
19卒 本選考ES
研究・開発職
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Q.
大学(大学院含む)での研究において、一番苦労したことは何ですか?
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A.
研究テーマを一から樹立したことです。研究室配属当初に教授から言い渡された研究テーマは、諸事情により中止となりました。そこで、私は研究テーマの立案から研究を開始しました。 続きを読む
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Q.
それをあきらめずにどう乗り越えたのか具体的エピソードを記載ください。
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A.
当研究室はこれまでに、血管や気管支を構成する平滑筋細胞を中心に、発現するイオンチャネルや分子群の機能的な意義を明らかにしてきました。しかし、私が扱う免疫細胞に関する知見は、ほとんど持ち合わせていませんでした。ですので、始めに多くの文献を読み、既知の事実と未知のことの区別をつけました。そこから、いくつかの仮説を立て検証しましたが、当時用いていた実験系ではどれも想定通りにはいきませんでした。そこで、当研究室にはノウハウのない新規実験系の構築に挑戦しました。始めは技術や知識もなく困難を極めましたが、足りない知識を補い、他分野の先生に技術指導をお願いするなど、積極的に情報収集や技術向上を図りました。 続きを読む
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Q.
その結果と、何を得られたのかを記載ください。(具体的な成果、考え方の変化など)
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A.
結果、研究テーマを確立し、ターゲット分子が炎症疾患の治療標的となり得る可能性を見出しました。この経験から、未知の分野にも目的意識を持って積極的に挑戦することで、新たな可能性を切り拓けることを学びました。テーマの樹立や新規実験系の構築は、まだ知識のない当時の私にとって、大きな挑戦でした。それでも、自分で試行錯誤し、時には人の助けを借りて、テーマを確立できたことは私の中で大きな自信となっています。 続きを読む
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Q.
学生時代の研究以外において、一番苦労したことは何ですか?
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A.
自身の感覚やイメージを他者と完全に共有すること、に苦労しました。これは所属していた弓道部で指導を行う際に、浮き彫りになった大きな課題でした。 続きを読む
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Q.
それをあきらめずにどう乗り越えたのか具体的エピソードを記載ください。
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A.
私は中学から継続して弓道に取り組んできました。大学の弓道部では、経験者が全体の一割ほどと初心者の比率が高く、そのため、経験者の立場からアドバイスや指導をする機会が多くありました。しかし、自身が意識している身体の使い方を具体的に言語化できず、いかに自分が感覚に頼っていたかを痛感しました。そこで、改善を図るため、まず私自身が他の人から積極的に指導を受けました。また、週に一度来ていただいている外部の講師の方に指導法の相談に乗っていただきました。このように、他者との関わりの中で自身の表現の幅を増やしていきました。また、指導する際、どこまで理解でき、どこが分からなかったのか、理解度を詳細に把握しました。 続きを読む
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Q.
その結果と、何を得られたのかを記載ください。(具体的な成果、考え方の変化など)
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A.
この取り組みを続けてきたことで、感覚やイメージだけでなく、考えや意見、目標なども相手に伝え、共有していくことができました。私たちは皆が同じ目標を共有でき、一丸となって努力を重ねた結果、東海学生大会で団体4位入賞を果たすことができました。この経験から、相互理解できているか振り返り、目標・目的をしっかり共有することが、チームで活動する上で大切なことだと改めて実感しました。 続きを読む
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Q.
第一三共ヘルスケアを志望する理由をご記入ください。
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A.
商品ご意見ボックスなど、積極的にアイデア提案できる環境が整っている点に非常に魅力を感じました。人生100年時代が訪れると、セルフメディケーションの考え方が今以上に一般化し、OTC医薬品の需要は益々高まると考えられます。そのような時代において、私はアイデアを医薬品という形にし、人々のQOL向上に貢献していきたいです。チャレンジできる環境のある貴社でならば、この思いを実現できると考え志望致しました。 続きを読む
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Q.
あなたが描く、第一三共ヘルスケアでの将来の姿をご記入ください。
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A.
安全性研究に従事し、安心して使用できる医薬品を世の中にいち早く提供する将来を思い描いています。具体的に考えていることは二点あります。一点目は、詳細なメカニズムの解明です。市場の医薬品には、未だ詳細な作用機序が明らかにされていないものもあります。そこで、未知の作用機序を解明することで、副作用の軽減、また別のアプローチによる製品開発につなげたいと考えています。二点目は、安全性評価系の構築への取り組みです。毒性を早期に、正確に検出できる評価系を構築することで、医薬品の上市への迅速化を図っていきます。以上のことに取り組んでいくことで、人々のQOLを向上させ、人々に愛される医薬品開発に挑戦していきます。 続きを読む
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Q.
入社後、学生時代の専門知識以外の能力も多く求められますが、あなたはどのようにチャレンジしていきますか?
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A.
文献情報の活用や多様な背景を持つ人々との交流を通じて、積極的に技術や知識を吸収していきます。私は、未知の分野にも恐れず飛び込み、文献からの情報取集や他分野の先生との交流を通して、研究を進めてきました。この経験から、自身に足りないものは調べたり、専門家に教えを乞うなど、自ら学び取ることが大事であると考えています。私は、入社後もこの自ら習得しにいく姿勢を忘れず、積極的にチャレンジしていきます。 続きを読む