
23卒 インターンES
総合職
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Q.
下記2点についてお聞かせください。(400字程度) ・NEXCO東日本インターンシップを志望された理由 ・インターンシップにおいて「学びたいこと」や「やってみたいこと」
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A.
私たちの日常に欠かせない存在である高速道路という公共性の高い事業を運営し、昨今の時代の変化に合わせて新たな価値創造へ民営企業として取り組む貴社に大きな魅力を感じている。その業務について事務系として具体的にいかに関わり、活躍することができるのかを実感したいと考え志望した。私は、自らの努力を通じて、社会に貢献できる仕事に情熱を注ぎたいと志している。これは学習塾のアルバイトにて、生徒と努力を重ね、見事合格勝ち得た際に大きな喜びを得た経験から、他者貢献ができる仕事に今後も携わりたいと考えたからだ。日本社会に欠かせない交通網として存在する高速道路は今後も日本経済にとって大きな役割を担うことは間違いない。この高速道路において、時代の変化、技術の進化に合わせた新規事業を立案することで自分自身も社会に大きく影響を与え、貢献できるような革新的な取り組みに携わることができると考えている。こういった点から貴社への関心が強い。本インターンシップに参加させていただけた際には、貴社の事業についてさらに深く学び、新規事業立案に積極的に取り組む貴重な機会にしたい。 続きを読む
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Q.
ご自身のアピールポイントなどをご自由にご記入下さい。(400字程度)
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A.
私のアピールポイントは、困難な状況下においても動じず、周囲を率先するリーダーシップと行動力だと自負している。これを裏付ける具体的経験は、予備校のアルバイトにて、校舎の指導方針に包括的責任を持つリーダーとしてチームを動かし、合格実績歴代最高という目標へ向けて取り組んだことだ。私がリーダーに就任した昨年4月、我々の校舎は元々数値上、他校と比較して勉強量が少なかった上に、コロナ禍による校舎閉館の影響で生徒指導に大きな打撃を受けてしまった。私はスタッフをまとめ、他の校舎も困難に陥っている今こそが逆転のチャンスと捉え、生徒のために今できる施策に取り組んだ。具体的に2つの施策を紹介する。まず全スタッフで協力し、独自の学習予定表を作成した。二次元コードを利用しメールでスタッフとの共有を可能にするなど、離れていても指導が容易になる仕組みを構築した。次に、自ら映像ホームルームを配信した。生徒に今できることは何かを問いかけ、逆転するチャンスであることを伝えた。目の色を変えることを意識した結果、映像授業の受講数は翌日から3倍に向上した。結果、校舎の学習状況はコロナ禍をきっかけに大きく好転、6月には勉強量を表すKPIにて全国の校舎で1位を達成、目標達成もできた。 続きを読む