【未知の課題に挑戦】【22卒】オリックス銀行の冬インターン体験記（文系/総合職）No.17402（大阪市立大学/女性）（2021/8/17公開）

本選考前に業界研究、企業研究を行おうと思いインターンシップには手あたり次第参加していた。やはり有名企業はインターンシップを見つけやすいので有名企業であるということを基準にオリックス銀行のインターンシップに参加した。

WEBテストに受かるためにWEBテスト対策の本何冊も買い、繰り返しといた。間違えた問題は何度も復習した。

WEBテストの出来が非常に重要だと思うのでしっかり対策すると良い。

顧客の会社の今後の関する題解決型グループワーク

会社説明⇒課題提示⇒グループワーク⇒グループワークの解答⇒短い座談会

顧客の会社の今後の方針を考える際の考え方

顧客の会社の今後の方針を考える。

1日目にやったこと

グループワークを行いました。顧客の会社が今後どうしていけば良いのかについて考え、話し合いを行いました。その後は座談会があり、社員の方に色々な事を聞くことが出来ました。

なし

社員の方は2人で少数ではあるが、話す機会は2人にしては多かったと思う。特にフィードバックなどはなかった。社員の方は明るく、若かったため非常に話しやすいと感じた。

大変だったことは顧客の会社の今後の方針を考える際に予備知識等がなかったため、適切な解決策を自分では見つけることが出来なかったことだ。ワークの内容自体は難しいものではなかったがあまりなじみがなっことだったので、簡単なワークだとは思わなかった。

5人1チームでグループワークを行ったため同じ班の学生とはかかわりがあった。

特に学べたことはなかったと思う。しかしこのインターンシップに参加することで次回のインターンシップも予約を取ることが出来れば自動的に参加することが出来る。そして次回のインターンシップはかなりはやいが選考も行われるという事なので志望度が高いのであれば参加すると良いと思う。

どのようなお題が出るのかあらかじめ少し調べておくと良いと思った。あまりなじみがないお題だったため正解がわからなかったため。

参加学生は関関同立の人が多く、明るい雰囲気でインターンが行なわれたのは非常に良かった。しかし社員の方も非常に若く、学生のような雰囲気でインターンを開催しているような感じがしたため、「会社」であることを感じなかったから。しっかり仕事する姿を想像できなかった。

内定は出ないと思います。この企業に関しては合う人と合わない人がかなり分かれる企業だと感じました。自分には合わないと思ったため本選考は受けていませんが、雰囲気で合わないと思ったため本選考を受けても内定は出ないと思います。インターンシップに参加することでしっかり雰囲気を知ることが出来て良かったです。

社員の方も非常に若く、学生のような雰囲気でインターンを開催しているような感じがしたため、「会社」であることを感じなかったから。しっかり仕事する姿を想像できなかった。インターンシップでサークルのノリのような雰囲気を感じたため会社の今後が不安になったから。

インターン参加者は次のインターンに参加でき、そこでは選考も行われるため。早期選考に参加できるため本選考に有利になることは間違いないと思う。本選考を考えている人は参加すべき。

インターンシップ参加前は本選考前に業界研究、企業研究を行おうと思い、特に志望業界はなかった。様々な企業のインターンシップに参加することで本選考前に様々な業界、様々な企業について知ることが出来たので非常に良かったと思う。しかし銀行のインターンは企業によって特に差異はないためどこに参加しても同じような感じで行われると思う。

インターンシップに参加することで特に志望業界・志望企業は変わっていません。この企業に関しては合う人と合わない人がかなり分かれる企業だと感じたため、非常に魅力的な企業ですがインターンシップに参加することで自分に合うのか、合わないのかをしっかり確かめると良いと思います。参加後、非常に明るい雰囲気の会社だということがわかりました。