【課題解決のプロ】【23卒】 東急リバブル 社会課題解決型の通過ES(エントリーシート) No.72916（非公開/非公開）（2022/4/20公開）

私の強みは、状況を分析して課題を解決に導く力だ。私はアルバイトで塾講師をしており、生徒に英語を教えている。当初、担当生徒は英語を苦手としていたが、大学入試のため、成績向上を目標としていた。私は、生徒の課題は、自分の理解状況について把握できていないところだと考えた。そこで、授業での問題演習や会話を通して、生徒の理解状況を一つ一つ確認し、本人に自覚させた。その上で見つかった弱点について解説を行い、理解に繋げた。その結果、担当生徒は高校での英語の順位を下位10％から上位30％まで伸ばすことに成功した。このように、課題を分析し、解決に導くことで、貴社の事業に貢献していきたいと考えている。 続きを読む

○○サークルの新歓担当として、部員増加に尽力したことである。サークルの活動内容は、○○をして感想を共有し合い、知見を深めることだ。有意義な活動のために、部員数を確保し、多様な価値観のもとで意見交換をするのが良いと考えた。しかし、サークルは発足したばかりで、ＳＮＳもあまり更新していなかったため、認知度が低かった。この状態ではサークルの実態が分からず、新入生にとって入部への敷居が高くなっていると感じた。そこでまず、認知度を上げるために、ＳＮＳで各部員の○○内容について投稿を行うことを提案した。実際の活動内容について、それぞれの部員の視点から発信した。また、新入生にサークルの雰囲気を知ってもらうため、説明会を開催した。説明会では、入部への敷居を下げるため、一方的にサークルの説明をするのではなく、会話形式の双方向性を大切にした。その結果、前年度の２倍の新入部員を獲得し、活発で有意義な活動に繋げることができた。この経験から、視点を変えて現状を分析することの重要性を学んだ。サークルの状況を客観的な視点から分析し、問題点を把握できたことで、新入部員の獲得に成功したと感じている。 続きを読む

インターンシップを通して、貴社の事業に触れるとともに、自身の強みを活かして活躍し、自らの就職活動に繋げていきたい。私は、人の人生の困難な場面で手を差し伸べる仕事に就きたいと考えている。塾講師のアルバイトでは、成績が伸び悩む生徒の学習面や精神面でのサポートを行った。相手の立場に立ってともに解決策を考えることで、成績向上に繋げることができた。この経験を通して、相手の立場に寄り添い、人生の手助けをする仕事にやりがいを感じ、今回のプログラムに興味を持った。貴社は「社会のため」、「お客様のため」という想いのもとで、様々な事業を展開しており、相手の立場に寄り添って仕事がしたいという自身の希望と合致する。また不動産に関する社会課題の解決策を提案する今回のプログラムでは、実際の社会課題と向き合うことで、人生の手助けをする仕事が体験できると感じた。以上の理由から、今回の新規事業提案型インターンシップへの参加を希望する。また、インターンシップでは、自身の強みである、状況を分析して課題を解決に導く力を活かして、常識にとらわれずお客様の立場に立つことを大切に、社会課題の解決策を提案したいと考えている。 続きを読む