2022卒の京都大学大学院の先輩が横河ブリッジホールディングス総合職(技術系)の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社横河ブリッジホールディングスのレポート
公開日:2021年5月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職(技術系)
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- 自分の家から近い支社に行き、そこでオンライン
- 形式
- 学生1 面接官7
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オフィス到着後は交通費の清算を行った後、人事の方から当日の流れを伺ってから、面接に入りました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接よりも短い時間だったため、専門的な知識などが見られているわけではなかったと思います。ホールディングス内で志望する会社を選んで選考を受ける形だったので、志望する会社の社長の方々が、自分の会社との相性を話の中で確認しているのかなと思いました。
面接の雰囲気
ホールディングス内のグループ会社の社長全員との面接でしたが、厳しめの雰囲気ではなく1次面接と同じく和やかで話しやすい雰囲気でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
志望する会社、やりたい仕事と、志望理由を改めて教えてください。
第一に横河ブリッジさん、第二に横河NSエンジニアリングさん、第三に横河技術情報さんを志望しています。
志望理由としましては、「自分の好きと思える商品に携われる仕事」をしたいと考えており、自分にとっての好きなものが橋梁で、御社でならその希望を叶えることができると考えたため、志望しました。橋梁を専門としたメーカーである御社でなら、どのような仕事であっても橋梁に関わることができると考えています。また、御社のインターンシップや説明会に参加させていただき、橋を好きな社員の方々が多くいらっしゃると感じ、非常に魅力を感じました。
業務内容としては、新設の設計や研究開発の業務に興味があり、やりたいと考えています。
研究でプログラミングをしているとのことですが、具体的にどのように使用しているか教えてください。AIとかですか。
AIや機械学習といったことではないのですが、私の研究では、ある算定式を用いて橋にかかるロープの張力を計算しているので、その細かい計算をしたり、グラフを描いたりするために自分でプログラムを書いて使っています。
志望する会社の社長の方が順に質問をするといった形式で、この質問は株式会社横河技術情報の社長の方にされたのですが、この質問への回答以降は、「うちは小さい会社ではあるけれど、橋梁に関するソフトを作っていてシェア7割ほどあるし、ホールディングス内の会社以外の例えば建設コンサルタント会社さんもお客様だし、最近は女子の社員も増えてきているのでぜひ来てほしい」といったような会社の紹介や説明をしていただきました。
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横河ブリッジホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社横河ブリッジホールディングス |
---|---|
フリガナ | ヨコガワブリッジホールディングス |
設立日 | 1918年5月 |
資本金 | 94億3500万円 |
従業員数 | 2,103人 |
売上高 | 1640億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高田和彦 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目4番44号 |
平均年齢 | 42.0歳 |
平均給与 | 832万円 |
電話番号 | 03-3453-4111 |
URL | https://www.ybhd.co.jp/ |
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