【挑戦と幸せを共に】【23卒】 オリックス銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.96272（非公開/男性）（2022/7/21公開）

大学で「〇〇の森林環境」の研究に注力した。〇〇が環境破壊であるというイメージを覆すために始めた。しかし先駆的なテーマであり、調査地や手法の設定を一から行う必要があった。そこで持ち前のバイタリティを発揮し、特に以下の２点に取り組んだ。１つ目は複数の〇〇に自ら出向き調査の交渉を行ったことだ。研究に対する熱意と必要性を説いた結果、ある〇〇から許可を頂き、研究を始めることが出来た。２つ目は調査地である〇〇でアルバイトを始めたことだ。運営者や利用者と積極的に話す中で、新たな視点を得て研究に生かすことが出来た。その結果、〇〇の多様な環境や特有の環境について明らかにすることができた。この経験から、目的達成のために自ら行動することの大切さと、一人では出来ないことも周囲の協力を得ることで乗り越えられることを学んだ。入行後も周囲の協力を得ながら挑戦していきたいと考えている。 続きを読む

志望動機は2点ある。1つ目はお客様に寄り添った仕事が出来ると感じたからだ。私は〇〇や〇〇でのアルバイト経験を通じて、お客様の要望に寄り添う形での提案や接客を行うことが重要であると実感した。また親身になって対応したお客様から感謝の言葉を頂いた時、仕事へのやりがいを感じたことで、企業でもこのような働き方がしたいと思った。貴行の主要事業であるリテール営業部門ではお客様と直接対峙する場面も多く、信頼関係の構築が重要であると考える。将来はお客様とともに幸せを生み出せるような営業担当になりたい。2つ目はオリックスとしての風土を感じたことだ。社員一人一人の挑戦により会社そのものが成長していくという風土が浸透しており、年次に関係なく挑戦できる環境に魅力を感じた。大学での研究活動では挑戦を続けたことで自分が成長できたと感じている。貴行に入行後も挑戦を続け、また周囲の人の挑戦も支えていきたい。 続きを読む

「関わった人が幸せになる銀行」だと考える。ここでの「関わった人」とは、お客様と社員のことを指す。まず時代とともに変化するお客様のニーズに合わせ、最適な提案を行うことが出来ると感じた。貴行は他行とは異なる専門性の高さを活かしお客様に寄り添った業務を行っている。さらにオリックスグループの幅広いネットワークを活かし、銀行という枠を超えた価値提供もお客様の幸せに繋がっていると考える。また社員を大切にし、生き生きと働ける環境があると感じた。福利厚生的な側面だけでなく、若いうちから一定の裁量権を与え社員の挑戦を認める風土やキャリア選択の多様化なども、仕事へのやりがいとして社員の幸せに繋がっていると考える。 続きを読む