- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々IT業界に興味があり、その中でも高い利益率を持ち成長している企業であったため、志望した。また、外資系企業であるため自身の成長が見られ、それを適切に評価される環境が整っているとかんがえていたため志望した。続きを読む(全103文字)
【営業スタイルの確立】【21卒】イプロスの夏インターン体験記(文系/イプロス1Dayインターン)No.9317(青山学院大学/女性)(2020/6/23公開)
株式会社イプロスのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 イプロスのレポート
公開日:2020年6月23日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- イプロス1Dayインターン
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 青山学院大学
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
キーエンスに関連した企業であり、この企業もとても高い営業利益率も誇っている点に興味をもった。社員数も少ないが、キーエンスの関連企業であるため研修などもしっかりありそうであったため、先着順で参加でき、参加をしてみた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先着順で参加でき、特に選考対策、準備等は必要ないと思う。営業に強いキーエンスの関連会社なため営業も少し特殊なのを想定していた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- イプロス本社
- 参加人数
- 12人
- 参加学生の大学
- 早めの開催だと高学歴な学生が多かった。早慶、国立の学生な割とさまざまであった。
- 参加学生の特徴
- あまり知られていない企業なため、一般の就活の媒体経由というより、オファー型やイベントを通じてこの企業を知り参加している学生。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
企業に営業提案し、購入に成功させよ
1日目にやったこと
班の中で、2人一組になり、交互に対し、事前に学んだ営業、提案、話し方のポイントなどを実践して、相手のニーズを引き出し、適切な提案を行う。業界、企業理解というとり、営業職という職種のインターンシップ。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
営業のスタイルを学び、この企業がキーエンスと同じく、営業に強い証拠に、徹底的な営業スタイルの確立があるということ。個人によって成果に差が出るのではなく、会社全体で営業を強くする仕組みがあるということ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
おそらくこの企業で実際に行われている営業のスタイルの一部を、教えてもらいおこなった。人事の方の模範を見て、即実践であったため、少し忙しかった。それ以外で特に苦労したことはなく、割と和やかであった。特にアイスブレイクなどがなく、班で同じだった学生とペアを組みおこなう。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
ほとんど知られていない企業であるが、高い営業利益率を誇る企業について、少しでも知る機会となった。キーエンスの関連企業であるため、キーエンスにも通じる、営業スタイル、他の業界、企業によくある営業とは異なる働き方を知れた。この企業のことをイベントで知ったため、そういったイベントに出るのも良いと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
ほとんど知られていない企業であると思うので、そこまで対策等は必要ないと思う。インターンシップの開催日程も多く、特に基準もないと思われるため。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
人事の方が気さくに会社のこと、社員の方のことを話してくれたため。おそらく徹底的な営業の仕組みがあるということがわかり、それに則って営業を行うのだろうと思った。社員の方もそこまで多くなく、明確に採用基準、資質などの基準がありそうだと感じたため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
企業独自の営業スタイルがあり、営業に向いているなどが問われそうだと感じたため、自分に営業の適性があるかどうかを見出せるかどうかではないかと感じた。キーエンス同様に、この業界、企業への事業理解というよりも、営業の資質が問われそうに感じた。自分が営業に向いているかを見極めることができそう。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
知らない企業であり、従業員数も少ないと思われるが、営業としてのスキルや給料が他にはない大きな魅力であると感じた。また、企業としての事業内容や社員の方の営業スキルなどに大きなとがった強みを感じることができたため。この企業で成長できるのではないかと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップにより直接的に評価され優遇といったことがあるようには感じなかった。個人的に人事の方に何かアピールするなら別かもしれないが、言われただけのことをこなしている中でも、特に関係ないように感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
後日、別のテーマのインターンシップや、早期で本選考の案内、会社説明会などの連絡がきた。このインターンシップで評価されているかはわからないが、特に感じなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
就活を始めた頃はベンチャー企業も見ていたが、夏に向け、企業説明会などに参加するにつれて、大手の魅力、福利厚生や事業規模等に魅力を感じた。それ以降は、ベンチャー企業は見ていない。このインターンシップに参加する前は不動産業界、中でもデベロッパーに興味があった。また、他の業界にも幅広く参加した。IT,人材、小売り、金融など。夏の時間があるときは、ES、面接、グループディスカッション等の選考がある企業に幅広く参加した。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
従業員数が少なく、企業に知名度も高くないかもしれないが、高い営業利益率や営業として身につくスキルなどとがった会社も魅力的に感じた。そういった企業を知る、出会えるためにも積極的にさまざまな就活の媒体やイベントに出かけるのもよいと思った。その中で気軽に参加でき、日程に余裕があれば参加していこうと思った。
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イプロスの 会社情報
会社名 | 株式会社イプロス |
---|---|
フリガナ | イプロス |
設立日 | 2001年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 111人 ※(2020年3月現在) |
売上高 | 39億円 ※(2020年度実績) |
代表者 | 小林 啓二 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号 |
平均年齢 | 29.6歳 |
URL | https://marketing.ipros.jp/ |
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