【内定後も就活を支援】【22卒】東急リバブルの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13348（龍谷大学/男性）（2021/6/4公開）

内定を頂いた他の会社より、非常に丁寧な対応をしていただいたことが決め手。

宅建勉強会が6月から始まる

内定を頂いた後も就活を続けさせてくださいました。面接中も他の企業を同時に受けていることや、他社からすでに内定を頂いていることを伝えていたが、真摯にご相談に乗って下さり、就活生として非常に有難かったです。

東急リバブルに内定するためには、就活の基本をしっかりと固めておくことが大事だと思います。就活の基本というのは、自己分析、業界研究、企業研究です。自己分析から、自分はなぜ不動産業界に就職したいと思っているのかを考えましょう。次は、自己分析から、不動産業界でも競合他社が多くある中で、なぜこの会社が良いと思うのかを述べられるようにしましょう。この基本が固められれば、安心して面接に挑めると思います。あとは、自分らしさを表現できるように、リラックスして質問に答えたら面接官からの印象も良いと思います。

営業職志望であるため、面接官はこの学生が将来、営業マンとしてやっていけるのかということを軸に採用されていることは間違いありません。なら、営業マンはどういう人であれば印象が良いかを考えれば、内定が出る人と出ない人の違いが分かると思います。

三次面接までに採用するか落とすかが大体決まっているような印象です。早期選考もありますので、インターンシップには参加できるならしておいた方が良いです。インターンシップにも選考はありますので、合格しているのであれば自信をもって面接に取り組めばよいと思います。

内定承諾前の人事面談がありました。その際、内定承諾を待って下さることになり、しばらく考える時間がありました。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力

三井不動産リアルティ株式会社

私が三井不動産リアルティよりも東急リバブルを選んだ理由は、東急リバブルの方がキャリアプランの選択肢が多いことや、社員育成制度が充実していると感じたからです。もし売買仲介業以外の仕事がしてみたいと思った時、東急リバブルでは社内インターンシップがあり、二日間他の業種を体験できることや、キャリアチャレンジ制度により、三年目以降は異動の申請ができることが非常に魅力的でした。また、就活の際、東急リバブルの人事の方が他社に比べて一番丁寧に接して下さったので、それが入社の決め手でもあります。