2022卒の明治大学の先輩がスタッフサービス・ホールディングス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社スタッフサービス・ホールディングスのレポート
公開日:2021年7月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン。
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員の方。
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインのため特になし。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接だったので、今まで話した内容と一貫性を持って話すことを大切にしました。
また、一緒に働きたいと思ってもらえることが最も重要であると考えていたので、人柄の部分を前面に表していきました。
面接の雰囲気
面接官の方は役員の方でしたが、今までの面接官と同様に話しやすい空気を作ってくださいました。最初は緊張していましたが次第に緊張はほぐれ自分らしく臨めました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア。
最終面接で聞かれた質問と回答
部長の経験で学んだことは何か。
私が部長の経験を通じて学んだことは、組織は上に立つ人が作るのでなく、組織に属するすべての人で作っていくということです。高校時代のときは、私が頑張って引っ張っていけば、私がもっといい練習メニューを考えればと私が何か行動を起こせば組織は変わると思っていました。
しかしそうではなく、部員全員の意見も大切にする必要があるのだと感じました。私は強い部活、部活らしい部活を目指していましたが、部員はどうだったのか、部活に対してどんな気持ちで臨みたいのかきちんと意見を交換しておけばよかったと思いました。相互コミュニケーションが足りていなかったと反省しています。部員の意見を聞いたうえで、それらの意見をまとめ部を一つの方向に引っ張っていくことが私の大切な役割であったと認識しています。
会社でやりたいこと。
私が御社でやりたいことは生き生きと働く人を増やすことです。
そのために入社後はまず人がどのように組織を創っているのかという人材業界の基礎的な部分を営業を通して学んでいきたいと思っています。知識を増やしていきながら、プレーヤーとしてひとつでも多くの企業様やスタッフの方と関わり、両社にとってプラスとなるマッチングを行っていきたいと考えています。またマネジメントにも携わり、より広い視野で全体を見る力、後輩にきちんと言語化して伝えていく力を磨いていきたいです。マネジメントの視点も加えたうえで、企業様の課題解決を行っていきたいです。そのなかで、もし新たなサービスが思い浮かんだらそれを企画し、実行していきたい気持ちもございます。
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スタッフサービス・ホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社スタッフサービス・ホールディングス |
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フリガナ | スタッフサービスホールディングス |
設立日 | 1990年2月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 3,596人 |
売上高 | 116億700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 阪本耕治 |
本社所在地 | 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町85番地 |
電話番号 | 03-5252-0100 |
URL | https://www.staffservice.co.jp/ |