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22卒 本選考ES
willコース ビジネスインキュベーション
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Q.
KDDIで実現したいこと 400字以内
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A.
これからの時代の新しい文化・当たり前となるエンターテインメントを作りだし、世の中の常識を変えて熱狂させたい。私は新しく面白いことが大好きで学生時代には様々なことに挑戦した。学内インキュベータ施設でのインターンや文部科学省所管EDGEプログラムでの学びから、新しいビジネスを考えることに興味を持ち、「面白い」を追求してベンチャーコンテストで2位を受賞、キャリアインカレ2020では上位20組に選ばれた。この経験を活かし、様々な企業や技術の力を組み合わせて、次世代のエンターテインメントを創りたい。座談会で感じた風土も含め、貴社のビジネスインキュベーションでは、やりたいことが生まれる度に実現できる環境が整っている。私は現在「ボディシェアリング」という技術に興味がある。この技術と5GやxRを組み合わせて、自宅でサーフィンをする、プロのライブに出演するといった今までにない様々なエンタメの形を実現したい。 続きを読む
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Q.
チームで力を入れて取り組んだ経験、自身の役割も含めて400
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A.
軽音サークルのライブの革新。当時のライブは演奏技術だけの出演審査により、下級生の出演は実質不可能で士気が低く、また、選曲や演出などで内輪の盛り上がりが多く一般観客目線の考慮が欠けていた。下級生も観客も全員が楽しめるライブにしたいと思い、私は新入生ながら周囲を巻き込み改革を推進した。まず観客アンケートをとり幹部の先輩に想いを伝えて納得させ、出演審査に選曲や演出の項目を増やした。観客目線に立った演奏がされること、かつ初心者出演のハードルを下げることを実現した。しかし初心者は出られないという風潮は消えなかったため、戦略的に演出や選曲等の工夫を施して自身の初心者バンドで出演の口火を切ろうと考えた。結果、1年生の秋に初心者バンドとして異例の出演を達成し、これを契機に毎月2、3組の初心者バンドが出演するようになった。そして観客動員数も以前の2倍ほどになり、会場全員が楽しめるものに改革することができた。 続きを読む