ビザビの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全1件）

事実や結果だけでなくその裏の過程や想いを伝えることで事柄の本質を知ってもらい、人々の視野を広げて生活を潤したいからです。高校の時会場でも観戦した高校スポーツの特集を見ました。そこで選手の努力や想いなどの背景情報を知り、ストレート勝ち続きで圧倒された強さは過程があってこそのものであるとチームの捉え方が変わりました。そしてスポーツの面白さを初めて知り興味を持ち、大学では体育会運動部に入るきっかけに繋がりました。また幼いころから好奇心旺盛で偏見なく人と触れることで視野や考えが広がった経験もあります。これらの経験から聞き手の興味や偏見で情報の取捨選択されることがないテレビやラジオを通じて、行動の選択肢や考え方の幅が増える情報を提供することで多くの人に充実した生活を送ってもらいたいと思いました。 貴社のある広島はスポーツチームの拠点があり自分のやりたいスポーツ取材が可能であること、またラジオ、ウェブ、テレビと様々な手段で情報を伝えていることから視聴者の生活スタイルに合わせて情報提供が可能だと思ったため自分の仕事がきちんと相手に届きやすいという点で志望しました。 続きを読む

人々に世界に着いて日本に着いて広島に着いてなど常に何かを問い続ける活動したいと考えたからです。私はこれまで演劇やミュージカルと言う芸術を媒体として、人々に問いを発信していました。しかしそれらに触れている人はわずかであるため、より広く、幅広い年代に向けて、人々に考えるきっかけを与えたいと考えたことからテレビ局での勤務を志望しています。世界の状況を素早く把握していく必要のあるテレビ局で働く中で、世界について知る力、そこに何があったらいいのかを考える力を身につけ、情報を通して人々に考えるきっかけを与えたいからです。また事業部にて演劇製作に携わることで、人々に問いを投げかけたいという気持ちも大きいです。 続きを読む

多くのバラエティ番組を制作する貴社で、「誰かの心を少しでも明るくする番組」を制作したいからです。視聴者は、様々な状況に置かれています。寂しみや苦しみ、怒りや恐怖を覚えている人もいるかもしれません。そんな負の感情を抱いている人のもとにも、番組は届きます。人々の悩みや苦しみの根源はテレビによって除くことは出来ませんが、少しでも明るい気持ちになってもらうこと、少しの間忘れてもらうことは出来ると思います。そんなかでも、私は貴社制作の「世界の果てまでイッテQ」や「もやもやさまぁ～ず２」といった番組に元気をもらうことがとても多くありました。今度は貴社で、そういった「誰かを少し明るくする番組」を作る側になりたいと思っています。 続きを読む