住友林業のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全44件）

一つ目は社員の雰囲気です。転職が当たり前の時代と言われておりますが、新卒で入社した会社が最も長く自身の肩書となる会社であり、自身のキャリアを形成する上で最も大切になると考えています。一緒に仕事をしたい。ここでなら成長できると感じられる社員の方が多い企業を見つけたいです。二つ目は社会貢献性です。大学院において自動車の低燃費化の研究をしており、卒業後も地球規模の課題解決に取り組める仕事がしたいと考えています。ただお金を稼ぐ、社会貢献活動のみをする。ではなくビジネスを通じた持続的な社会貢献活動に貢献したいです。三つめは仕事内容です。自身の関わった製品が目に見える生活に近い仕事がしたいです。 これらを合わせたのがハウスメーカーでもあり林業でもあり、バイオマス発電も行っている貴社の良さであると思います。 続きを読む

法律事務所でのITアルバイトで新たな集客方法を開拓し売上に貢献しました。他の事務所に先んじてHPを充実させておりHP経由で多くの案件を受けていましたが、他社もHPに力を入れたことにより受任数が落ちるということがありました。そこで私はITアルバイト内でどのようにしたら受任数を増やすことができるかの話し合いを行い、そこで出た意見を基に職員と話し合い、対面式の無料イベント開催によって受任を目指すことになりました。デザイナーの方や士業、他のアルバイトと協力し広告の内容や周知方法・講演内容を検討し実際に開催・運営を行いました。その結果２年間で１０回以上開催し、一回あたりの平均受任数が1を超えています。 これを活かして戸建て離れやタワーマンションが流行っている現在ですが貴社のプレゼンスを高めたいです。 続きを読む

大学のアルティメット部で、他部活との合同新歓を企画、開催して部員数を36名に増加させました。当時7人制スポーツにもかかわらず部員が8名しかいなかったため、従来の新歓を改善すべく合同新歓を他部活に提案しました。単独新歓を好む部との合意形成に苦労しましたが、参加団体と利害関係を調整すべく2つのことに取り組みました。1つ目に各部の状況を能動的に把握し納得のいく新歓を提案しました。2つ目に活動のビジョンを共有し、調整面で粘り強く各代表に掛け合いました。結果6団体と合同新歓を通じ多くの新入生に活動をアピールできました。 続きを読む

ビジョンの共有です。自身の経験や周りの話から、従来大人数団体が魅力を中心に囲い込みニュースポーツ団体を知る機会がないという課題を把握しました。またギャップでやめていく人も多いという現状も把握しました。そのことからまずニュースポーツを知る機会の提供、そしてデメリットもしっかり伝えることで継続的に関係を構築することに努めました。結果他団体委の同意を得ることができ、合同新歓の成功につながったと思います。 続きを読む

まず私はアルバイトでの経験からハウスメーカーの住宅営業に興味を持ちました。就職活動の中で様々なハウスメーカーを調べていと、御社は「木」に非常に強いこだわりを持って家づくりをされており、ここまで木にこだわっている企業はなかなかないと感じ興味を持ちました。インターンシップに参加することでより深くその魅力について知り、学びたいと感じております。 続きを読む

説明会やインターンシップなどの情報から、数字に追われる職種だと感じており、また非常に高額な買い物でもあるため本当に厳しく大変なお仕事なのだという印象があります。ただこれだけ責任のあるお仕事ですのでやりがい感じる部分も大きいと感じています。 (深堀り) 質問：大変なイメージがあると思いますがそれでも住宅営業をしたい理由は何ですか？ 回答：辛く大変なことも多いかと思いますが、それらを上回るやりがいを感じられると考えているからです。 続きを読む

自分は大学で学んでいることを働く上でも活かしたいと考えており、この先の世代にも豊かな自然環境を受け継ぎたいと考えている。そのため、持続可能な商材である「木」を扱い、事業を行っている林業という業界に惹かれた。また、川上から川下まであらゆる役割をになっており、幅広い業務に携わりながら成長できる環境であると感じたため。 続きを読む

話し方や伝え方を指摘され、最近意識するようになった。例えばグループで何かを議論する際に、議論が熱く盛り上がってくると、伝えることに集中するあまり口調が強くなったりする経験があった。そのため、多くの人と今後も議論する中で伝え方や口調にも意識を向け、もっとグループワークや議論がよりよくなると考え気をつけるようにしている。 続きを読む

事業内容や職種に魅力を感じている理由を、自身の経験などを乗せて説得力をつけながら話した。木の可能性の大きさ・今後の活用・環境貢献など住友林業の押しだしているポイントに対する共感を伝えることで、志望度の高さをアピールした。かなり短時間の面接なので深堀はほぼされず、流れるように話が進むので質問に対してテンポよく答えることが大切だと思う。 続きを読む

学生時代に力を入れたことだけではなく、エントリーシートに記載したサークルやアルバイト、学業などの取り組んできたこと全てを薄くなぞるように聞かれる。聞かれたことに対して素直に簡潔に答えた。引っかかる点があればその都度聞き直してくださった。短い面接なので深堀はほぼされないので、面接スキルはそれほど問われず、基本的なコミュニケーション能力を見られている印象だった。 続きを読む

私は住宅業界への入社を志望しているのですが、就活解禁直前のこの時期に同業界の大手と呼ばれるような企業へのインターンに参加することで業界知識をさらに深めることができると考え、志望しました。また御社は高品質で洗練されたデザインの住宅を製造・販売しており、私が営業として売りたいと思えるような住宅であったため単純に興味がありました。 続きを読む

私は中学、高校、大学と柔道部に所属しており、主将を務めていました。特に大学時代は、高校時代までと比べ多くの部員を率いることになりました。部活動全体を総括する立場になった私は、各部員の立場や個性を見極めて仕事を割り振ったり接し方を工夫することで、全員が楽しめるような運営に努めました。この結果部活動の練習参加率が向上するなど部活動全体の雰囲気をよくすることができたと思っています。 続きを読む

インターンに参加したい理由は、ハウスメーカーでもあり、木の商社の役割を担っている住友林業に魅力を感じたので、どのようなことをしているのか、どのような人が働いているのかを知りたいと思ったから。また、木の可能性について考えてみたいと思ったから。住友林業の木造の高層ビル建設の計画を見て、木の可能性を感じたから。 続きを読む

○○部での活動で、関西1の選手を目指したこと。入部当時は試合にも出られず、周りとも差があったが、練習量が足りていないという課題を出し、練習量を増やした。誰よりも最初に練習を開始し、誰よりも最後まで練習を続けた。自分に負けそうなときも、関西1を目標に努力を続けてきた。その結果、関西1の選手になることができた。 続きを読む

私は、実家がお寺であることから、伝統的な木造建築に興味を持っています。住友林業株式会社では大規模木造建築や、住宅、まちの木化事業に力を入れており、環境面で社会貢献もされているという点に魅力を感じました。また、生活サービス推進部では高齢者施設の運営を行っているとお聞きしました。私は、大学入学を機に上京し、祖父母と同居しているため、介護事業などを身近に感じることのできるインターンシップの内容に興味を持ちました。 続きを読む

私が学生時代に力を入れていたことはボランティア活動です。私の所属するサークルは、国内外のボランティア活動に参加しており、大学一年生の時にスリランカの貧困地域に家を建てる活動に二週間参加しました。2週間の活動の中で学んだことは、メンバー一人一人の個性を尊重し、協力することの大切さです。メンバーの中には、英語が得意な人、子供が好きな人、黙々と作業を進める人など、様々な人がいました。私はメンバーの強みを生かすため、一人一人と会話をする時間をもうけ、メンバーの思いをリーダーに伝えました。その結果、全員で話し合う機会ができ、チームとしてのボランティアに対するモチベーションも少しずつ上がっていきました。2週間の活動を通して、チームとしても、個人としても成長できたと感じています。 続きを読む