22卒 本選考ES
総合職(全国型)
22卒 | 福岡女学院大学 | 女性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を入力してください(200)
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A.
国際関係論ゼミに所属し、アメリカの政治社会問題を研究している。アメリカの社会問題や文化を通して、多様性を認め広い視野を養うことを目的とする。具体的には、女性の権利獲得を目指した公民権運動やLGBTQの社会運動についてのドキュメンタリーを観賞し、その後3人×5グループに分かれて、各自が抱いた疑問に関するプレゼンを実施する。多角的な視点でアメリカの背景を学び、ゼミ生同士で議論を交わしている。 続きを読む
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Q.
趣味・特技を入力してください。(100)
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A.
趣味は海外旅行だ。食や文化など日本との違いを体感出来る事が魅力だ。特技は書道である。中学1年生から6年間続け、高校では2年連続県大会出場を果たした。 続きを読む
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Q.
当社に関心を持った理由を入力してください。 (250)
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A.
お客さまの多様化するニーズに合わせた決済サービスを提供出来ると確信したからだ。両親は車を購入する際、銀行での審査のために平日休みを取得し、書類を準備していた。その姿を見た私は、生活様式が多様化する現代で、誰でも使える便利なシステムの必要性を感じた。貴社では事業戦略としてコンサルティング営業の強化に向け、来店・書類不要でWEB申込が出来る体制を整えていると伺い、お客さまのニーズに柔軟に対応できると感じた。営業推進部として新規加盟店の開拓を行い、貴社の強みを活かして加盟店様のサポートを行いたい。 続きを読む
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Q.
過去の経験にもとづく自己PRを具体的な行動を含めて入力してください。(1000)
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A.
私には自分の弱さに向き合い続ける強さがある。この強みは大学2年時に携わった、○○○○の活動で活かされた。missJAPONとは、○○県○○市にある○○を通した人材育成事業である。エントリー者数100名超の中から、3回の選考を経て選抜された6名で1年間、○○に関する知識や技術を培った。 特に○○は、点数化され厳しく見られる部門だった。私は制限時間30分以内で仕上げられず、メンバーの中で1番下手だった。しかし○○は最も私が習得を目指していた技術であり、「自分が納得できる結果を出すまで諦めたくない」と思い、再テストでの合格を目標に取り組みを始めた。目標達成には「練習の質×量」が必要だと考え、以下の2点に取り組んだ。【1.週に3回自主練習を行う】○○○○では週に2回合同練習をしていたため、復習を目的とする週3回の自主練習を追加した。大学の講義やアルバイト、サークル業務との両立は厳しいものだったが、「あの様な悔しい思いは二度としたくない」という気持ちがモチベーションとなり、自主練習を継続出来た。【2.コーチから頂いたアドバイスをリスト化】これは自身の弱みと課題を的確に把握するために行った。なぜなら、○○は各工程の正確さが最後の仕上がりに大きな影響を与えるからだ。自分では気付きにくい課題を把握するためにあえて厳しいコーチにアドバイスを頂き、ノートに課題を工程ごとにリスト化をした。このノートを参考に自主練習を行うことで、課題改善を意識でき、練習の質を高めることが出来た。 2点の施策を3ヶ月継続した結果、再テストで合格を果たし、またメンバーの中でトップの点数を頂く事に成功した。粘り強く課題に向き合えば結果も必ずついて来ることを実感した瞬間である。粘り強さを活かし、難しい仕事も向上心を持って一歩ずつ確実に取り組み、貴社に貢献したい。 続きを読む