【銀座スクエアの魅力】【21卒】ファンケルの夏インターン体験記（文系/インターンシップ銀座スクエア見学ツアー）No.9334（青山学院大学/女性）（2020/6/23公開）

選考等はなく、抽選で参加できるため。幅広い業界についての理解を深めたい自分にはちょうどよかった。また見学ツアーという内容でもあったため、気負いすることなく、楽しめそうだと感じたため参加することにした。

抽選で参加できる短いインターンシップであり、一つの部屋に学生も20人近くいた。また1日のインターンシップを複数、日程でやっているため、特別なものではないと感じた。

銀座スクエア見学

1日目にやったこと

銀座スクエアのビルを見学、体験しながら、業界、企業理解をする。説明は人事、社員の方が行ってくれる。また最後は座談会があり、複数の社員の方からお話をローテーションで聞くことができる。

なし

この会社独自の強み、特徴などがあるということ。また、化粧品に限らず、サプリや健康グッズなども多く取り扱っていることがよくわかった。実際にイベントなどの企画を行う仕事もある。

学生同士でグループワーク等を行うことはなかった。特に選考等がないため、学生のモチベーションもさまざまであった。座談会の際に、あまり質問をする人がいない場合は、こちらからつなぐために質問をする必要があった。また、しばらく館内を歩くので少し注意が必要。

ドラッグストアや通販以外にも、銀座スクエアのビルのような体験等を通じて、リアルとオンラインで展開しているということを知った。ここの販売の職員の方から聞ける、この会社の強みなどもありそうであり、企業研究や志望度のアピールで使うことができると思う。実際に選考で聞かれることもあると聞いた。

抽選で参加できるものなので、特に準備は必要ないと思われる。社員の方に質問もできるため、事前に質問を考えても良いかもしれない。

座談会で複数の部署の人からお話をお聞きすることができたため。自分のたちのところにきた社員の方だけでなく、ローテーションで全員の方にお話をお聞きすることができた。また見学ツアーの後に、業界、企業説明の時間があったため、化粧品業界について知らなかったが、理解が深まった。

座談会で複数の部署の人からお話をお聞きすることができたため、企業理解が深まった。ここの販売の職員の方から聞ける、この会社の強みなどもありそうであり、企業研究や志望度のアピールで使うことができると思う。実際に選考で聞かれることもあると聞いた。

幅広い業界について知るために参加し、社員の方の座談会でのお話や人事の方から配属に関して聞き自分の望む働き方をすることができないと感じたため。化粧品というものに興味があっても、実際に仕事で文系が関われることはまた別であるとインターンシップを参加して気づくことができた。

このインターンシップに参加したことが直接、有利になるわけではなく、本選考の際の、企業研究や志望度のアピールに活用できると感じたため。それ以外で特に有利になるような案内はなかった。

就活を始めた頃はベンチャー企業も見ていたが、夏に向け、企業説明会などに参加するにつれて、大手の魅力、福利厚生や事業規模等に魅力を感じた。それ以降は、ベンチャー企業は見ていない。このインターンシップに参加する前は業界にも幅広く参加した。ＩＴ，人材、小売り、金融など。夏の時間があるときは、ＥＳ、面接、グループディスカッション等の選考がある企業に幅広く参加した。

形に残るメーカーに魅力を感じていたが、扱う商品だけでなく、文系としてどのような業務に携われるのかをしっかり核にするようになった。直接的にモノづくりに携われないメーカーはあまり興味がなくなった。また、新卒は一括で○○に配属というよりも、個人の適性を見極めてさまざまなチャンスのある企業をみるようになった。