2023卒の駒澤大学の先輩が紀文食品総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社紀文食品のレポート
公開日:2022年11月9日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次面接はオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年06月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部長と役員の方2名
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
会場に到着したのち、人事の方と少し話をして面接だった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終選考なので、紀文食品に対する熱意や第一志望であることを伝えることが重要であると感じた。パーソナルな質問も多くされたので、対策が必要であると感じた。
面接の雰囲気
最終面接だったので、緊迫した雰囲気かと思いきや役員の方はとても物腰柔らかく、私の話を親身に聞いてくださった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に最も打ち込んだこと
集団の中で周りと協力し、課題解決に貢献した飲食店でのアルバイトです。勤務先はコロナ禍により、常に少人数でのシフトとなってしまうため、ピーク時はお客様のご要望に対応しきれないという課題がありました。そこで、少人数ながらも効率よくお店を回し、お客様に満足していただくため、周りのスタッフに働きかけ2つの取り組みに注力致しました。1つ目に「個人の能力や得意分野を総合して、適材適所の役割を明確化すること」です。2つ目に「スタッフ間で声を掛け合って意思疎通を図り、連携を強化すること」です。結果、以前より作業効率を上げることができ、お客様から「気持ちよく食事をすることができた」と褒められることが多くなりました。
練り製品業界の中でも紀文食品を志望する理由
中でも御社を志望する理由は2点ございます。1点目に業界のなかでもトップクラスの商品開発力を誇っている点です。糖質0g麺(おからパウダーとこんにゃく粉からできた麺)、中華惣菜(餃子)と練り製品のみならず多彩な商品を生み出すことに成功し、変化する多様な消費者ニーズに応えて続けています。2点目に「革新と挑戦と夢」という企業理念に惹かれているからです。私自身、簿記学という大学で初めて学ぶ学問に積極的に挑戦してきました。また、今後食品業界で生き残っていくためには、御社の持つ挑戦力や柔軟さが必要不可欠になると考えています。御社でならば、私の想いを実現するのに一番適している企業であると考えたため、中でも御社を志望しています。
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紀文食品の 会社情報
| 会社名 | 株式会社紀文食品 |
|---|---|
| フリガナ | キブンショクヒン |
| 設立日 | 1957年11月 |
| 資本金 | 63億6879万円 |
| 従業員数 | 2,545人 |
| 売上高 | 1089億1200万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 堤 裕 |
| 本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目15番1号 |
| 平均年齢 | 40.2歳 |
| 平均給与 | 518万円 |
| 電話番号 | 03-6891-2600 |
| URL | https://www.kibun.co.jp/ |
