【決断の瞬間、緊張感と温かさ】【23卒】オタフクソースの営業職の最終面接詳細 体験記No.31318（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

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意思決定の場のように感じました。最終面接で聞かれるようなことはあまり聞かれず、背金話で30分が過ぎたように思いました

最終面接で面接官も4名と多かったが、雰囲気は比較的あたたかいほうであり、緊張感はそれなりにあるような雰囲気

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内定はどのように決めますか

私は自分のやりたいことを前向きに受け取って頂ける企業様のもとで働きたいと考えています。ですので、私の想いに対して前向きな反応をみたいので選考が進んでいる企業様すべてをうけてみて、面接の雰囲気や意気投合さで内定を決めようと考えています。あとは、その場で長く働きたいという気持ちが強いので、今後のライフイベントに応じた手当も重要視しています。仮に、産休や育休を獲れたとしても、また戻りたいという気持ちが芽生えなければ意味はないと考えているので、やはり面接の雰囲気はかなり大切な基準になるかと考えています。嘘偽りのない姿を見せることができている貴社は、いま選考をうけているなかで第一志望として考えさせていただいております。

お好み焼き屋たこ焼きは好きですか

もちろん大好物です。特に、タコ焼きはよくタコパを友人と開催することが多いです。以前は、休日に家族揃って食べるコトが多かったのですが、今は一人暮らしをしているのでそのような機会も減り、友人と共に食べます。ソースを付けるのは原点にして頂点の美味しさですが、塩をつけて食べたり、めんつゆにつけてあっさりとしたアレンジをして食べるコトもあります。さらに、大阪にはたこ焼きの名物のお店もたくさんあるので、家族が関西に遊びに来たときは必ず食べるというルーティーンができています。関西だけでなく各地方からも愛されているたこ焼きのような存在に私もなりたいと考えています。たこ焼きだけでなく、お好み焼きも頻繁に食べる好きなものです。