2023卒の駒澤大学の先輩が紀文食品総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社紀文食品のレポート
公開日:2022年11月9日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次面接はオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事担当
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接なので、その人がどのような人物であるのかを聞く質問が多かった。なので、笑顔でハキハキと話すことを終始意識しました。
面接の雰囲気
非常に和やかな雰囲気で行われました。面接官の方も非常に温厚で、私の話を親身になって聞いてくださった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
ワンキャリア
1次面接で聞かれた質問と回答
自分の強みはどういう部分か
強みは目標を達成するまで努力し続けることで、やり遂げることができます。この強みは大学3年のときに取り組んだ簿記検定2級の挑戦において発揮されました。当時、苦手分野に対するアプローチができていないことから、模擬試験の点数が低いという課題がありました。そこで、解説を読んで難しく感じる部分や正答率が悪い問題を徹底的に分析しノートにまとめました。分析をして突き止めた箇所を最低5回は問題を解き、繰り返し解くことで定着力を高めて理解することを意識しました。結果、模擬試験の点数を25点上げることに成功し、半年で2級を取得できました。この強みを活かし、困難な出来事こそ努力し成果をあげることで、御社に貢献していきたいと考えています。
志望する職種とその理由
私は営業職を志望しています。その理由としては、高校生のときに所属していましたハンドボール部において、未経験者ながらもレギュラーの座を獲得し活躍の場が与えられたという経験がございます。この経験を通じて、自分自身で試行錯誤しながら努力していくことで成果をあげることに非常にやりがいや達成感を感じました。営業職ならば、これらの経験を最大限に発揮することができると考えました。営業を行っていくうえではもちろん難しいこともあり上手く結果が出せないこともあるとは思いますが、そういった環境だからこそ必死に取り組んでいき成果を出していくことによって、やりがいや達成感を味わうことができると考えたため、営業職を志望致します。
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紀文食品の 会社情報
| 会社名 | 株式会社紀文食品 |
|---|---|
| フリガナ | キブンショクヒン |
| 設立日 | 1957年11月 |
| 資本金 | 63億6879万円 |
| 従業員数 | 2,545人 |
| 売上高 | 1089億1200万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 堤 裕 |
| 本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目15番1号 |
| 平均年齢 | 40.2歳 |
| 平均給与 | 518万円 |
| 電話番号 | 03-6891-2600 |
| URL | https://www.kibun.co.jp/ |
