企業研究レポート
事務系
25卒 | 非公開 | 男性
未登録
- 重視した軸
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人々の下支えとして仕事ができるインフラに興味があった。
インフラは地味なイメージを持つ職業が多く、事務系だと尚更だが、ゼネコンは現場事務という特殊な仕事があり、建設という大規模なものづくりの最前線で働けるというダイナミックな職業である。
その部分に魅力を感じ、...続きを読む(全161文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 現場力を非常に大切にしている会社であり、土木事業に非常に強みがある。社員の方と会った中でも、土木事業にはかなり誇りを持って仕事をされており、携わりたい現場などを聞かれた際にはダムやトンネルといった事業を答える方がウケが良いとは思う。現在は不動産業にもかなり力を入れ...続きを読む(全208文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 事務系総合職の仕事内容はやはり現場事務である。1人で何現場かを受け持ち、技術職の方々の円滑な仕事を支える仕事。かなり雑用のような仕事も多いと良く社員の方々からも聞かされるが、そうした仕事が現場をより良くし、ものづくりの環境を整えていると考えるとやりがいがあるし、世...続きを読む(全206文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 業績は良い。最近力を入れている不動産分野の勢いが良く、伊藤忠商事との関係もプラスに働いているのではないかと思う。強みとしては土木工事が非常に強い。鹿島建設と競り合うようなことも多く、スーゼネ並みの力を持つ。業界内では準大手であり、売上高では3000億台とイマイチに...続きを読む(全208文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 社風は落ち着いた爽やかな人が多い印象を受けた。ゼネコンといえばやはり体育会系なイメージを持ちがちであるが、...続きを読む(全112文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 事務系は時期にもよるが比較的休みも取りやすく、予定が立てやすい。給料もよく、ボーナスも高いため満足度も高いように思う。福利厚生としては住宅の補助が非常に手厚い。場所によっては借り上げの綺麗な家で、光熱費等も会社負担で住めることもあり、お金も貯めやすい環境である。結...続きを読む(全185文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 選考フローは、面接が2回しかないのがポイント。そして、形式も長机に社員が3人、その正面にパイプ椅子があり学生1人でドアノックから...続きを読む(全134文字)