【役員の愛想なし、若手の優しさ】【23卒】アグレックスのシステムエンジニア（エンジニア系）の最終面接詳細 体験記No.26255（非公開/非公開）（2022/5/6公開）

オンラインなので準備などはないです。zoomを使いました。

最終面接であることから、この企業の位置づけや役割を理解しているかが評価されているのではないかと思いました。

一次面接と比較すると圧迫気味に感じられました。若い人事の方は優しく、落ち着かせてくれた一方で、役員の方は愛想が悪く、質問に対しても聞いてもらえているかわからないくらいリアクションが薄かったです。

なし

就活会議やワンキャリアの体験記。

趣味に”犬の散歩”とあるが、なぜそれが趣味なのか。

散歩するにあたって、どのような道を通るかといったルートづくりを毎回計画することが楽しいと感じるようになったからです。確かに貴方様のおっしゃる通りで、犬の散歩だけであれば作業やノルマとなってしまって、飽きてしまう人も少なくありません。私自身も最初はただ歩くだけでつまらなく、散歩することそのものが億劫になってしまい家族に任せっきりになってしまうこともありました。しかしながら、近所でも日頃通らなかった道を通ることで澄んだ景色を見つけたことをきっかけに、こんな風景もあるんだとなあ気づくことができた経験がありました。これを機に、犬の体調や天気、季節や時間帯などによってルートや通る道を決めるようにしています。

卒業研究や卒業論文、または最も力を入れた科目を教えてください。

ゼミのSNSマーケティングに注力しました。比較的人数が多いゼミで、提携企業先とゼミ生の間にたち、連絡やスケジュール調整を担っていました。この経験でスケジュール管理能力に加えて、みんなの意見をまとめる力が身についたと感じています。コロナ禍のため計画通りにいかなかったこともありました。しかし、軌道修正や毎週欠かさずゼミの進捗状況を記録することで、ゼミ生の研究を円滑に進めることができ、教授からも高評価の結果を出せました。普段から精一杯その役割を果たしていたこともあり、私が会議にに参加できなかった際には、周りのゼミ生が連絡や記録を進んで協力してくれたこともありました。
与えられたことを愚直にこなし、それを積み重ねていくことで周りの信用を勝ち取れることをこれらの経験を通じて学びました。