【乳製品の幸せを世界へ】【23卒】 雪印メグミルク 雪印メグミルク 『生産部門』仕事体験の通過ES(エントリーシート) No.74684（非公開/男性）（2022/5/6公開）

大学1年の5月から○○でアルバイトを続けています。学内の○○サークルでは副会長、学外で所属している○○では学生代表を務めています。 続きを読む

趣味は○○です。週に1.2回、友人と各地の○○を巡っています。特技は初対面の人でもすぐに仲良くなれることです。交友関係を広げることが楽しく、重要だと考えております。 続きを読む

特に○○に力を入れています。○○では、物質の移動現象に対する基本原理を学ぶとともに、これを応用した化学プロセス諸量計算・設計を進めるための基本的な手法を具体的に学んでいます。 続きを読む

チームワーク 続きを読む

○○で学生代表として、学生だけでなく年齢層が上の方も巻き込み、市○○部から○○部へのリーグ昇格を達成しました。私が所属しているチームは数年間、市○○部に低迷していました。そこで、学生代表である私は今年こそ昇格してチームの未来に繋げるという意気込みでリーグ昇格という目標を立てました。最初は開幕○○連敗を喫し、年齢層によって目指す戦術が異なることが課題であると考えました。そこで、毎回の練習前に年齢層の異なる人同士の1対1での話し合いの場を設け、他世代の視点からも戦術を練るようにしました。また、練習が無い日にビデオ通話を用いたミーティングを開催し、筋肉トレーニングやチームの課題を1人1個ずつ出すことで戦術の浸透を図りました。このようにチームとして団結力を高めた結果、リーグで○○チーム中○○位になり、その年のリーグ昇格を達成することができました。この経験から、周囲の人を巻き込み、皆で協力して目標に向かって努力する事の重要性を学びました。貴社でも、周囲の人と協力することで力を集結させて社会に貢献したいと考えております。 続きを読む

「モノづくり」に対する生産技術職のやりがいを知るとともに、貴社独自の高い技術力やミルクに対する「こだわり」について学びたいと考え、応募致しました。私は将来、食品を通じて世界中の人に幸せという価値を提供したいと考えています。私は、小学生のときに北海道に旅行した際、牧場や牧場近くのお店に行きました。その時、私だけではなく、海外の方も含めたその場にいた多くの人がチーズなどの乳製品の美味しさを味わい、幸せを感じていました。この時、多くの人に好まれる味である乳製品の素晴らしさを感じた一方、乳製品の味を知らない人や乳製品の味を好まない人にも素晴らしさを知ってほしいと考えました。そのため将来は、食品の中でも特に乳製品を通じて世界中の人々に幸せを提供するために、モノづくりの基盤となる生産の仕事に就きたいと考えております。そこで、ミルクにこだわりを持つ貴社に興味を持ちました。インターンシップでは、グループワークなどを通じて貴社の乳製品に対する「こだわり」を学ぶとともに、製造現場での貴社の「技術力」を学びたいと考えております。また、社員の方のお話を聞き、貴社の仕事に対する姿勢を学びたいと考えております。 続きを読む