アグレックスの企業研究一覧（全7件）

IT未経験でありスキルが全くないので、研修制度や教育サポートが手厚い企業を探していた。新人研修が自主運営でありイメージが付きにくかったため、入社後どのような流れで進んでいくのか、具体例や実際に行った先輩社員の声、利点や弱点についてもう少し深堀するべきだったと考える。またグループ会社が多く、大きくITという括りでは同じだが、事業内容や主な取引先・地域・得意としている業界が大きく違うため、企業研究を通して他社と差別化を行うことが重要だと考えた。なぜアグレックスを選んだのか、他のグループ会社でなくアグレックスでしかできないこと等をアピールするとよいと考える。一次面接を受ける前に自分史を書き起こし、モチベーションの波やターニングポイントを明確化した。 続きを読む

この会社の企業分析で特に力を入れたことはSIerの業界内で他社と比較してどのような特徴があり、なぜアグレックスに入社したいのかを明確にしたことである。個人的な意見としてアグレックスには他の会社のIT業務を一括で担うような仕組みがある。つまり、上流から下流までの仕事をこなすことができると考えている。SIerを業界研究すると「上流から下流まで」というキーワードを目にするのがどのような形態で仕事をするのかを理解する必要を感じていた。これを調べるためには、説明会といった場で質問をするというのが効率的だと思う。私自身はネットで情報を集めることも多々あったが、表面的な部分しか見えないことが多いので生の声を聴くのは必要になってくる。 続きを読む

＜企業研究＞私の場合、業界研究よりも企業研究を重点的に行いました。面接（特に最終面接）では企業研究をしっかりやっているかどうかがポイントになったので、「どうしてこの会社なのか？」という点について深く考えていた事が功をなしたと思います。 ＜調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと＞どんなシステムを作成しているか、またその中でどんなシステムに入社後携わりたいかを調べていたことです。私は「Webアプリケーション構築/運用ツール：楽々Framework3」に携わりたいと面接官の方にお話したのですが、「ちゃんとホームページを見てくれているんだね」とお言葉を頂き会話が弾んだので、少しでも調べておくとプラスになると思います。 続きを読む