ロッテのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全25件）

御社のロッテノベーションを掲げ、挑戦し続ける営業を肌で感じたいと思い、応募させて頂きました。御社の営業職は、食育を通して、社会に貢献し続けるとともに、店舗へのソリューション営業を行っておられます。今回のインターンシップでは、業務内容はもちろんのこと、社員の方が大切にしていらっしゃることまで学びたいと考えております。 続きを読む

留学時に、アルバイト先の飲食店で活動改革を行ったことです。同店では、留学生従業員の帰属意識の低さが課題でした。そこで、言語の壁を破り、意見を時間をかけて交換できる場を作りたいと考え、メールでの会議をはじめました。何度も会議を行った結果、新サービスの考案、提供に成功するほど仲間の帰属意識を高めることができました。 続きを読む

私は子どものころから菓子類が大好きで、菓子にはただおいしいというだけでなく、友達と分けて食べる楽しさや、ストレスを和らげリラックスさせてくれるといった付加価値があると思います。そして菓子を食べているときの人々の表情は明るく、嬉しそうであり、そんな人を幸せにできる菓子業界に私は大変関心があります。中でも御社の斬新な創造力で新たな付加価値を顧客や消費者に提供する姿勢は他にない魅力だと感じています。具体的には店頭をガーナチョコで真っ赤に染める“母の日ガーナ”に見られる売り場改革や、手を汚さないで飲める“クーリッシュ”の開発というように意外な発想で顧客や消費者のニーズを叶えている点に興味を惹かれました。そこで今回のソリューション営業が体験できるインターンシップに参加することで顧客や消費者の課題どのように見つけ解決しニーズを満たすかという業務を是非身をもって体験したいと考えています。 続きを読む

選ぶ商品は「爽」のアイスシリーズで、売り上げを伸ばす方法は『爽をいっ“ソウ”美味しく』というキャッチコピーのもと新しい食べ方提案をします。その食べ方提案とは爽のアイスをレンジで加熱してソース状にし、冷たい爽のアイスを加熱したソースにディップして食べるという食べ方提案です。これは実際に私自身が行っている食べ方でアイスをレンジで加熱することでより濃厚なソース状になりディップするのに適したものとなります。アツアツのソースと冷たいアイスの相性は良く、寒い冬に適した食べ方だと思われます。この食べ方を実現するために私は爽を1つの箱の中に2層の容器の構造をとることを提案します。上側の容器をレンジで加熱するソース用の容器にし、下の容器を普通のアイスを詰めます。また上のディップ用のアイスの種類をチョコやストロベリーにすることで味のバリエーションが増え一度で二度おいしい商品になると考えます。 続きを読む

私は大学１年生の時からロッテリアでアルバイトをしており、マニュアルを拝読したり指導を受ける中で、お客様を常に第一に考えるという考え方を学び、大変共感しました。御社のホームページを拝見したときにもお客様を第一に考えた理念をお持ちであると感じ、ロッテリアと同じグループ会社である御社が、どのようにお菓子からお客様に満足をお届けしているのか詳しく学びたいと思い志望致しました。またインターンシップに参加する中で、薬学の知識をどのように活かすことができるか考えるきっかけにしたいと考えています。 続きを読む

大学１年生から続けているロッテリアでのアルバイトです。その中でも「気づきメモ」の活性化に力を入れました。気づきメモとは、シフト中に気が付いたことを記入し提出する紙のことですが、私の店舗では全く稼働していませんでした。そこで私は提出率が低い原因を分析し、自分が主体となり店舗に働きかけることで提出率向上を目指しました。２０カ所に仕切られた透明の壁掛けホルダーに各店員の名前を記載し、そこへ提出して頂くことで提出の有無を一目で認識できるシステムを導入したり、社員の方に新人研修の際に説明して下さるようお願いをしたり、月に２つのテーマを主婦の方と考え掲示しました。これらの取り組みを１年間継続した結果、店員数５０名の店舗でメモの提出率が１０％から１００％に増加し、それに伴い店員の意識改善が見られ、お客様を常に意識した接客を実現できました。 続きを読む

基本的にＥＳに沿って質問を聞かれるので、ＥＳに書いてあることを中心に答えた。学生時代に力を入れたことは、レストランでのアルバイトについてを主に書いていた。そのアルバイトの中でどんなことが大変であったか、その困難をどのように乗り越えたのか、等企業の面接でよく聞かれることを、ロッテのインターンシップの面接でも聞かれた。 続きを読む

ＩＴやＳＮＳを活用するとＥＳには記載したが、ＳＮＳ等の活用ではなく、実際の売り場でどのようなことをするかと聞かれた。事前にロッテについて少し調べてから面接に臨んだので、その中の知識でとっさに答えた。このとっさの答えについてはそこまで突っ込まれることはなく、なるほどといった感じで比較的あっさりと終わった。 続きを読む

明治大学の学園祭である明大祭の実行委員会に所属し、模擬店部門員として出店するサークルのサポートを行っていました。活動の中では、サークルの作りたい商品の材料や作り方が保健所のルールで禁止されており、仲介者として伝えなければならない場面が多くありました。例年この場面で模擬店部門は苦労することが多く、今まで通りではない伝え方をしなければならないと考えました。そこで、後輩を巻き込んで話し合いの場を設けました。そして、「謙虚な姿勢で話す、その商品を作りたかった気持ちを考慮し、代替案も一緒に提案する」を徹底することにしました。その結果、やりたいことができなく最初は不満そうだったサークルの方とも穏便に話を進められました。サークルの責任者の方から「本当にありがとうございました」と模擬店で売っていたポテトをもらったことは嬉しかったです。今後も、現状をより良くするために自ら積極的に行動していきます。 続きを読む

マイナビの合同説明会で御社の説明を聞いて、興味を持ったからです。御社は総合菓子メーカーであり、日本の菓子のリーディングカンパニーであると伺いました。そのような御社のインターンシップに参加させていただき、より理解を深めていきたいと考えています。また、私はお菓子を食べることが小さい頃からとても好きなので、御社への熱意は人一倍あり、ぜひ参加させていただきたいと考えています。 続きを読む

個人の成績ではなく、そこに至るまでのプロセスに原点から関わった全員で勝ち取った契約として実感することが御社の営業職ならどこよりもできると考えているため、志望します。ホタテ漁師の方や学生仲間と、生産者として、安心安全な品質のものを育てることの緊張感、北海道ブランドとしての国内、海外からの期待や責任の重みをその経験から学んできました。さらに消費者としても生活しているわたしだからこそ、品質を保ったまま、安心安全なものを家族や仕事仲間と食べられるありがたみも尚更感じています。そこで、この経験を、御社のお客様となる企業や、消費者の方を結びつけるために、実際のビジネスで生かすことが必要だと私は考えています。日々変化するニーズに、ロッテとして出した提案に共感していただくために、お客様が私たちに何を望んでいるのかを知り、お客様とも信頼関係を広げながら結果を残すために自ら行動をしていきたいと考えています。 続きを読む

「相手の気持ちを考えて、一つ先の行動ができる。」これが私の強みです。ホタテ漁師の方と接する中で船の上での作業中、深夜で暗く足元も見えにくく海水でびしょ濡れになるほど激しい作業の中で学生の仲間同士体、ぶつかることや滑って転びそうになることがありました。けがをしてしまえば大学生といえども、親が心配することや漁師さんの責任問題に発展しかねないと判断した私は床が滑らないよう声を掛け合い、漁師さんにも足元がみえるようにライトの増設のお願いをしました。また円滑に作業が進められるよう、漁師さんの動きや機械操作の手順を見て把握し、漁師さんのしようとする行動を先回りして補佐し、一心同体のように作業することに努めました。入社したら私は、相手の気持ちを考えて行動できることを生かし、１０年後２０年後の先を見据えた行動につなげたいと考えております。 続きを読む

私は御社の乳酸菌ショコラを挙げたいと考えています。乳酸菌ショコラは御社の商品の中でも非常に重要な人気商品であると考えています。しかし知名度という点において、御社のチョコパイやコアラのマーチなどと比べると低いと言わざるをえないと私は考えています。事実私の友人や家族に乳酸菌ショコラを知っているかどうかを聞いた所、半分以上が知らないという結果でした。そこでこの知名度の低さという欠点に対して、商品の無料配布という形での改善策を提案したいと思います。例えば入試期間中に学校の前で乳酸菌ショコラを配るなどという活動を行えば、学生間での知名度は高まると考えています。また近年ではSNSを使用する若者が増加しているので、SNSを通しての相乗効果も狙えると考えております。 続きを読む

私が学生時代一番頑張ったことは部活動です。私は大学一年生のときから未経験者として空手道部に入部しました。中学生の頃から空手に対して興味を持っており、大学で初めて空手道部に出会えたことが入部のきっかけです。入部当初は、大会に出場しても一回戦で敗退してしまうことが多く、悔しい思いをしました。そこで私は自らの経験不足と、それまでの努力の方法に問題があったことが敗戦の原因ではないかと考えました。そして部活外の自主練習に加えて、日本空手協会という組織に入会することを決めました。日本空手協会の練習では、空手界で有数の先生から実践的な技術を教わることができました。このように日々の部活動に加えて、道場で正しい努力を重ねることにより着実に実力がついていきました。そして大学三年生の最後の大会で、東京都大会組手の部門第三位という結果を残すことができました。 続きを読む