し、約１５万円の収益を上げることが出来ました。これらの活動全てにおいて、２０１５年の夏に留学で日本を離れるまで私は会長として活動の企画、実施を担っていました。 続きを読む
