- Q. 志望動機
- A.
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社のレポート
公開日:2021年9月21日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後まで完全にオンラインでした。そのほかイベントも全てオンラインでした。
企業研究
メディアレップとは何か、メディアレップの魅力はなんなのかは必ず聞かれると思うので、自分の言葉でしっかり言えるようにしておくべきだと思います。"メディアレップの立ち位置に魅力を感じて"だと、"どこが魅力的なの?"と必ず切り返されてしまいます。また、現在はインターネット広告会社が多いので、他者との違いを明確にする必要があります。私の場合、事前に各広告会社の特徴をまとめておきました。さらに、具体的にやりたいこと(私の場合はインスタライブを活用したPR企画)を用意しておくと、入社意欲や明確なビジョンを持っていることが伝わると思います。ふわふわと曖昧な回答をするよりは、具体的な意見をたくさん用意しておくといいです。また、私はこの会社のインターンシップに参加していました。会社の雰囲気や仕事を体験できるだけでなく、特別選考に参加ができるので、なるべくインターンに参加することをお勧めします。
志望動機
私は、自身の情報分析・情報デザインのスキルを活かしたいと考えています。大学生の時、私は学生チームで地元の八百屋のPRを行いました。お店の抱える課題に対して様々なアプローチを試みました。この取り組みで情報収集・分析・発信の一連の流れを体験し、課題解決のために試行錯誤することにやりがいと楽しさを感じました。特にSNSが与える影響力の大きさを直に体感しました。この経験を活かし、自身の持つスキルと様々なメディアを活用して、広告運用サービスの発展に貢献したいと考えています。その中で貴社を志望する理由は、メディアレップという立場、そして豊富なノウハウを有するが故の柔軟さに魅力を感じたからです。クライアントにもメディアにも寄り添えるからこそ、あらゆる可能性が試せます。デジタルによって限界という概念が取り払われました。デジタル広告の最前線で駆け抜ける貴社と共に、私も走り続け、これまで見せられなかった商品やサービスの多様な側面を発信できる場を提供していきたいです。
インターン
- 実施時期
- 2020年09月 中旬
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年02月 上旬
- 実施場所
- 自宅
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
姉からもらった参考書や、WEBサイトを検索して、似たような問題を試した。また、マイナビなどがやっているお試しテストもやった。
WEBテストの内容・科目
SPI
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
言語15分非言語15分性格10分くらい
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年02月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
・自己紹介シート
モチベーショングラフ/私のキーワード/興味のある職種
・履歴書
基本情報/自己PR/志望理由
ESの提出方法
メールで
ESの形式
用紙を印刷して手書きで記入
ESを書くときに注意したこと
手書きなので字を綺麗に書くことを意識しました。また、モチベーショングラフの内容や、志望理由、自己PRに一貫性(関連性)があるように注意しました。
ES対策で行ったこと
ES選考では履歴書と、自己紹介シートの2点を提出しました。正直に、明確に、この2点に注意してかなり推敲しました。また、各職種について仕事内容やその違いを正しく理解できるよう、会社のHPをたくさん見ました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
時間が短いので結論ファースト、短く、しかし具体的に、という絶妙な加減を意識しました。堂々とした態度と、笑顔を忘れずにいれば問題ないと思います。
面接の雰囲気
インターン選考なので1次免除でした。インターン時にお会いした人事の方だったので特に問題なく安心して行えました。硬くなく、緊張せずに挑めます。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
インターンはどうだったか
二日間という短い時間でしたが、何をどうすれば良いか、じっくり話し合うことができました。結果として賞を頂くこともでき、良い経験になったと思います。また、このインターンでの経験を得て、自分のやりたいことが明確になりました。今までは自分が将来何をしたいのかが曖昧だったのですが、このインターンシップの経験や、その後のPR活動を通して、自分は誰かのために試行錯誤し、課題解決に向けてアイデアを形にしていくことが好きなのだと知ることができました。
ーーさらに深堀り。質問:インターンシップでもっとこうすればよかったと思うことはありますか
実際にご指摘いただいたとおり、プレゼンの仕方やスライド作成があまり良くなかったと思います。その主な原因は役割分担と時間配分の失敗だと思っています。全員で一緒に考える時間が多く、最後のまとめやプレゼン準備が疎かになってしまいました。
就活の軸はなんですか
私の就活の軸は3つあります。1つ目はアウトプットに携われるかどうか。私はものを作ったり、デザインしたり、自分の考えや自分の中にあるものを表に出すことが好きです。従って、自分のアイデアを反映させられること、自分のアイデアが形になるところを見られることが私にとって大事なことです。2つ目は自由性です。率先して自分のやりたいことができるかどうか、柔軟に動けるかどうか、このことを大切にしています。3つ目は社内の雰囲気や社員さんの人柄が自分に合うかです。直感的なものではありますが、今後長く働いていく上で、この直感的な印象も大事にするべきだと思っています。第一印象はその会社やその人の性質で頻繁に出てくるところ。深く知って他に良いところがあったとしても、一番付き合わなければならないのは第一印象の性質だと考えています。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接時と変わりません。最終面接ではありますが、いつも通りの態度で、自分の意見をしっかり述べることができれば問題ありません。
面接の雰囲気
一次面接に比べると少しお堅い雰囲気だった気もするが、緊張であまり覚えていない。ただこれはあくまで当時の私の印象で、思い返すと案外和やかな雰囲気だったかもしれない
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください
私の強みは「思い立ったらすぐに行動に移すこと」です。私はJAZZサークルに所属しているのですが、2020年4月以降コロナ禍で活動が制限され、毎週のセッション活動ができなくなりました。そこで私はリモートセッションができないかと考え、すぐに会長に相談し機材調達など相談をし、実際にリモートセッションを実現させました。これによって会員たちの音楽活動の継続及び新入生への宣伝が可能になりました。このように仕方がないで諦めず、絶対にできることがあると信じ、すぐに行動に移すことがより良い結果につながると考えています。この他にもポスターなどのコンペ提案、創作物の公開、WEBサイト制作なども積極的に行っています。好奇心旺盛な性格を活かし、まずは行動をモットーに日々歩んでいます。自分の中にあるアイデアや感情をすぐ形にすることで新たな発見が得られると考えています。
メディアレップのどこに魅力を感じるのか。他者との違いは
メディアレップの利点は、フラットな視点を持って取り組めることと多くの人と関われることだと思います。メディア価値を高めたい媒体者、モノやサービスを広めたい広告主、情報を求める生活者、この3者に寄り添い、3者の要望に答えられるのがメディアレップです。DACさんメディアレップという立ち位置で多くの広告会社や媒体者と接点があり、強固なグループフォーメーションでデジタルマーケティングに取り組むことができます。そのため自分の自由なアイデアであらゆる可能性に挑戦することができると考えています。また、自社サービスの多さもDACさんの良さです。そして私が特に大きく魅力を感じているのは、お互いを尊重する社風です。インターンシップでの交流時に実感いたしましたが、社員の皆さん明るく、いい意味で上下関係なく一人一人が尊重し合う関係に魅力を感じ、スピード感や刺激のある環境で私も働きたいと思いました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年03月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
内定を辞退しました。本当に最後の最後まで悩んだのですが、よりクリエイティブなことに携われそうな他者の内定を承諾することにしました。
内定後の課題・研修・交流会等
不明
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
3月中旬~下旬に内定をいただいた後もある程度納得いくまで就活を続けさせてくれました。定期的に(二週間に一回程度)選考状況を報告する、という感じでした。最終決定を4月末までにしてほしいと言われ、そこで内定辞退を決めました。辞退の連絡時も優しく対応してくれました。
内定に必要なことは何だと思うか
自己理解と会社理解をしっかりしておけば問題ありません。ある程度、会社の仕事内容に関係のあるエピソードがあると話しやすいところはあります。(安心材料にもなります)自分は広告物の制作やWEBサイトの制作経験があったので少しでも志望意欲を示すためにそのエピソードを話しました。
でも一番大切なのは、なぜ行きたいのか、なにをしたいのかを明確にすることだと思います。仮にエピソードがなくても、しっかりとした具体的な意見があれば問題ないかと。
そして会社理解については他社との差別化が一番大切だと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
やりたいことが明確な人、自分から刺激を求めていそうな人、そして何より堂々とした態度で落ち着いて自分の意見が言える人ではないでしょうか。とはいえ、自分は面接時にインターホンがなってしまい、焦ってしまった経験があります。正直もうだめだと思っていましたが、内定頂くことができました。テンパっても持ち直せること、笑顔で入れること、これが大事だと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
インターン選考の場合、最初の面接でインターンのことを聞かれるので、しっかり思い出しておくべきだと思います。自分はまさか聞かれるとは思っていなくて少し焦ってしまいました。ただの感想だけではなくて、何がよかったか、何が悪かったか、しっかり分析しておくとなお良いでしょう。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後、特にこれといってやりとりはありませんでしたが、定期的に選考状況の共有をしていました。
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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの 会社情報
会社名 | デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 |
---|---|
フリガナ | デジタルアドバタイジングコンソーシアム |
設立日 | 1996年12月 |
資本金 | 40億3100万円 |
従業員数 | 1,915人 |
売上高 | 278億7300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中雄三 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 31.8歳 |
平均給与 | 602万円 |
電話番号 | 03-5449-6300 |
URL | https://www.dac.co.jp/ |