【未来への一歩、ゆうちょへ】【22卒】ゆうちょ銀行のエリア基幹職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15590（國學院大學/女性）（2021/7/8公開）

他に内定をいただいた企業のほうが待遇面（給料、勤務地）が良かったから

辞退したため不明

面接当日に電話で内定を言い渡され、その後ZOOMを接続してお話した際に、すぐに決めることはできない旨を伝えたところ、二日後に意志を固めて電話するよう言われた。

ゆうちょ銀行は面接が二回しかないため、二回の面接でしっかりとアピールすることが大切だと思いました。自分の場合一回目は現場の行員の方で、人事が学生に向けて行っている説明会の内容はあまり知らない、というようなことをおっしゃっていたので、単にコミュニケーションが取れるか、一緒に働きたいと思えるかをみていると思いました。逆に最終面接はコミュニケーションは取れる前提なので、よりゆうちょ銀行について聞かれた印象です。最終では福利厚生の話もでたので、ゆうちょについてしっかり調べて挑んでください。

まずはコミュニケーション能力があるかどうか。エリア基幹職はお客様と直接接する場面が多いので、人前に出して恥ずかしくないかどうか。そのうえで、ゆうちょ銀行で働きたい理由に納得感があり、本当に働きたいと思っているか。

どのくらいの通過率かは分からないが、ES二次募集でも一次面接から一週間で内定が出たので、エントリーシート提出のタイミングはあまり選考に関係ないと思う。ゆうちょ銀行でどんな行員になりたいか、理想の行員像が固まっていると話しやすいと思う。

内定承諾の電話をした後、内定者コミュニティサイトに案内された。