2017卒の東京造形大学の先輩がディー・エヌ・エーの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒株式会社ディー・エヌ・エーのレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
- 大学
-
- 東京造形大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- マリオテック・ブラザーズ
- IMAGICA GEEQ
- 入社予定
-
- IMAGICA GEEQ
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかくわかりやすく説明する力、聞かれたことにはっきりと答える力、聞かれてないことには答えない判断力、あなたは今こう言ったがそれは何故なのかと何度聞かれても揺るがない論理性にもとづいた発想力などが大事だと思いました。弱気さを見せるとストレス耐性がみたいのかさらに突っ込んでくる印象でした。イライラしたりしょんぼりしたりせずに食らいついていくと好印象をもらえたように感じました。
面接の雰囲気
まずタメ口でした。短時間でゲームのアイデアを出して、お互いに批評しあい、面接官からの質問に答えるというグループワークだったのですが、それは何故?何が面白いの?ふーん。どうでもいい。と何度も何度も繰り返されました。
1次面接で聞かれた質問と回答
巻くをテーマにゲームを考えてください。それは何がどう面白いのか答えてください。
土俵のようなリング状のステージの上で、ゼンマイを巻いたロボットを中心からより遠くまで歩かせて、かつリングから出なかったプレイヤーの勝ちというゲームです。距離を稼がなければならないけど、リングから出てしまっても負けなのでゼンマイをどのくらい巻くかの駆け引きがあります。相手のロボットを押し出して勝利したり、負けた相手のロボットを勝者が獲得してコレクションしたり、それを素材にしてロボットをカスタマイズしたりするという面白さがあります。
氷をテーマにゲームを考えてください。それは何がどう面白いのか教えてください。
なにもかも凍りついた世界の中で、唯一のサバイバーであるプレイヤーが冷凍されてしまった他の人たちを解凍して開放するゲームです。プレイヤーはアイテムやギミックを駆使して、凍りついた人たちを次々と助けていきます。正しいアイテムとギミックの使い方や組み合わせを試行錯誤し、人を助け、情報を得ることで凍りついた世界の謎も溶かしていきます。謎解きと冒険と人助けの英雄的体験をロールプレイしていく面白さがあります。
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ディー・エヌ・エーの 会社情報
会社名 | 株式会社ディー・エヌ・エー |
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フリガナ | ディーエヌエー |
設立日 | 1985年4月 |
資本金 | 2400万円 |
従業員数 | 41人 |
売上高 | 885億3000万円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 田上俊二 |
本社所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目27番2号 |
電話番号 | 03-5740-8100 |
URL | http://www.dna-ex.co.jp/ |