2018卒の立命館大学大学院の先輩が栗田工業総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒栗田工業株式会社のレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の答えに関して、深掘りされる質問が飛んでくるので、それに対してつじつまを合わせて返すことができていたので評価されたのかなと思います。
面接の雰囲気
雰囲気はなごやかで、話しやすい空気を作っていただいていたと思います。少し雑談も踏まえながらだったので素を引き出すような面接だと感じました。
1次面接で聞かれた質問と回答
自分の強みを生かして何か成功したことはありますか。
私の強みは現場主義で、それを活かしてアルバイト時代にお店の売り上げに貢献しました。まず、現場主義というのは問題などに対して実際に現場の意見や、現場に駆けつけて自分の目や耳で原因を探りアプローチするということです。アルバイト時代に個人経営の喫茶店で働いていたのですが、売り上げが低迷しているということで副店長代理を務めいていた私は売り上げ改善を目指しました。喫茶店なので売り上げはお客様の人数にかなり比例していることから、来店者数を増やそうと考えました。そこで、お客様に対して実際に働いている喫茶店で不十分なことは無いかというヒアリングや、繁盛している喫茶店に実際に行き違いを考えました。すると、私が働いている喫茶店にはwi-fiが無かったことやメニューの英語版が無かったことが分かりました。近年は、外国人客が増加しているのでそういった配慮ができていなかったことに気づき改善したところ、見事にお客様の数が増えて売り上げが改善しました。
ストレス発散方法を教えてください。
私はサッカーをすることでストレスを発散します。中学高校とサッカー部に所属しており、全国大会にも出た経験からサッカーをすることが生きがいにもなります。したがって、何かストレスが溜まったときは、サッカーをして心をリフレッシュします。サッカーをしていると少年に戻った気がして、今まで自分に負荷になっていたり、考えていたことが小さくなりとても楽天的になり、気持ちが晴れます。大学生になった今でも、サークルには入っていませんが定期的にサッカーが好きな友達を集めて、私が幹事とそして試合を行っています。学部・学科を問わずにサッカー好きな人を誘っているので試合後は幅広い交流も行い、お互いのコネクションを広げる場として提供しています。
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栗田工業の 会社情報
会社名 | 栗田工業株式会社 |
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フリガナ | クリタコウギョウ |
設立日 | 1949年7月 |
資本金 | 134億5075万円 |
従業員数 | 1,528人 ※2016年3月31日現在 |
売上高 | 1195億700万円 ※2016年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 門田 道也 |
本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番1号 |
平均年齢 | 42.2歳 |
平均給与 | 855万円 |
電話番号 | 03-6743-5000 |
URL | https://www.kurita.co.jp/ |