23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
イオン株式会社 報酬UP
イオン株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
週の前半ではイオングループの4社についての理解を深めた。具体的にはイオンディライト、まいばすけっと、イオンリテール、ミニストップだ。また初日にイオングループ全体の戦略についての講義があった。週の後半では、イオンリテールの発表に向けての準備、最終日にはその発表があった。グループごとにどの会社の課題を取り組むかが割り当てられる。最終日には全体に向けて発表があった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定への早期選考の結果が来ないので、なんとも言えないが、かなり力の入ったインターンシップであり、社員との交流の場も多かったので、参加したと伝えれば多少は有利になると思う。
続きを読む1日目には目標や目的達成の考え方や、各4社の企業説明などが主にありました。その中でミニワークなどの、会社を知るための積極的な活動もあります。2日目は、課題決めプレゼンテーションや確定した課題に対してプロジェクトマネジメントを行うなど、課題と行動を明確にするということを行いました。2日目から3日目にかけてたくさんの議論をしますが、それは個人のプライベートの時間を使って、ZOOMをしたりLINEをして連絡を取り合いました。3日目は、仮事業提案プレゼンテーションがありフィードバックを得て、4日目の最終プレゼンに向けて質を磨いていきました。4日目は、最終プレゼンと社員の方々からの評価、各社との座談会、メンバー同士の懇親会的なものがありました。
続きを読むはい イオン大学というイオンの大きなインターンシップなので、経験しているからこそ言える会社への熱量は、経験していない人と大きな差があると感じました。また、参加している事実は会社の人にとっても好印象だと感じました。
続きを読むオンライン上だったので自己紹介や連絡先の交換をしたのち、イオン全体で取り組んでいることや各社の概要について講義があった。また学んだことを活かしたミニクイズを通して、今後解決していく課題を決める場があった。各グループで日程を調節し、中間発表に向けてどのように課題を進めていくかについて学生だけでミーティングを数回実施した。中間発表では各グループが社員さんから直接FBを受け取る機会があった。最終発表に向けミーティングを複数回実施し、最終発表のためのPPTを協力して作成した。最終発表ではマネージャークラスの方も参加し、最も優秀だったグループとその理由が伝えられた。
続きを読むはい イオングループ全体の早期特別選考があり、興味がある会社の一次選考に優先的に案内された。また、会社によってはエントリーシートやWebテストが免除されるところもあった。
続きを読むビジネスボードゲームを通してどのように事業を拡大して展開していくかを体験しました。ペアでビジネスボードゲームでの得点の多さを競い、一番特典の多いペアには商品が渡された。ビジネスボードゲーム終了後はイオンの関連会社の紹介や座談会がありました。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみのシークレットセミナーなどはなかったが、多くの関連会社の紹介やインターンシップへの招待されました。また、ビジネスボードゲームで培ったことは関連会社での先行で活かせると思いました。
続きを読む前半は講義や見学などプレゼンに向けての情報収集がおおかった。地方創生コースでは千葉の田舎まで行って、他社やイオンの見学、また高齢者向け施設にも行った。講義は千葉大学の教授の講義を聞いた。プレゼンに向けてグループワークが殆どだった。途中ディベート練習があったり中間発表があった。最終日は半分に分かれて役員や子会社社長に発表した。イオンはほとんどの事業に手をだしているため新しい事業を考えるのが難しかった。
続きを読むはい インターン参加者のみ参加できる冬のインターンがあった。そこにはイオン系列の社員がたくさんきていて、このインターンに参加していれば個別に会社に訪問ができたりする。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。