ロッテへの志望動機・志望理由一覧（全24件）

私が御社を志望する理由は人々の健康に貢献することで豊かな人生を提供したいからです。私は昨年コロナ禍の中で一日だけ家族・親戚と皆が健康に食卓を囲めた豊かな時間から、豊かな人生には人との繋がりが欠かせなく、健康はその大前提となるとの価値観が芽生えました。そこから私は食品業界、特に健康食品を手掛ける会社やを志望しています。中でも御社の「キシリトールガム」のように、機能的かつ健康を促進する商品を積極的に開発している点に魅力を感じました。この開発を支えるのは「ロッテノベーション」の精神であり、人々のニーズを的確にとらえるノウハウと、それにこたえる高い開発力であると考えています。こうした商品を私は営業として届けることが、私の健康に貢献したいという夢を実現する最高の手段であると考え、御社を志望しています。 続きを読む

人々の生活を健康という側面から支えていく事業展開に魅力を感じ御社の一員として社会に貢献したいと思い志望しました。少子高齢化が進む日本において、健康というシーンの注目度はますます高まると予想されます。そういった中で、健康食品事業だけでなく、医療品、化粧品という幅の広い事業に力を入れており、その事業展開に魅力を感じました。お菓子は生きるために不可欠ではないながらも、人の生活に常に寄り添い、笑顔ややすらぎを与える事ができると考え、お菓子業界に興味を持ちました。その中でも、御社は乳業を有していないながらも、乳酸菌ショコラという製品に挙げられるように、他社に先立ちチョコで乳酸菌を取れるようにするなど、ユニークな製品そして高い技術力を有していると考え、御社を志望いたしました。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は、人々の思い出に寄り添い、前を向く力に働きかけたいという私の夢を叶えることができると思ったからです。私は幼い頃に両親を亡くしており、幼い頃に一緒に食べた貴社の商品を見るたびに、両親との楽しかった思い出が鮮明によみがえります。そしてその思い出は、私の大きな活力となり前を向く力に働きかけてくれます。今でも何か悲しいことがあったとき、悩んでいるとき、苦しいとき、思い出のお菓子を食べます。そうすると、不思議と力が湧いてきます。そこで私は、お菓子には人の大切な思い出に寄り添い、前を向く力に働きかける力があると気づきました。そして今度は私が、自分が今まで力をもらってきた貴社の商品を届ける側となり、たくさんの方々の思い出に寄り添い、前を向く力に働きかけたいと強く思いました。これが私の貴社を志望する理由です。 続きを読む

御社がロッテノベーションで心も体も幸せを作るからです。私は「健康に気を使う人も躊躇なくお菓子を楽しめる文化」を創りたいと考えています。私は高校では野球、大学では筋トレに力を入れているで食事には人一倍気を使っています。なので大好きなお菓子も我慢することが多く、この我慢を少しでもなくしたいと考えました。この想いは僕個人のことではなく、これからの毎日は健康志向といった食に求められるものが変化していきます。なので従来のお菓子だけではこのニーズに応えきれません。御社にはこれらのニーズに応える力があります。キシリトールガムのようにお菓子と健康という新しい食文化を創出しました。またお菓子、アイスの2つの事業に強いだけでなく今後、生活総合企業を目指していくポテンシャルがあります。この環境で心と体の幸せを届け皆様から愛されることで私の想いも実現するので入社を志望します。 続きを読む

「食の力で人々を健康にし、笑顔にする」、この想いを実現させるためです。なぜなら、私の祖父は病気の影響で好物を食べられなくなり、以前よりも笑顔が減り、痩せ細っていました。そんな祖父を見て「食は人を幸せにする、ただ人は健康であって初めて幸せを実感できる」という事を強く思いました。そこで自身の食品研究で学んだ「食を通じて病気を予防する」という事に強く惹かれました。数ある食品会社の中でも、「乳酸菌ショコラ」等、御社が健康をコンセプトにした商品に力を入れていると感じました。また業務用でも高品質なジェラートを提供していることも強みであると感じました。そんな『おいしさと健康の両方』を提供する御社だからこそ、人々の暮らしをより充実したものにすると考え、志望いたしました。 続きを読む

御社の掲げられるロッテノベーションは新しい分野を開拓するような商品を出されている表れだとおもいます。それからも、お菓子の商品開発力では御社が日本一であると私は思っているので御社に行きたいです。社員の方々からもその意気込みは感じれましたし、同じ職場で働かせてほしいと思いました。マーケティングの○○さんの「乳酸菌ショコラ」を超える商品を生み出したい、という話や、研究の○○さんが「健康寿命を延ばしたい」といっておられたこと。前回の面接で面接官をされておられた研究か開発の人は自分と同じように、「健康志向とお菓子という一見正反対のようなもののイメージを無くしたい」と言っておられました。これらの話を聞いていてここで働きたいと強く思うようになりました。 続きを読む

「人々の日々の生活を豊かにしたい」「自身の仕事が世に貢献していることを実感したい」 私はこの二点を自身の就職活動の軸として掲げており、食品メーカーを中心に就職活動を行っています。その中でも菓子、アイスという付加価値の創出が不可欠な商品を売り込みたい。そう考えました。嗜好品は生きていくうえで必ずしも必要なものではなく、その分お客様に喜ばれるものを生み出し、お客様が手に取りたくなるような価値や売り方を提案していく必要があります。 漠然と売るだけでは飽きられてしまう商品において、日々お客様に選ばれ続ける商品の売り方を提案したり、新しい製品を生み出していきたい。その点において「ロッテイノベーション」の名のもとに雪見だいふくの「冬にアイス」、ガーナチョコによる「母の日ガーナ」、乳酸菌ショコラによる「チョコで乳酸菌摂取」。クーリッシュによる「飲むアイス」のような、今までになかった革新的なアイデアで新しい文化を作ってきた御社に入社することで、自身の願いをかなえたい。そう考え、御社を志望します。 続きを読む

私がロッテを志望する理由は、貴社がキーワードとして挙げている「社会現象」と「海外進出」に惹かれたためです。私を一言で表すと「一笑懸命」で、世界中の人々の笑顔を生み出せるような仕事をしたいと思っています。その中で誰もが口にする食品で、かつ嗜好品としてのお菓子に着目し、私はお菓子メーカーを志望しています。その中でも貴社は、お菓子にコレクター要素を付加することで爆発的な社会現象を生み出したビックリマンチョコを始め、お菓子で新しい社会現象を生み出しています。また、キシリトールガムやコアラのマーチなど、ロングセラー商品の積極的な海外進出にも力を入れています。以上二点に惹かれ、私自身海外向け新商品の開発に携わり、世界中の人を笑顔にできるような商品の開発を行ってみたいと思い、貴社を強く志望しています。 続きを読む

食品化学を専攻し、素材の有用性を引き出し、供給・利用することの意義と難しさを学びました。この困難に挑戦し、自らの手で作り出した食品で人々の豊かな生活に貢献したいと思うことから食品業界を志望しています。食品メーカーの中でも貴社は菓子や食品、冷菓から健康や栄養に至る幅広い商品カテゴリーを持ち、あらゆる人々に愛されるブランドを数多く生み出してきた実績が確かな研究開発力を象徴している点に惹かれます。そして、現状に満足せず貪欲に「お客様のよりよい生活」を探求しパイオニアであり続けようと挑戦をやめない社風に、挑戦なくして勝利は得られないと考える私は非常に魅力を感じました。貴社の確かな研究開発力の下で人々の豊かな生活に貢献するという私の夢を叶えるためにどんなことにも熱く挑戦していきたいと思います。 続きを読む

私は、食を通じて人々の生活の豊かさに貢献したいと考えており、自身の研究でも食品に携わっています。 その中で貴社は同種の商品でも、消費者の嗜好に合わせた商品を何種も販売しており、人々の生活の豊かさに貢献しています。私は、これからの時代のニーズを満たした商品の開発をするため、貴社の研究職を志望しました。 続きを読む

私が御社を志望する理由は二つあります。一つは革新的な商品です。冬に食べるアイスとして消費量を伸ばした「雪見だいふく」や、活きた乳酸菌をそのまま腸に届ける「乳酸菌ショコラ」など、今までの常識を覆す商品に魅了されました。御社なら、さらに世の中に感動を届けていけると感じました。二つ目は、営業の自由度が高いということです。Fit’ｓの開発からも分かるように、「よし、やってみろ！」という風土から、挑戦の姿勢が伺えます。私は野球サークルにおいて、今までの現状を打ち破り新たにできることがないかと常に模索してきました。私の生き方を、御社でも貫いていけると感じ、強く志望いたします。 続きを読む

私は人々の暮らしに潤いを与えたいと考え、志望しました。現在、お菓子はたくさんの種類があり、どれを買うか迷うほどです。そのため、お菓子のような嗜好品はおいしいだけでなく、栄養価値などを付加することでお客様に新たな価値を提供できます。それによってお客様の生活に新たな潤いを与えられると考えています。貴社はチョコレートなどの栄養価値を徹底的に研究しているため、私の貴重な経験を活かすことで新たな商品を創造できると考えています。 続きを読む

私は仕事を通して世の中の新しい常識を提供したいと考えている。先日の御社の説明会で、今後必要なことはお菓子に対する付加価値であるという話を聞いた。その付加価値の部分を自分なりに見つけて広げていきたいと考えている。「お菓子＝子供の食べ物」という固定観念が強いからこそ「健康」などの付加価値をつけ、固定観念をひっくりかえすような提案を仕事の中でしていきたい。 続きを読む